【目次】
- 『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ、概要
- 『ボヘミアン・ラプソディ』主要キャストは?登場人物まとめ
- ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)
- ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン役)
- グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)
- ジョゼフ・マゼロ(ジョン・ディーコン役)
- ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)
- エイダン・ギレン(ジョン・リード役)
- アレン・リーチ(ポール・プレンター役)
- トム・ホランダー(ジム・ビーチ役)
- マイク・マイヤーズ(レイ・フォスター役)
- アーロン・マカスカー(ジム・ハットン役)
- 『ボヘミアン・ラプソディ』のトリビア、知識
『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ、概要
『ボヘミアン・ラプソディ』の公開時期
『ボヘミアン・ラプソディ』は、2018年10月24日にイギリスで世界最速公開されました。公開前日には、ロンドンでワールドプレミアイベントが開催。世界中の映画ファンやメディア、そして作品のモデルとなったフレディ・マーキュリーやロックバンド「クイーン」のファンから注目を集めました。
日本では、同年11月9日に劇場公開。前日にはTOHOシネマズ六本木ヒルズでジャパンプレミアイベントが開催され、ラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョゼフ・マゼロが来日しました。
『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ
音楽を愛する移民の青年ファルーク・バルサラ、のちのフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ブライアン・メイ(グウィリム・リー)、ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)、ジョン・ディーコン(ジョゼフ・マゼロ)と共にロックバンド「クイーン」を結成。バンドは軌道に乗り、やがて世界中にファンを増やすほどの人気と名声を獲得。華々しい活躍を魅せる一方で、フレディを取り巻く人間関係や私生活に変化が表れ始め…。
『ボヘミアン・ラプソディ』主要キャストは?登場人物まとめ
『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロックバンド「クイーン(Queen)」でボーカルを務め、1991年11月24日に45歳という若さで亡くなったフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画です。華々しい活躍の影にあった知られざる人間関係や苦悩、生い立ちやセクシャリティといったリアルな一面を捉えた本作でメインキャストを務めた俳優たちは、どんな変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『ボヘミアン・ラプソディ』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)
まずは、主演を務めたラミ・マレックの公開当時の姿を見てみましょう。
ラミ・マレックは、本作の主人公でクイーンのボーカルを務めたフレディ・マーキュリーを演じました。没後約27年(公開当時)が経過してもなお愛され続けるカリスマボーカリストという大役を完遂したラミ・マレック。その確かな演技力は、第91回アカデミー賞や第76回ゴールデングローブ賞をはじめ、複数の映画賞で主演男優賞を受賞するほどでした。
ここからは、直近に撮影されたラミ・マレックの姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は37歳、2026年3月時点では44歳のラミ・マレック。公開当時の姿は、オリエンタルな雰囲気があふれるいでたちにモノトーンスーツコーディネートが映える、彼にしかない独特のオーラをまとっています。
40代半ばに差し掛かった現在は、独特のオーラに大人の気品がプラス。中堅俳優のひとりとして、着実にキャリアを伸ばしています。
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ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン役)
次は、フレディとの交際を経てよき友となった女性を演じたルーシー・ボイントンの公開当時の姿を見てみましょう。
ルーシー・ボイントンは、フレディ・マーキュリーの元・交際相手にして生涯の友となったメアリー・オースティンを演じました。カップルを演じたラミ・マレックとルーシー・ボイントンは本作の公開前から現実でも交際しており、大きな話題に。たびたびツーショットが目撃されていたものの、2023年の初めごろに破局しました。
ここからは、ルーシー・ボイントンの現在の姿を見てみましょう。
公開記念ランチイベント。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は24歳、2026年3月時点では32歳のルーシー・ボイントン。公開当時の姿は、華やかなドレスコーディネートがよく似合う、洗練された美貌の持ち主。
30代に突入した現在は、ますます研ぎ澄まされていく美貌とファッションセンスに瞳を奪われます。大人の女性の魅力を引き立てるコーディネートから、大胆なミニスカートを上品にまとめたコーディネートまでお手の物。
