2026年2月、ウェールズ訪問中に、家族に新しい子犬が加わったことを明かした英国・キャサリン皇太子妃。犬種はイングリッシュ・コッカー・スパニエルで、皇太子夫妻の愛犬「オーラ(Orla)」が昨年出産した子犬のうち、1匹を家族として迎えたのだそう。
そんな微笑ましい話題を振りまきながらも、公務やチャリティ活動に意欲的な彼女のファッションは、ワンピース中心だった以前のスタイルから、パンツスーツをはじめとする端正なテーラードスタイルへとシフト。なかでも今季は、クラシカルなパターンのコート姿が印象的です。ますますパワフルに輝く44歳が選んだ「ステートメントコート」の装いを、紐解いていきましょう。
■1:気品漂うポジティブカラー!ローズパターンのコート
2026年2月3日、ウェールズのカーディガンにある家族経営の会社「Hiut Denim」を訪問。温かみのあるオレンジ色のバラ柄コートは膝丈。かっちりとしたラペルやショルダー、そしてノスタルジックなローズパターンが印象的なデザインです。コートの色味とコントラストを描くカーキグリーンのニットとワイドパンツをスタイリングし、ヴィンテージ風のスタイルに仕上げています。
■2:クールトーンが品格を際立たせる!グレー×アイスブルーの端正チェック
2026年1月20日、スコットランドのスターリングで、ウィリアム皇太子と共に国立カーリングアカデミーを訪れました。グレーとアイスブルーのチェック柄ロングコートを着用。構築的な肩のラインやシャープなラペルが端正なデザインです。コートのなかは、オールブラックでまとめてミニマルに。タートルニットにロングスカート、ニーハイのスエードブーツを選び、存在感あるコートを引き立てています。コートのブルーに合わせてジュエリーも同色をチョイス。ダイアナ元妃が愛用していたダイヤモンドとサファイアのドロップイヤリングとリングを合わせて、クールトーンでまとめています。
■3:リピートで愛用!小物で華やかさを増した旬色ブラウンコート
2025年12月25日、ノーフォーク州にあるサンドリンガム教会で行われたクリスマス朝の礼拝に出席。ブラウンのチェック柄コートはリピートで愛用しているアイテムのひとつ。絞ったウエストやピークドラペル、ダブルボタンが特徴です。彫刻的な花のモチーフがあしらわれたチョコレートブラウンのファシネーターとスカーフ、そして愛用のフープイヤリングで華やかさをグッとアップ。コートのなかは、ベージュやバーガンディを用いた、落ち着いた配色のチェックスカートを纏っています。
英国・キャサリン皇太子妃のステートメントコートスタイルをご覧いただきました。伝統的なパターンや端正なシルエットは、華やかさだけでなく知性や品格も際立たせます。今後も、皇太子妃のクラシックな佇まいにモダンな洗練を添えた冬コーデに注目です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















