ドラマな「赤」のラグジュアリー|情熱、潔さ、時に官能的…饒舌な赤が、鮮やかな印象を刻みます

赤を見ると心が高ぶり、活力が湧きます。日頃はベーシックな色を好んでいても、「赤」だけは特別。非日常の舞台へと誘うミステリアスな「赤」の魅力に、抗うことはできません。差し色としてだけでなく、装いの主役としてまとう「赤」はきっと、大人のおしゃれに「ドラマ」をもたらすでしょう。

小さく効かせてもトップにまとっても「赤」は表舞台へと誘う|アイコニックな赤を黒でシャープに引き締めて凛とした表情に

大人コーデ_1,シャツ_1,パンツ_1,イヤリング_1,バッグ_1
「ヴァレンティノ」のシャツ¥225,500・パンツ¥214,500、「ヴァレンティノ ガラヴァーニ」のネクタイ¥60,500・バッグ¥478,500(ヴァレンティノ ジャパン)、イヤリング¥726,000・リング/人差し指¥528,000・薬指の指先側から[ガーネット]¥352,000・¥407,000(ポメラート)

象徴的な「ヴァレンティノ レッド」の完成度の高い美しさは、黒を合わせることで、さらに鮮やかに引き立つ。マニッシュな細いネクタイで、ボリューム感のあるレッドにシャープさを。

リングにも透明感のあるガーネットを差して、赤の高揚感を楽しみたい。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
生田昌士(hannah)
STYLIST :
古田千晶
HAIR MAKE :
ヘア/TETSUYA YAMAKATA(SIGNO)、メイク/YUMI ENDO(eight peace)
MODEL :
太田莉菜
COOPERATION :
BACKGROUNDS FACTORY
EDIT&WRITING :
藤田由美、遠藤智子(Precious)