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グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)
続いて、クイーンの現役メンバーであるギタリストを演じたグウィリム・リーの公開当時の姿を見てみましょう。
グウィリム・リーは、2026年3月上旬時点でクイーンの現役メンバーであるギタリスト、ブライアン・メイを演じました。ティーン時代から劇団員として活動し、名門・ギルドホール音楽演劇学校で演劇を学んだグウィリム・リー。長年培ってきた演技力を活かし、世界的なロックギタリストのひとりとして君臨し続けるブライアン・メイを熱演しました。
ここからは、グウィリム・リーの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は34歳、2026年3月時点では42歳のグウィリム・リー。公開当時の姿は、端正な顔立ちに爽やかさを感じる上品なスーツコーデがマッチし、思わずうっとりしてしまいそう。
40代に突入した現在は、年齢を重ねるにつれて渋さも増していくおじ様俳優の姿に。直近でもドラマシリーズに出演しており、今後の活躍ぶりに期待です。
ジョゼフ・マゼロ(ジョン・ディーコン役)
次は、クイーンのベーシストを演じたジョゼフ・マゼロの公開当時の姿を見てみましょう。
ジョゼフ・マゼロは、クイーンのベーシストとして活躍し、1997年ごろを境に音楽活動を引退したジョン・ディーコンを演じました。舞台芸術学校を所有する父の影響で、子役時代から俳優として活動しているジョゼフ・マゼロ。たびたび絶賛されてきた演技力を、本作でも存分に発揮しました。
ここからは、ジョゼフ・マゼロの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は35歳、2026年3月時点では42歳のジョゼフ・マゼロ。公開当時の姿は、シンプルなスーツ姿と穏やかな微笑みが印象的。その顔立ちは、若かりしころのジョン・ディーコンを彷彿とさせます。
40代に突入した現在は、当時の面影はそのままに、中堅俳優としての貫禄が増しているのが伝わってきます。2026年3月時点でも現役であり、今後の活躍ぶりに期待したいところ。
ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)
続いて、クイーンの現役ドラマーを演じたベン・ハーディの公開当時の姿を見てみましょう。
ベン・ハーディは、2026年3月上旬時点でクイーンに在籍しているドラマー、ロジャー・テイラーを演じました。ドラムの経験がなかったロジャー・テイラーは、世界的なドラマーを演じるにあたって猛特訓を開始。その努力ぶりに注目が集まったほか、彼のイケメンぶりに魅了される女性が続出しました。
ここからは、ベン・ハーディの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は27歳、2026年3月時点では35歳のベン・ハーディ。公開当時の姿は、世界中の観客の女性をメロメロにしたと言われるイケメンぶり。
アラフォー世代に突入した現在は、当時から衰えないイケメンぶりに大人の男性ならではの色気をまとっています。2025年には最新の出演映画が公開され、精力的に活動中です。
エイダン・ギレン(ジョン・リード役)
次は、クイーンを発掘したA&R担当者を演じたエイダン・ギレンの公開当時の姿を見てみましょう。
エイダン・ギレンは、クイーンがかつて契約していたレコード会社「EMI」のA&R(アーティストの発掘・発展を統括する部門)の担当者、ジョン・リードを演じました。フレディ・マーキュリーらクイーンのメンバーを世に送り出したひとりという重要な役を務めたエイダン・ギレン。ティーン時代から俳優として活躍する彼にとって、代表的な役のひとつとなりました。
ここからは、撮影されたばかりのエイダン・ギレンの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は50歳、2026年3月時点では57歳のエイダン・ギレン。公開当時の姿は、のちに伝説となる世界的ロックバンドを発掘したプロデューサーという役柄がぴったりな、貫禄あるベテラン俳優のいでたち。
50代後半に突入した現在は、年齢と共に積み重ねてきたキャリアと貫禄を存分に感じさせる風貌に。最新の主演映画もお披露目され、勢いを増す彼の活躍ぶりから目が離せません。
アレン・リーチ(ポール・プレンター役)
続いて、クイーンの初代マネージャーを演じたアレン・リーチの公開当時の姿を見てみましょう。
アレン・リーチは、クイーンの初代マネージャーを務めたポール・プレンターを演じました。当初、ジム・ハットン役(後述)のオーディションに挑み落選したものの、初代マネージャー役に抜擢されたアレン・リーチ。ポールに関する情報が少なく、役作りに苦労したことをインタビューで語りました。
ここからは、アレン・リーチの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は37歳、2026年3月時点では44歳のアレン・リーチ。公開当時の姿は、大人の男性の魅力を引き立てる上品なスーツコーディネートがよく似合う、正統派イケメン俳優。
40代半ばに差し掛かった現在は、年齢を重ねても衰える気配が見えない“正統派イケおじ俳優”に進化。2026年1月には最新出演映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』が日本でも公開されたばかりで、今後の活躍も要チェックです。
トム・ホランダー(ジム・ビーチ役)
次は、クイーンの2代目マネージャーを演じたトム・ホランダーの公開当時の姿を見てみましょう。
トム・ホランダーは、ポールの代わりにクイーンのマネージャーに就任したジム・ビーチを演じました。子役時代からミュージカルやテレビドラマに出演し、幅広く活躍してきたトム・ホランダー。本作でも名演技を披露し、作品を支えました。
