「大春車菊」ってどんな花?みなさまご存じのあのお花ですよ!

本日はまず、いきなり1問目のクイズに挑戦していただきましょう。

【問題1】「大春車菊」ってどんな花?

「大春車菊(おおはるしゃぎく)」という和名をもつ植物として正しいものを、以下の選択肢の中から選んでください。

1:ヒマワリ

2:デイジー

3:コスモス

「大春車菊(おおはるしゃぎく)」という和名の植物はどれ?
「大春車菊(おおはるしゃぎく)」という和名の植物はどれ?

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 3:コスモス です。

コスモスの和名は「大春車菊(オオハルシャギク)」なのです。
コスモスの和名は「大春車菊(オオハルシャギク)」なのです。

コスモスと言えば、秋に可憐な花を咲かせることでお馴染みで、「秋桜」という当て字でも書かれますね。しかしこの植物の和名は「大春車菊(おおはるしゃぎく)」なのです。「大」や「春」という字が入っているのが、ちょっと意外ですね。

実は明日、9月14日は『コスモスの日』と呼ばれています。コスモスの花の見ごろであるとともに、3月14日の『ホワイトデー』の半年後でもあることから、パートナーに「愛情」「真心」「調和」などの花言葉をもつコスモスの花を添えたプレゼントを贈り、互いの存在に感謝しましょう…という素敵な提唱がされている日なのです。みなさまも、大切な方に贈り物、いかがでしょうか?

「コスモス」の語源は、ギリシャ語の「kosmos(秩序・調和)」で、転じて英語の「cosmos」では「装飾・美麗」などの意味も含まれるようになった…と言われております。ということで2問目は、「コスモス」のもともとの意味「秩序」の「序」という字の入った日本語クイズです。

【問題2】「序で」ってなんと読む?

「序で」という日本語の正しい読み方をお答えください。

ヒント:「あることを行うときに、いっしょにほかのことにも利用できる機会」などの意味をもつ言葉です。

<使用例>

「サイクリングの序でに公園に寄ったのだけれど、コスモスがあまりにきれいで、写真を撮りまくってしまったわ」

「○○で」。
「○○で」。

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 序(つい)で です。

「序」の表外読み(常用漢字表に掲載されない読み方)に「序(つい)で」がございます。

「ついで」という言葉は日常的に使用頻度の高い言葉ですが、「序で」という表記はご存知なかった方も多いのでは?

***

本日は、9月14日『コスモスの日』にちなんで、

・大春車菊(おおはるしゃぎく)

というコスモスの和名と、

序(つい)で

という読み方をおさらいいたしました。

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Precious.jp編集部 
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参考資料:『精選版 日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(株式会社小学館)/一般社団法人日本記念日協会ウェブサイト/『語源由来辞典』(株式会社ルックバイス)/『漢字ペディア』(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
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小出 真朱