昨年4月に開業した、京都駅から車で7分の自然派ラグジュアリーリゾート「シックスセンシズ 京都」。IHGホテルズ&リゾーツが展開するラグジュアリー&ライフスタイルホテルブランド、シックスセンシズの日本初進出となるホテルです。

IHGホテルズ&リゾーツは、世界100以上の国々に、インターコンチネンタルやクラウンプラザ、ホリデイ・インやホリディ・インエクスプレスなどの20ブランド、約6,600軒以上のホテルを展開する世界有数のグローバルホスピタリティ企業です。

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中庭を望み、静寂に包まれたロビー

シックスセンシズ 京都が位置するのは、閑静な東山区。妙法院、豊国神社、蓮華王院(三十三間堂)といった神社仏閣とも近く、京都や日本、とくに平安時代の文化から着想を得たデザインが特徴の隠れ家的ホテルです。

世界21か国で展開するすべてのリゾートとホテルで総合的なウェルネスを推進しているシックスセンシズ。中でも、もっとも大切な要素として位置づけているのが「睡眠」です。

シックスセンシズ 京都でこの春より登場した「スリープケーション」は、スパトリートメントやヨガ、食事など、総合的なアプローチで、現代社会に多い睡眠に悩む方をサポートする宿泊プラン。

今回、Precious.jpライターがシックスセンシズ 京都に滞在し、「スリープケーション」の一部を体験。5月より販売中のヨガ&フィットネス チケット「ウェルネスパス」とあわせてご紹介します。

「シックスセンシズ 京都」で叶える最上級にウェルネスな滞在

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鞍馬山の景色を描いた屏風
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鳥獣人物戯画をモチーフにしたアート

ロビーに入ると、和のいい香りに包まれます。ホテルがオープンした時期は、暦の二十四節気でいう「穀雨(こくう)」の時期だったことから、雨上がりの神聖な鞍馬山をイメージした透明感のある香りをアロマ調香デザイナーの齋藤智子氏が特別に調香して作ったものだそう。

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ホテルのマスコットである九尾のキツネの刺し子と塗香

すべてのシックスセンシズではウェルカムリチュアル(儀式)が用意されていますが、シックスセンシズ 京都では「塗香(ずこう)」。粉末状の香木や漢薬などを調合した、和のフレグランスともいうべき塗るお香です。

丸く小さな容器に入った塗香をてのひらに少しいただき、両手をこすり合わせて体温で温めるとほのかな香りが立ちのぼります。手の温度によって変化していく香りに癒やされ、外の世界から切り替わってシックスセンシズ 京都での五感を刺激する旅がスタートしました。

こちらの塗香は、八角や白檀など、すべて自然由来のものでできているそう。瞑想の際に使われるようなリラックス作用のあるものも入っているため、まさにウェルネスな滞在の始まりにぴったりの香りです。

3種類の客室を拝見

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デラックス ガーデン キング

宿泊したのは、中庭に面して大きなバルコニーを備えた「デラックス ガーデン キング」です。

今回のスリープケーションに限らず、もともとウェルネスにこだわったホテルということで客室のベッドは寝心地を追求して英国Naturalmat社のオーガニック マットレス。天然素材と有機素材にこだわったハンドメイド品で、世界のシックスセンシズで採用されています。

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洗面台とバスルーム

洗面台は広く、左右にひとつずつあるのがうれしい仕様。シックな雰囲気のバスルームとシャワールームがあり、ゆったりとしたバスタイムが過ごせます。

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ミニバー
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ウェルカムスイーツとフルーツ

クッキーやポップコーンといったシェフ手作りの軽食などを豊富に揃えたミニバーも。ペットボトルやアルミ缶を使わず、自社で浄化して瓶詰めしているというお水やスパークリングウォーター、ウェルカムティーなどのドリンク類も冷蔵庫内に揃っています。

テーブルにはウェルカムスイーツとフルーツが贅沢に用意されていました。

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グランド プレミア スイート

広さ96平方メートル、リビング エリアが独立した造りの「グランド プレミア スイート」も拝見。モダンなデザインで、暮らすように過ごせるお部屋です。

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グランド プレミア スイートの洗面台と浴室

こちらの洗面台は横並びに二台。洗面台のうしろにはウォークインクローゼットがあります。

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グランド プレミア スイート

広いバルコニーは中庭と豊国神社に面した大きな窓に囲まれて開放感もたっぷり。

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グランド プレミア スイートの寝室

リビングエリアとベッドルームが完全にわかれているので、快適で居住性の高い滞在が叶います。

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プレミア スイート ガーデン キング

そして最後は、専用の日本庭園を備えた「プレミア スイート ガーデン キング」を拝見しました。

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プレミア スイート ガーデン キングの日本庭園

四季折々の景観が楽しめる、風情ある日本庭園付きの客室はホテル内に2部屋のみ。季節を問わず、とても人気の高い客室です。

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プレミア スイート ガーデン キングの寝室と浴室

独立したベッドルームの庭園側にはバスルームが。一面窓になっているため、露天風呂のような開放感の中で至福のバスタイムを過ごせます。

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浴室
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シャワー室