ここからは、トム・ホランダーの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は51歳、2026年3月時点では58歳のトム・ホランダー。公開当時の姿は、カジュアル寄りながらもシンプルで気品のあるモノトーンコーディネートが映えるおじ様俳優。
50代後半となった現在は、長年にわたって俳優として築いてきたキャリアをそのまま体現するかのような、貫禄ある風貌に。ドラマシリーズで主演を務めるなど、現在も第一線で活躍中です。
マイク・マイヤーズ(レイ・フォスター役)
続いて、クイーンと敵対するレコード会社重役を演じたマイク・マイヤーズの公開当時の姿を見てみましょう。
マイク・マイヤーズは、「EMI」の重役でクイーンのメンバーと対立するレイ・フォスターを演じました。『ボヘミアン・ラプソディ』の主要登場人物のうち、レイだけは実在しない架空の人物。コメディアンとしても活躍するマイク・マイヤーズは、本作で大きな眼鏡に髭をたくわえた風貌で出演。普段の彼からは想像もつかないビジュアルで、観客からは「意外すぎる!」「誰だかわからなかった」という声が上がりました。
ここからは、マイク・マイヤーズの現在の姿を見てみましょう。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は55歳、2026年3月時点では62歳のマイク・マイヤーズ。公開当時の姿は、クイーンのメンバーと対立したレイとはいろんな意味で似ても似つかない、親しみやすさを感じるおじ様のいでたち。
60代に突入した現在も、相変わらず親しみやすさを感じる雰囲気の持ち主。穏やかな笑顔に癒されます。
アーロン・マカスカー(ジム・ハットン役)
最後に、フレディ・マーキュリーの最後の恋人を演じたアーロン・マカスカーをご紹介します。
アーロン・マカスカーは、フレディ・マーキュリーの最後の恋人であったジム・ハットンを演じました。孤立し始めたフレディと出会うも一度は去っていき、再会後は恋人としてフレディと添い遂げたのち、2010年1月1日にフレディのもとへ旅立ったジム。フレディにとって、また『ボヘミアン・ラプソディ』において非常に重要な存在を見事に演じきったアーロン・マカスカーの代表的な役となりました。
『ボヘミアン・ラプソディ』公開当時は39歳、2026年3月時点では47歳のアーロン・マカスカー。スコットランド王立音楽演劇アカデミー(現:英国王立スコットランド音楽院)で学んだのち、主にテレビドラマを中心にキャリアを築き、2026年初頭時点でもテレビドラマシリーズに出演しています。一方で、マスコミのカメラの前に姿を見せる機会がほとんどない様子。今回ご紹介した写真は、マスコミの前に姿を見せた貴重なショットのひとつです。
『ボヘミアン・ラプソディ』のトリビア、知識
ここからは、『ボヘミアン・ラプソディ』にまつわるトリビアをご紹介します。
『ボヘミアン・ラプソディ』は何が話題になった?
『ボヘミアン・ラプソディ』は、「音楽史上最も売れたアーティスト」に名を連ねるロックバンド「クイーン(Queen)」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を追った伝記映画です。没後27年近くが経過していた公開当時も世界中で大きな話題となり、影響力の強さが注目されました。
ジャパンプレミアイベントのパープルカーペット(一般的なレッドカーペットに相当)では、ミュージシャンのROLLYさんやダイアモンド☆ユカイさん、お笑い芸人のスベリィ・マーキュリーさん、リップシンクパフォーマーのフレイディさんなど、クイーンやフレディ・マーキュリーをリスペクトしている著名人が登場しました。
『ボヘミアン・ラプソディ』はどれくらいヒットした?
クイーンの代表的な楽曲のタイトルを冠した『ボヘミアン・ラプソディ』は、映画史に名を刻む大ヒット作となりました。世界全体での興行収入は9億360万ドルを突破。これは、2026年3月4日時点の映画世界歴代興行収入ランキングで100位以内に入る記録です。
フレディ・マーキュリーが愛した日本でも爆発的なヒットを記録。最終的な興行収入は135億1000万円、観客数は941万人を突破したとされています。
『ボヘミアン・ラプソディ』が起こしたブームは?
『ボヘミアン・ラプソディ』の歴史的ヒットにより、日本では「第3次クイーンブーム」(第1次は初来日を果たした1975年、第2次は楽曲がテレビドラマの主題歌に起用された2004年)が到来しました。映画のタイトルに採用されたヒット曲を収録したアルバムを中心に、過去にリリースした作品が再ヒット。往年のファンはもちろん、映画を通じて知った若年層からも親しまれるきっかけとなりました。
この現象により、2019年2月に発表された第33回日本ゴールドディスク大賞では、クイーンがアーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)を受賞。現役メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーがコメントを寄せました。
『ボヘミアン・ラプソディ』の現状は?
世界的なミュージシャンのひとりとしてスターダムを駆け上がったフレディ・マーキュリーの半生を追った『ボヘミアン・ラプソディ』。公開から7年以上が経過した2026年3月上旬時点で、続編にあたる作品は公開されていません。クイーンのメンバーであるブライアン・メイが続編の構想について語ったことはあるものの、実現の目途は立っていないようです。
続編の可能性は極めて低いものの、日本では2021年から2024年にかけてテレビ放送されています。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
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