いまワードローブを更新するなら、おすすめはシーズンレスに頼れるレザースカート。コーディネートで装いの季節感をスウィッチしやすく、通年で着られるのが強みです。ボンバージャケットやニット、セットアップまで3つのスタイルをチェックしていきましょう。

■1:ソフィー・マルソーは…ニットと合わせて温もりキープ。ボリュームシルエットをレザーで引き締め

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クロップド丈のジャケットでボリュームがあってもバランスよく。
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2026年1月25日、パリファッションウィークにて、女優のソフィー・マルソーをキャッチ。ダークブラウンのシアリングジャケットにレザーのミディスカートを合わせ、トープ色のブーツを履いています。全身レザーのアイテムを合わせながらも、ハードに見えないのはシアリングのフワモコ感やスカートのフレア加減、そしてルーズなシルエットのブーツといった、ソフトなディテールを重ねているから。インナーにはニットを選び、その温もりある質感とレザーの艶感を掛け合わせれば、重すぎない冬スタイルに仕上がります。

■2:アリソン・トビーは…定番ニットを都会的に刷新するレザーラップ

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バッグはブラウンを選び、全身を2色に抑えたことで、レザーの質感が際立ちます。

ベルギー出身のモデル、アリソン・トビーをミラノファッションウィークでスナップ。キャメルのニットをレザーのラップミディスカートにタックインし、ロングブーツをスタイリングしています。冬感の強いニットとブーツの組み合わせですが、レザースカートがコーデを引き締めると同時に立体感を演出して軽やかさもひと匙。

ニットとスカートの定番の組み合わせも、スカートにレザーを選んだことでエッジーに。グッと都会的に引き上げています。

■3:ギリ・ビーガンは…淡色トップスもレザー合わせなら大人の甘さに

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アビエイターサングラスでモード感アップ。
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2026年1月29日にデンマークのコペンハーゲンで撮影された、フィレンツェ在住でファッション誌『JOYS MAGAZINE』の編集長を務める、イスラエル生まれのファッションインフルエンサー、ギリ・ビーガン。レザージャケットとスカートをセットアップ風に合わせ、インナーには、クリーム色のレースのブラウスにライトイエローのカーディガンを重ねています。足元は素足にパンプスで軽やかに。レザースカートならタイツから素足へ、気温や季節によってどちらも合わせやすく、長く着回せるのが強みです。


冬から春の端境期に重宝する、レザーのスカートで着映えていた3人をご覧いただきました。素材の艶と立体感が、いつもの装いをシャープにアップデート。春を意識し始めるこの時季こそ、レザーのスタイリングに注目してみてはいかがでしょうか。

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子