日常から束の間のエスケープを楽しむ

表参道交差点から宮益坂方面へ、青山通りを徒歩5分ほど。通りから一歩路地に入ると、日常のタイムラインから離脱し、ひと時の癒しを求める大人のためのオアシスのような隠れ家「CRISTA」があらわれます。豊かな緑に囲まれ心地よい風の吹き抜けるテラスと、ほどよく自然光が射し込み開放感にあふれるラウンジ。その場に居る人々を穏やかな空気で包み込むような、まるでNYのホテルラウンジのようなリラックスした空間が印象的です。

開放的な窓からほどよく射し込む自然光は、陽が落ちるにつれてグッとムーディーに。ゆっくりとした時の流れが楽しめます。

開放感あふれるホテルラウンジのような客席で、リラックスしながらニューヨークスタイルのグリルダイニングを楽しめるCRISTAは、ランチ、ディナー、ブランチ、それぞれ少しずつメニューにも変化があるんです。NY出身のシェフが考案する「旬の食材を活かしたコースメニュー」も、毎月アップデートされています。訪れるシーンやタイミングによって、一期一会の出会いがあるんですね。

テラスエリアのそばにはバーカウンターも。ワイン、シャンパン、クラフトビール、カクテル各種が豊富に揃っています。

サーロインやTボーンなどの王道をはじめ、比内地鶏、和豚、和牛など日本食材を用いたもの、カジュアルなバーガーなど、どんな方でもお好みのものが見つかる幅広いメニュー展開も魅力的です。ホスピタリティ溢れるスタッフは、使用食材やお食事に合わせるワインやクラフトビールへの知識も豊富。お食事と最高の組み合わせが味わえる美酒もたくさん用意されています。ニューヨークスタイルのグリルメニューを味わい尽くすポイントを、CRISTAのスタッフにうかがってきました!

■1:この肉厚の衝撃!パンチのきいた贅沢を味わう

Pan-fried beef filet tournedos Rossini topped with foie gras,truffles and Madeira sauce〔牛フィレ肉のロッシーニ フォアグラトリュフとマデイラソース〕6,800円(税込)

こちらはディナーのメイン料理の中でも、贅沢を極めつくしたメニュー「牛フィレ肉のロッシーニ フォアグラトリュフとマデイラソース」。この「肉厚×肉厚」っぷり、ビジュアルも豪快でたまりません。分厚く積み重ねた牛フィレとフォアグラも、ナイフを入れると柔らかく、しっとりした口当たりとジューシーで程よい噛み応え。ほろ苦で少し甘味もある濃厚なソースと、豪華に散らしたトリュフのいい香りが鼻をくすぐります。ニューヨークスタイルのグリルを味わい尽くすなら、これくらいのボリュームとインパクトを求めるのが正解!

Romaine Caesar salad with Parmesan and croutons *add avocado〔ロメイン シーザーサラダ *トッピング:アボカド〕1,600円(税込)※ディナータイム、トッピング込の価格です

前菜にはサラダやさっぱりしたカルパッチョなどもおすすめ。こちらはアボガドをトッピングした「ロメイン シーザーサラダ」。このシーザーサラダに使用されているクルトンは、店内の厨房で作られた自家製です。 メインのお料理におススメの前菜やお飲み物の組み合わせは、スタッフにお任せ!なんてお客様も少なくないそうですよ。

■2:爽やかな風味を愛でる!お魚のヘルシーグリル

Grilled swordfish steak with lemon risotto and crispy chorizo〔メカジキのグリルとレモンリゾット〕3,200円(税込)※ブランチ、ディナータイムの価格です

こちらはランチ、ディナー、ブランチを通じて楽しめる定番メニュー「メカジキのグリルとレモンリゾット」。肉厚でさっぱりとした白身は、クセもなく歯ごたえも柔らかな食感です。舌触りもほどよく濃厚なリゾットの、レモンの軽やかな香りが食欲をわきたて、いくらでも食べれてしまいそうです。年代を問わず女性に一番人気というのもうなずけます。

Whitefish sashimi with herb and lemon dressing, shell peas and shaved radishes〔カンパチのカルパッチョ、ハーブレモンドレッシングと季節野菜〕1,800円(税込)

前菜にもお魚料理を組み合わせると、さっぱりヘルシースタイルに。こちらはブランチ、ディナーのメニュー「カンパチのカルパッチョ、ハーブレモンドレッシングと季節野菜」。彩りが目にも鮮やかな、旬のお野菜を用いたシャキシャキした歯ごたえと、ハーブとレモンの爽快感あふれる酸味、ツルっとしたカンパチの喉ごしが楽しめます。少しずつのどを潤しながら、会話も弾みそう。