シャワールームも庭園に面しています。庭園には囲いがあり外から見えることはないため、外の景色を眺めながらも人目を気にせずにお風呂やシャワーを楽しめるのがうれしいですね。

「スリープケーション」宿泊プランを体験

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ウェルネス スクリーニング

今回、2日間の「スリープケーション」プログラムの一部を体験させていただきました。

プログラムは、まず「ウェルネス スクリーニング」からスタート。こちらは、ウェルネスのプロフェッショナルによる、日本で唯一のプログラムです。約40の主要なバイオマーカーで、心身に関連する状態を内側からチェック。現在の心身の状態について説明してもらい、生活習慣を見直すことができます。

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スリープ アメニティ
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睡眠トラッキングリングとスリープオーディオデバイス

実際のスリープケーションでは、アイマスクや、眠りのためのちょっとしたヒントを記したカード、アーユルヴェーダの原理に基づいたプロダクトを展開する「サトルエナジーズ」のマッサージオイルなど、より深く眠るためのアイテムとアイデアが詰まったスリープ アメニティセットもいただけます。

さらに、指に着けて眠ると心拍数や呼吸、血中酸素レベルなどから睡眠スコアを算出し、睡眠パターンを検知する「睡眠トラッキングリング」も貸し出し。結果を翌朝のスリープチェックインセッションで伝えると、その後のステップを相談することができます。

また、45分のヨガニードラ、もしくはプラーナヤーマ呼吸法の体験も含まれます。

筋肉の緊張をほぐすマッサージ「ドリームキャッチャー」で全身リラックス

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ドリームキャッチャー ※写真はイメージです

続いて、90分のトリートメント「ドリームキャッチャー」を体験。不眠症対策のための研究が進められているCBD成分を含むボディオイルで、全身の筋肉をほぐしリラックスを促すセラピーマッサージです。

まずは背中、首、肩から深部の筋肉の緊張をほぐします。筆者は仕事柄パソコンに向き合う時間が長いため、首まわりが凝りやすいことを伝え、首・肩まわりを重点的に。

その後、心地よいスカルプマッサージとフットマッサージで、まさに頭からつま先までしっかりと全身をほぐしてもらいました。セラピストの方によれば、首・肩はもちろん、頭皮も凝り固まっていたということで、しっかりとほぐしてくれたとのこと。マッサージ後は目がぱっちりして見えました。

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施術後はお茶をいただける

マッサージが終わると、温かいお茶を出してもらいゆっくりと余韻に浸ります。

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温浴リチュアル

シックスセンシズ スパ 京都内には、温度の違う3つの浴槽と2種類のサウナ(スチーム/ドライ)があります。よい睡眠のためには、リラックスしたバスタイムを過ごすことも大切。

温浴施設およびサウナは、7:00~21:00(最終入場 20:00)の営業。時間内に何度でも訪れて、至福のバスタイムをお過ごしください。

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リカバリーウェア「BAKUNE Pajamas Gauze」

さらに、眠りに必要なものといえば、寝間着。客室内で着用するナイトウェアには、リカバリーウェア「BAKUNE」が人気のTENTIALとのコラボレーションによる、シックスセンシズ 京都のための特別仕様の「BAKUNE Pajamas Gauze」が用意されているんです。

身体から発する遠赤外線を輻射する特殊繊維「SELFLAME(R)」を使用している「BAKUNE Pajamas Gauze」。この繊維によって体の血行が促進され、疲労や筋肉の凝りを軽減してくれるのだそう。

このナイトウェアは、スパ併設のブティックでも販売しています。気に入ったら、購入して自宅でも着ることができるのがうれしいですね。

睡眠によいとされる食材を豊富に使った夕食メニューを堪能

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シーズナルダイニング「Sekki(節気)」

夕食はシーズナルダイニング「Sekki(節気)」にて、睡眠の質を向上させるための食材を用いた特別ディナーコースが提供されます。食でも睡眠を促すというアプローチがシックスセンシズ 京都ならでは。

