“ディオール”の象徴でもある「カナージュ」モチーフをレリーフ技法で描き出した『ラ デ マイ ディオール』。精緻なラインが織りなす構築的な美しさは唯一無二…豊富に揃うバリエーションのなかから、今こそ、感性に響く一本との出合いを!
柔らかな光を内包するマザーオブパールに、イエローゴールドの「カナージュ」モチーフが煌めく時計が、エレガントな手元を演出。ダイヤルやブレスレットに刻まれた精巧な模様は、すべて彫金職人の手作業で仕上げられたもの。
敷き詰められたダイヤモンドにメゾンのヘリテージが息づく「カナージュ」がひときわ映えて
燦然と輝くダイヤモンドの魅力を余すところなく生かした『ラ デ マイ ディオール』は、まさに究極のエレガンスを体現。ダイヤルには282石、ベゼルには50石のダイヤモンドが手作業でセッティングされ、品格と華やぎを兼ね備えて。
ノーブルな気配をたたえるベルトストラップのモデルが、『ラ デ マイ ディオール』コレクションからついに登場! 艶やかなイエローゴールドの「カナージュ」とダイヤモンドベゼルにブラックサテンストラップを合わせることで凛としたムードが生まれて。モダンさと気品を宿したタイムピースは、シックなスタイルを愛する女性にこそふさわしい。
自由なスピリットと共鳴する清涼なターコイズブルーがポジティブな時を紡ぎ出す
ターコイズラッカーの鮮やかなダイヤルが、ステートメントピースとしての存在感を放つ。リングとブレスレットも揃えて、手元に澄んだ迫力を。
凛々しく端正であり、優美…オートクチュールの技巧が時をまとう喜びを教えてくれる
洗練を極めた女性に寄り添う、ブラックダイヤルの『ラ デ マイ ディオール』。漆黒の文字盤に構築的な「カナージュ」モチーフが映えて。高い視認性と造形美が両立した秀逸なデザインに。
シンボリックな「カナージュ」を精緻に施したタイムピースにはオートクチュールの美学が宿って。名作時計『ラ デ マイ ディオール』が自由に、ノンシャランに生きる女性の日々に寄り添い、未来へと時を刻み続ける
“時を告げるリボン”をコンセプトにもつ『ラ デ マイ ディオール』は、まさにオートクチュールメゾンならではの賜物。時計に刻まれた「カナージュ」モチーフはメゾンの美意識とサヴォワールフェールを伝える意匠として愛され続けています。
その象徴的な「カナージュ」のデザインは、ムッシュ ディオールが1947年に発表した最初のコレクションでゲスト席として採用されたナポレオン3世様式の籐椅子に着想を得たもの。
そして、時計の文字盤やブレスレットに施された「カナージュ」モチーフはオートクチュールの伝統を感じさせるように、すべて熟練の職人による丹念な手仕事によって仕上げられています。
メゾンのルーツを映す『ラ デ マイ ディオール』がポジティブに生きる女性の手元で輝き人生という時の流れを美しく刻みます。
創設者のクリスチャン ディオールがこよなく愛した「カナージュ」モチーフを巧みなレリーフ技法で表現した『ラ デ マイ ディオール』。ケースサイズは19mmと25mmからなり、素材によって表情が異なる豊富なバリエーションも魅力的。ピンクマザーオブパールやグレーマザーオブパールの文字盤なら手元にニュアンスが生まれて。イエローゴールドやマザーオブパールの文字盤は、優美なオーラを放つ。
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、SS=ステンレススティールを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 赤尾昌則(whiteSTOUT)
- STYLIST :
- 伊藤美佐季
- HAIR MAKE :
- ヘア/JUN GOTO(Republish/ota office)、メイク/ YUMI ENDO(eight peace)
- MODEL :
- 太田莉菜
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、池永裕子(Precious)
