■3:欲張りさん大歓迎!ちょっとずつ食べたいを叶える

Tuna and avocado tartar with kochi jan dressing and papadam crisps〔マグロとアボカドのタルタル パパダム コチジャンドレッシング〕1,800円(税込)

オーダーしてからあまり時間のかからない、食べきりサイズのスターター、アラカルト、前菜も豊富に揃っています。おススメのこちらは少しピリッとしたコチジャンの挿し味がアクセントになった「マグロとアボカドのタルタル パパダム コチジャンドレッシング」。添えられているのは、レンズ豆から作られたインド料理の薄いクラッカーパパダム。パリパリ砕いて、細かく刻まれたマグロとアボガドと一緒に混ぜると、軽やかな歯ごたえはそのまま、舌の上でふわっと旨味が拡がるクリーミーなパテのようになるんです。スタッフが美味しい食べ方をパフォーマンスしながらサーブしてくれます。

…この3つのスタイルに合う美酒はどれ?CRISTAスタッフがレコメンド!

それぞれのお料理に合わせるなら…とスタッフにベストペアリングをおススメいただいたのがこちら。

〔写真左から〕北海道・TAKIZAWA WINERYの白ワイン「旅路 2016」、カリフォルニア・キャノンボール ワイン カンパニーのロゼ「キャノンボール エンジェルズ&カウボーイズ ロゼ 2016」、カリフォルニア・フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーの赤ワイン「フランシス・コッポラ ”エレノア” レッドワイン 2010」※在庫がない場合もございますので価格や詳細はお問い合わせください

お肉料理には赤ワインの「フランシス・コッポラ ”エレノア” レッドワイン 2010」。こちらは映画界の巨匠であるフランシス・コッポラ監督が手がけるワイナリーからの一本で、コッポラ監督の妻・エレノアへ結婚50年を記念して捧げたワインなんだとか。風味もスパイシーで濃厚な口当たり。メカジキにはロゼの 「キャノンボール エンジェルズ&カウボーイズ ロゼ 2016」。魚はもちろんの事、スパイシーなエスニック料理とも相性が良いこのワインは、スパイスを使ったCRISTA自慢のメカジキのグリルにぴったりのアイテム。マグロとアボガドには北海道・TAKIZAWA WINERYの白ワイン「旅路 2016」をマリアージュ。熟した柑橘をそのまま絞ったような、爽やかな酸とミネラルさを味わえるこのワインはデザートにも合います。ドリンクは他にもクラフトビールやノンアルコールも揃っているので、ワガママに相談してみて。

■4:インスタ映えも抜群!定番のスイーツはオトナの「ほろ甘」

Banana chiboust cream pie with toasted coconut and peanuts〔バナナとカスタードのクリームパイトーストココナッツとピーナッツ〕1,200円(税込)

デザートはあんまり得意じゃない方でも、これならサクサク食べられてしまうという、スタッフいち押しのこちらは「バナナとカスタードのクリームパイトーストココナッツとピーナッツ」。ココナッツ、ピーナッツの香ばしさと、パイ生地、バナナ、カスタード、生クリームがそれぞれ口の中でほどけていく食感がたまりません。凝り固まった心身をグワッと癒してくれるような「ほろ甘さ」は、コーヒー・紅茶系のカクテルと合わせても◎

Baked Alaska with coconut and fresh pineapple semifreddo〔パイナップルとココナッツのセミフレッドのベイクドアラスカ〕1,200円(税込)

こちらは「パイナップルとココナッツのセミフレッドのベイクドアラスカ」。メレンゲの角がパイナップルモチーフと相まったアートな見栄え。火を点したラムを、上からシロップのようにかけるパフォーマンスも楽しめるんです。ナイフを入れると、中からココナッツとパインの果肉の入った2種のセミフレッドが顔を覗かせます。メレンゲと絡めながら、変化する味わいも楽しめます。インスタ映えもバッチリ。

■5:フラッと立ち寄り、癒しのひと時を

Seasonal fresh fruit martini 〔季節のフルーツ マティーニ〕1,700円(税込)

ランチやディナーによくお越しになるお客様の中には、フラッとディナータイムのバーカウンターに現れ、おひとり時間を楽しんで行かれる方もいらっしゃるそう。居合わせたスタッフやバーテンダーと、共通の趣味や話題を見つけて語らいあうなんてオトナな楽しみ方も。こちらは女性のお客様に人気の「季節のフルーツ マティーニ」。目の前でシェイカーを振って頂く、本格的なカクテル。ホテルラウンジさながらの空気感に癒されながら、ひと時の解放感に酔いしれるのも素敵ですね。

メニュー開発秘話を伺いました!

