「永代」ってなんと読む?「えいだい」ではないですよ!

明日、8月30日は、8(や)3(ざ)0(わ)の語呂合わせで『矢沢の日』、日本を代表するロックシンガー・矢沢永吉さんの記念日です。75歳(令和7年8月29日現在)の今なお、圧倒的で美しい歌声、個性的でスタイリッシュな佇まいがクールな「永ちゃん」は、今年がソロデビュー50周年のアニバーサリーイヤーということで、6都市を巡る13公演のツアー期間中…パワフルですね!

ということで、本日は「永」という字の入った日本語クイズをお送りします。

【問題1】「永代」ってなんと読む?

「永代」という日本語の正しい読み方をお答えください。

ヒント:「ながい年月。永世」という意味です。

<使用例>

「実家がとても遠いから、お墓は永代供養にしたの」

かな4文字です。
かな4文字です。

さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 永代(えいたい) です。

この語では「代」は「ダイ」とは読みません。
この語では「代」は「ダイ」とは読みません。

江戸時代の金銭の両替に関する言葉では「永代(えいだい)」と読みますが、現在も使われている「長い年月」を意味する熟語としては「永代(えいたい)」が正解です。お間違えのないように。

さて、2問目にまいりましょう。

【問題2】「永(○○○○)」…なんと読む?

「永」の、かな4文字の正しい読み方をお答えください。

ヒント:「いつまでも変わらないこと」という意味です。

<使用例>

「ふるさとが、永(○○○○)に平和であるよう、祈ります」

「永」一文字!・・・なんと読む?
「永」一文字!…なんと読む?

さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 永(とこしえ) です。

「常しえ」「永しえ」「長しえ」「永久」とも表記します。

「永」の字は「(雄大に)長い」「どこまでも。限りなく」などの意味を内包しています。矢沢永吉さんの「永吉」というお名前は「いつまでも変わらずに、よい。幸いである」という構成です。まさに、お名前に宿るスピリットを体現される大スターですね。

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本日は、8月30日『矢沢の日』にちなんで、「永」という字の入った日本語から、

・永代(えいたい)

・永(とこしえ)

の読み方、言葉の背景などをおさらいいたしました。

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Precious.jp編集部 
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参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/毎日新聞ホームページ/矢沢永吉公式サイト/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
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ILLUSTRATION :
小出 真朱