骨盤周りの冷えを解消!仙骨温活ケアで自律神経も整える
長時間の座りっぱなしが続くと、骨盤まわりの血流は低下し、筋肉は十分な酸素や栄養を受け取りにくくなり、老廃物も滞りがちに。その結果として現れるのが、腰の奥の重さや臀部のこわばりや下半身の冷えです。とくにデスクワークが1日6時間以上超える人は要注意。骨盤周囲の循環不良は慢性化しやすい傾向があります。
そこでエイジングデザイナーの村木宏衣さんが教えてくれるのが、仙骨の位置にカイロを貼る温熱ケア。血流が促されて筋肉の緊張はゆるみ、こわばった腰や臀部の重だるさがなくなりテキパキと動けるように!
さらに、仙骨の前面には骨盤内臓神経と呼ばれる副交感神経系が存在しています。つまり、仙骨部分を温めることで、自律神経のバランスが整う効果あり、心身をリラックス状態へ。ストレスによる緊張が抜けにくい、寝つき悪い、という人はぜひ、試してみてください。
さらに骨盤内の循環が促されることで、生理痛やストレス性の胃腸不調の緩和にも効果が期待できるので、体調管理のサポートとしてカイロを活用してみてくださいね。
■カイロを貼る「仙骨」の位置を確認
貼る位置は、お尻の割れ目の少し上。ベルトラインよりやや下にある逆三角形の骨、仙骨の上にカイロがかかるように。直接肌に触れないよう、インナーの上から使用します。低温やけどを防ぐため、長時間の連続使用や就寝中の使用は控えましょう。
【まとめ|腰の重だるさを改善!仙骨温活ケア4か条】
1)長時間のデスクワークで腰まわりの血流が低下する。
2)滞りが続くと腰が重だるくなり自律神経にも悪影響が。
3)仙骨をカイロで温めることで巡りが促され、緊張がゆるむ。
4)自律神経のバランスが整い、不調の改善につながる。
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以上、「腰の重だるさを改善!仙骨温活ケア」を教えていただきました。
アンチエイジングメソッドに限定して、毎週土曜日にテーマを変えてお届けします。
次回は2月28日の更新です。お楽しみに!


- PHOTO :
- 松原敬子
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子

