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中庭
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象徴的なアートが飾られている

伝統的な二十四節気を現代的に解釈した料理を提供する「Sekki」。緑豊かな中庭に面しており、広い窓からは四季折々の景色が楽しめます。

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キウイのシュラブ
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季節の野菜スープ

まずは、ドリンクとしてシュラブが登場。シュラブとは、フルーツやハーブを漬け込んだビネガーをアルコールまたは炭酸水と合わせたドリンク。いくつかある中で、筆者はキウイをセレクトしました。お酢と発酵のパワーで腸内から元気になれる一杯です。

続いては、パンと共に、赤かぶのスープが提供されました。優しい甘さのスープはそれだけでいただいてもいいですが、もっちり食感のパンと相性抜群です。

パンは、自家製の甘酒を使用したものと、スパイスとにんじんが入ったものの2種類。いずれもホテルメイドで個性的、ついリピートしたくなるおいしさです。ハーブソルトとオリーブオイルが添えられているので、お好みでつけていただくのも◎ですよ。

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和牛フィレ肉 炭焼き

滋味豊かな野菜のスープで体を整えたあとは、メインディッシュの和牛フィレ肉の炭焼きが登場。玉ねぎやズッキーニ、なすといった野菜のグリルを添えて提供されます。ソースは、牛肉の骨と筋からとった出汁をベースにしたもの。やわらかいお肉と絡み、旨味を引き立てます。

フィレ肉は脂肪が少なく消化に優しいお肉。睡眠の質を向上させるための栄養素であるトリプトファンやセロトニンの生成に関わるビタミンB6を含みます。

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玄米と雑穀のリゾット きのこ ナッツ
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バナナアーモンドミルクプリン

続く玄米と雑穀のリゾットには、3種類のきのことナッツ、スパイスが入っています。きのこは、エリンギ、あわび茸、しいたけ。きのこにはトリプトファンが含まれているので、こちらも質のよい睡眠のためにぴったりな食材です。

ナッツやスパイスの食感と味わいもアクセントになり、食欲を刺激されました。量は控えめですが、食べ応えがあり満足感が高い一品です。

締めのデザートはバナナアーモンドプリン。バナナのパンナコッタにキャラメルを絡めたバナナと、自家製甘酒を使用したアイスクリームが添えられています。バナナのねっとりした甘さとキャラメルのほろ苦さ、さっぱりした甘酒アイスクリームが絡み、絶品です。

ホテルのハーブガーデンで収穫したハーブを使った、眠りを誘うカフェインレスのお茶とともにデザートをいただき、すっかりお腹も心も満たされました。

遊び心を感じるバー「Nine Tails(ナインテイルズ)」で食後の一杯を

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かつての薬屋にあった百味箪笥をイメージしたバーカウンター
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ノスタルジックな雰囲気のシーティングエリア

食後は、カクテルバー「Nine Tails(ナインテイルズ)」を訪れました。

カウンター席に座ると、目の前に7匹のキツネのお面が。こちらのバーは、この地に住んでいる伝説のキツネたちが、夜な夜なお気に入りの酒を楽しむ隠れ家をイメージしているそう。

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左から、期間限定カクテルの「Land of Opportunity」、「The Sun Always Rises」各¥2,600(税・サービス料込み)

7月25日(金)まで、「Guest Bartender Series」として、口コミサイトでロンドンNo.1に輝いたバーからゲストバーテンダーを迎え、5種類の期間限定カクテルが展開中。

スカーレットアペリティーボをベースに、赤鬼ロッソ、すいかシュラブ、ソーダを使用した「Land of Opportunity」をいただきました。すいかの爽やかさを感じる夏らしい一杯でした。

なお、バーテンダーに希望を伝えて、オリジナルカクテルを作ってもらうことも可能だそう。ぜひお好みの一杯を見つけてくださいね。

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「Nine Tales」を通り過ぎると廊下の足跡が千鳥足になっている

「Sekki」や「Nine Tales」につながる廊下には、ホテル全体に散りばめられている鳥獣人物戯画のアートが飾られているのですが、足元には動物の足跡のようなものが…。「Nine Tales」を出たところから、この足跡が千鳥足になり、フラフラと歩いている様子が伺えるんです。

「Sekki」でごはんを食べてから、「Nine Tails」でお酒を飲んで酔っ払っているのかな…などと想像がふくらむ、なんとも遊び心のある演出に、気づくと思わずクスッとなります。