Q.食材選び、風味、食感など、メニュー開発の発想源は?

A.お客様の中には海外からお越しの方、日本で働く外国人の方も多くいらっしゃるので、ニューヨークスタイルのベーシックなグリルメニューから、日本の旬の食材を活かしたオリジナリティのあるメニューまで、色んな観点で楽しめるものを用意しています。食材には旬の野菜、産地直送の卵など、無農薬栽培、保存料無添加、無加工のものなど、高い基準でセレクトを行っています。全メニューの開発を手掛けているNY出身のシェフは、アジア圏のテイストからインスパイアされることも多いので、挿し味にもよく用いられています。ボリュームやテイストが日本人の味覚やライフスタイルから大きく離れ過ぎないようにも気を付けていますね。

Q.CRISTAならではのこだわりは?

コーヒーは世界各地で買い付けてきた豆を店内の焙煎機でローストしているコーヒーショップ「THE ROASTERY」のシングルオリジンコーヒーを使用しています。パンは粉からすべて手作りで焼き上げる人気のベーカリー「breadworks」から、CRISTAの食事に合うようにつくられた毎日焼きたてのものをサーブ。ビールは知る人ぞ知る老舗ブルワリー「T.Y.HARBOR BREWERY」で手作りされた、職人の丁寧な仕事が感じられるクラフトビールを全種類お楽しみいただけます。

Q.どのようなスタイルでご利用されている方が多いですか?

A.ランチもディナーも、ご近所にお勤めの方やお住まいの方を中心にご利用いただいています。カジュアルなミーティングなど、ビジネスユースでもリピートしていただくお客様が多いですね。ニューヨークスタイルのグリルがお好きな方は迫力のあるステーキをお楽しみいただき、ラウンジの開放感を味わいたいお客様にはテラスのお席で緩やかにお過ごしいただくのも人気です。少しずつたくさん摘まみながらトークに没頭するもよし、スタッフとのコミュニケーションを楽しんでくださるお客様が多いので、フラッとおひとりでいらっしゃる方も。それぞれの楽しみ方で、自由にお過ごしいただける空気が流れています。

Q.オーダーに迷ったら、これ! という「推しメニュー」は?

A.女性のお客様には「メカジキのグリルとレモンリゾット」「マグロとアボカドのタルタル パパダム コチジャンドレッシング」「バナナとカスタードのクリームパイトーストココナッツとピーナッツ」がやはり一番人気ですね。お酒がお好きな方だとデザートまでなかなか、とおっしゃる方も多いのですがスイーツもぜひお試しいただければと思います。グループでお越しのお客様には「Tボーン(骨付き)」など、みんなで取り分けて盛り上がるスタイルも人気ですよ。


知っている人だけの隠れワザ! 

お席の確保は、事前に電話やネットから予約しておいた方がベター。CRISTAのスタッフは、ひとつひとつのメニューのご説明はもちろん、会話の中からお好みを探ってオーダーをアレンジするのもお得意。パーティや接待などグループでお食事の際は、幹事さんもゆっくり楽しめるよう全面的にサポートしてくれます。バイリンガルはもちろん、ビーガン、ムスリム、グルテンフリー、アレルギーフリー等、細やかなリクエストも柔軟に対応を行ってるそう。スタッフに話しかけてみないと出会えない隠しワザが意外とあるかもしれません!

一休.comでは「スペシャルコース」も用意されているので、ぜひチェックを。

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※記載価格は全て税込。別途サービス料10%。

問い合わせ先

  • 表参道 CRISTA(クリスタ)
  • 住所/東京都渋谷区渋谷1-2-5
  • TEL:03-6418-0077
  • 平日/ランチ: 11:30~14:00 L.O. ディナー: 17:30~22:00 L.O.(BAR/LOUNGE ~24:30 L.O.)
  • 土/10:00~22:00 L.O.(BAR/LOUNGE ~24:30 L.O.)
  • 日祝/10:00~21:00 L.O.(BAR/LOUNGE ~22:30 L.O.)
  • ※土日祝/15:00~17:00はティータイム
この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
竹渕 出、CRISTA(店舗内観)
EDIT&WRITING :
飯塚美穂