【目次】
- 大人世代にはチークは必須アイテム
- 自然に頬を際立たせる「ベージュチーク」の塗り方
- リフトアップ効果のある「コーラルチーク」の塗り方
- 黄ぐすみオフ&中顔面短縮する「青みチーク」の塗り方
- 自然な血色を出す「ピンクチーク」の塗り方
- 【Tip】小顔見せが叶うチーク&シェーディングテクニック
大人世代にはチークは必須アイテム
◆失敗しないためには、まず発色のチェックを
「少し前にチークレス時代がありましたが、やはり大人世代がチークを入れないと“顔色が悪い人”に見えがち。チークは生き生きとした明るい表情をつくってくれるので、くすみやたるみが気になる大人世代には必須アイテムです。でも、カラーが肌から浮いてしまったり、質感によっては頬の毛穴を目立たせたりすることもあるので、選び方が少し難しいアイテムでもあります。そのような失敗を起こさないためには、まず発色のチェックを。
ひと塗りで色づく高発色なカラーはテクニックを要するので、ついているかな?と思うほどシアーな発色のものがおすすめ。少しずつ重ねていくと、肌浮きの失敗を回避できます。今年発売されたチークは、シアーな発色ものが豊富なので、ぜひチェックしてみてください。次に質感を重視しましょう。パール感が強すぎると毛穴が目立ちやすいので、潤むような品のある艶感のあるものを選んでみてください。お部屋の照明の下だけでなく、太陽光の下でも光感をチェックすることがポイントです」(美香さん)。
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自然に頬を際立たせる「ベージュチーク」の塗り方
肌の中にひそむ色にフォーカス、光と影を巧みに操り、美しいフォルムを自然なまま際立たせる「ベージュチーク」は、ブロンザーやハイライターとも一線を画す、新発想のフェースメイクアップ。血色感を彩るチークとも異なり、ベージュの濃淡のみで、はっとするほど美しい顔立ちをつくり上げます。赤みを封印すると、皮フ温は下がったように見え、ぐっと洗練された印象に。
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POINT:肌なじみのいい4色パレットの2色をブレンド
4色パレット(今回はパルファム ジバンシイ プリズム・リーブル・ブロンザーパウダー 001)の2色(画像AとC)をブレンドして、ブラシに均一に含ませたら、ふだんのチークで彩る位置=頬骨の高いところより、やや下側を意識した範囲になじませていきます。チークボーンを際立たせながら、自然な陰影を彩り、シャープな顔立ちに。正面から外に向かってぼかすと、肌と一体化した仕上がりに。
肌の中にある色を再現したようなニュアンスカラーは、温もり感のウォームカラー(A)、シャープな影をつくるクールカラー(B)、肌なじみのいいブロンズカラー(C)、光のタッチで肌を照らし出すハイライトカラー(D)で構成。セパレート使いでメリハリ感を、4色ブレンドでゴージャスに。簡単なのにアレンジは多彩!
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リフトアップ効果のある「コーラルチーク」の塗り方
アイメイクとチークも同系色で揃え、ワントーンで仕上げると、モード感のある洗練された美しさが実現。艶めいた唇の魅力が引き立つように、目元にはグリッター、頬にはシルキーと、質感が違うコーラルをなじませることでメリハリがつき、よりスタイリッシュ。媚びない大人の色香が漂う仕上がりに。
POINT:骨格の美しさを引き立てる輝きのある血色カラーを
大きめのブラシにとり、頬骨のいちばん高い位置のすぐ下からこめかみに向けて斜めにオン。リフトアップ効果あり。
ヘーゼルナッツオイル入りで粉っぽさがなくしっとりなじむ、優しい発色のコーラル。軽快なパウダーがピタリとフィットし、肌の水分量に反応して美しい発色をキープ。
黄ぐすみオフ&中顔面短縮する「青みチーク」の塗り方
ハッと目を惹く鮮やかなカラーとは裏腹に、驚くほどに淡く繊細な発色が特徴の「青みチーク」は、広範囲に入れてもシームレスになじみ、澄んだツヤと血色で肌の鮮度を引き上げます。さらに青みを帯びたパウダーを配合することで、黄ぐすみなどの肌ノイズを払拭して肌の透明感を高める肌色補正効果まで。
POINT:頬骨の上に丸くふんわりオン 黄ぐすみオフ&中顔面短縮を実現
青みチークを大きめのブラシにとり、余分な粉を落としてから頬骨の高い位置において、ブラシでクルクルと円を描きながら丸く広げます。ふんわりと色がのった頬をさらにブラシで磨き上げるように外側に向けてぼかすと、ツヤとハリ感がアップ。フレッシュかつ、キュッと引き締まった印象美を実現!
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自然な血色を出す「ピンクチーク」の塗り方
大人がメイクで最もミスしやすいのがチーク。アイテム選びものせる位置も若いころのまま、更新されずに間違っている人が多いもの。まずアイテム選びは、カサついてしぼんだ頬をふくらませる艶やかなリキッドが正解。
のせる位置ですが、今まで “にっこり笑ったときにいちばん高くなるところ” と教わってきましたが、これだと真顔になったときに下にズレるため、たるみを強調。正しいのは、頬骨よりも上で、黒目の少し外側の延長線のところ。こんなに上?と思うかもしれませんが、ここを中心に指でぼかし広げていくと頬がキュッと上がったような錯覚効果が。これが大人の正しい位置なのです。
STEP.1:黒目の少し外側の下、頬骨よりも少し上の位置にチョンとのせる
STEP.2:指の腹を使い軽い力でトントンと叩きながらなじませる
天然由来の有用成分を含む約80%ウォーターベースのチーク。保湿力が高く、しっとりとした艶感が長もちする。
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【TIP】小顔見せが叶うチーク&シェーディングテクニック
間延びしたお疲れ顔を、キュッと引き締めるために必要なのがチークとシェーディング。ふたつも必要?とめんどうに思うかもしれませんが、間延び顔をどうにかしたい、とチーク1色を頬の広範囲にぼかせば、かえってたるみを強調した赤ら顔にしてしまうことに!
まず、色選び。発色しすぎず、さじ加減がしやすいベージュコーラルを。のせる範囲は頬骨の高い位置に、小さめの半月形に。幅広くぼかすと古い顔、なので今のトレンドは小さめの半月形であることを忘れずに。
そして、引き締め役はシェーディング。ただし、日焼け肌をつくる赤黒いブロンズ色ではなく、肌色の延長である濃いベージュオレンジが新しい。頬骨の下とフェースラインにササッとのせると、顔がキリッと引き締まるから不思議。
POINT:チークは広げすぎるとたるみ増長、赤ら顔に。頬骨の高い位置だけに塗布を
チークをブラシにとり、頬骨を中心に細めの半月状にのせる。シェーディングもブラシに取り、頬骨の下、耳の手前から頬の中心あたりまで2〜3回、往復させながら塗布。さらにフェースラインはエラからあご先の少し手前まで、サッとのせると輪郭が引き締まる。
【“小顔見せ” メイクメソッド】大人世代が使いやすい「チーク&シェーディング」で印象アップ!
※掲載した商品の価格はすべて税込みです。
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