朝食ビュッフェで活力あふれる1日をスタート

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朝食ビュッフェ

朝食は、「Sekki」とそのお隣にある「Café Sekki(カフェ節気)」がビュッフェ会場に。新鮮な野菜や地元・京都のおばんざいなど、栄養たっぷりの料理が並びます。

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自家製豆腐
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種類豊富なパン類

和食派も洋食派も大満足のラインナップで、あれこれ食べたくなるのでビュッフェボードとテーブルを何度も往復してしまいます。

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搾りたてのスロージュースや自家製ヨーグルトなど
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自家製のウェルネスショットやコンブチャ

搾りたてのスロージュースや自家製コンブチャ、スムージーなど、野菜やフルーツを使った栄養満点のドリンクも種類豊富。少量ずつたくさんの種類を飲みたくなります。

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メインディッシュ「ポーチドエッグ マスの燻製 サワードブレッド オランデーズソース」

さらに、ビュッフェに並ぶ品々以外に、焼き魚や出汁巻き、オムレツやフレンチトーストの中から、メインディッシュを2品選ぶことができます。

運動不足を解消する「ウェルネス パス」を体験

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24時間営業のジム

シックスセンシズ 京都では、今年5月より継続的な心身の健康へアプローチするためのヨガ&フィットネス チケット「ウェルネス パス」を販売しています。

心地よい睡眠のためには、適度な運動も欠かせませんよね。現代のライフスタイルでは、長時間座った状態でいることも多く、慢性的な運動不足に陥りがち。まさに運動不足の自覚がある筆者にとっても、シックスセンシズ 京都ならではのウェルネスセッションは魅力的です。こちらも一部体験させていただきました。

ウェルネス パスを検討している方は、現在の自分の状態について知るディスカバリーセッションを初回は通常料金の50%OFFで受けることが可能です。

スクリーニングに基づき、ヨガ、パーソナルトレーニング、マットピラティス、瞑想、呼吸法、またはランニングなど、多彩なアクティビティの中から60分の最適なウェルネス セッションを受けることができます。筆者は、ジムにてパーソナルトレーニングセッションを受けることに。

体の状態はひとりひとり違います。当然、必要な運動も異なるため、人によってやることはまったく変わってくるのだそう。パーソナルトレーナーと会話しながら、教えてもらった動きを実践すると、まさに「効いている」と感じる、きつくもあり、気持ちよくもあるトレーニングに。

60分はあっという間。家でもできるような動きを多く教わったので、継続的な運動につなげていくという目的にかなっていると感じました。

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バイオハック リカバリー ラウンジ

運動のあとは、テクノロジーを活用して素早く体を回復させる30分のバイオハック リカバリー セッションを体験。ここでは、光療法、​PEMFマット、圧縮ブーツなどの先進的な​テクノロジーを体験できます。

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赤外線フェイスマスク
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圧縮ブーツ

アメジストと黒曜石を内蔵し、遠赤外線の吸収を高めて穏やかに体を温めてくれる​PEMFマットが敷かれた椅子に座りながら、足には圧縮ブーツ、顔には赤外線フェイスマスクを着用。

30分と短い時間ながら、効率的に全身を回復させてくれます。

運動のあとに効果的であることはもちろん、日常的な疲労を癒やすのにも役立ちます。宿泊者でなくとも利用できるため、仕事帰りなどにふらりと立ち寄ってバイオハック リカバリーをして帰る…ということも可能ですよ。

ちなみに、こちらのバイオハック リカバリーは、スリープケーションのプログラムに含まれます。

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シックスセンシズ 京都では毎日、さまざまなウェルネスアクティビティが用意されている

ウェルネス パスのチケットではお好きなセッション1回分のほか、1セッションあたり最大4時間のウェルネス施設へのアクセス、 温浴施設(温浴、ドライ&スチームサウナ、冷水風呂)やスイミングプール、フィットネスセンターの利用が可能です(バイオハック リカバリー セッションは含まれません)。

5回チケット(¥81,000円/有効期限 2か月)、10回チケット(¥153,000/有効期限 4か月)、15回チケット(¥216,000/有効期限 6か月)があるため、継続的に運動していきたいと考える方におすすめです。


スリーププログラムは宿泊なしの外来で、2・4・6日間での利用も可能。4日間からはパーソナルトレーニングや京都のホテルで唯一の専用プールでの水中ボディワーク「WATSU」、サウンドヒーリング等を組み合わせたプログラムも登場します。

シックスセンシズ 京都のスリープケーションで、心身共に健康になれる滞在をしてみませんか。

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この記事の執筆者
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WRITING :
小林麻美