2026年1月23日に69歳の誕生日を迎えた、グレース・ケリーの長女として知られるカロリーヌ・ド・モナコ。奇しくも初婚相手であるフランス人実業家フィリップ・ジュノー(結婚は1978〜1980年)が2026年1月に85歳で亡くなったこともあり、これまでの活動やその人生に改めて注目が集まっています。
文化・芸術支援にも熱心で、バレエや音楽活動の後援を続けるほか、知性と気品を兼ね備えた社交界のアイコンとしても知られる存在。ラグジュアリーブランドとの関わりも深いエレガンスの象徴が、フォーマルシーンで魅せた装いを紐解いていきましょう。
■1:旬色バーガンディに足元のゼブラプリントで切れ味を添えて
モナコ建国記念日のミサの後、モナコ大聖堂を後にする際の装いです。バーガンディのジャケットとスカートのセットアップはモードなニューヨークブランドのもの。フロントよりやや左に合わせられた構造的なジャケットに、アシンメトリーなドレープのミディスカートの組み合わせ。足元は白黒ゼブラ柄のパンプスでメリハリを効かせモード感アップ! モダンで洗練されたルックに仕上げています。
■2:シックなのに華やか!刺繍がきらめく華やぎブラック
フランス・パリで行われた「ソシエテ・デ・アミ・デュ・ミュゼ・ダー・モダン」のディナーに出席。半袖の刺繍ドレスを纏っています。 黒ベースにオレンジやグリーンの光沢ある刺繍が、シックだけれど華やか、な佇まいを叶えています。着席と、立ち姿で異なる表情が楽しめてプレイフル。シューズははクロスストラップのデザインで、スッとすっきりとした足元を演出しています。ゴールドのジュエリーでファイナルタッチを添えて大人のドレスアップを完成。
■3:オールホワイトで魅せる、祝祭のエレガンス
モナコ大公アルベール2世の即位20周年記念式典にて。柔らかなホワイトのドレスにメタリックなバッグを合わせ、シアーなパンプスで仕上げています。ワンピースはスリップドレスに透け感素材のボレロを重ねたようなデザイン。散りばめられたスパンコールが上品な輝きを添えます。裾のティアードデザインがフェミニンさを後押し。ドロップタイプのパールのイヤリングで顔まわりにまろやかな輝きをプラスして、オールホワイトルックにまとめています。
今回はグレース・ケリーの長女、カロリーヌ・ド・モナコの着こなしをご覧いただきました。気品と華やかさを兼ね備えた装いは、今もなお圧倒的な存在感。タイムレスに輝くオケージョンスタイルを、ぜひ参考にしてみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















