3Dアニメーションと美食が融合した唯一無二の体験!身長58mmのシェフが目の前で調理する「ル・プチシェフ&フレンズ」体験レポート
港区・赤坂に位置する「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の36F「ル・プチシェフ」特設ダイニングルームでは、プロジェクションマッピングによるシネマ・ダイニング「ル・プチシェフ」の新シリーズ「ル・プチシェフ&フレンズ」を開催しています。
ル・プチシェフは、フランス出身で身長58mmの世界最小のシェフ。テーブルの上を動き回り、調理を披露します。
昨年好評を博した「ル・プチシェフ」が、今回はスペイン、イタリア、日本出身のシェフを迎えて再登場! 4か国の名物料理で競う「インターナショナル・リトル・シェフ料理大会」が繰り広げられます。勝者を決めるのは、その場で料理を味わうゲストたちです。
「ル・プチシェフ」を体験したPrecious.jpライターが、その魅力をお伝えします。
■1:4か国のシェフの競演を楽しめるアミューズ
アミューズでは、今回の料理大会に出場する4か国のシェフたちが大集合!
スペイン出身のシェフ、マリア・ペケーニャによる「イカ墨のスパニッシュオムレツ スモークパプリカ」は、イカ墨の風味が印象的です。
日本出身のシェフ、チイサノ・タカヒロが手がけた「炙りホタテとカブ」は、紫蘇の風味とともにホタテの旨み、カブのシャキシャキとした食感を楽しめます。
イタリア出身のシェフ、ピッコロ・ルチアーノによる「フォアグラのティラミス」は、甘くない食事系のティラミス。フォアグアの濃厚な風味が口いっぱいに広がります。
そして、フランス出身のル・プチシェフが調理した「季節のポタージュスープ」。試食時は鶏出汁のスープでした。
中にはパンプキンのパンとコロッケが入っていて、小さいながらも食べごたえ十分です。
■2:コクのあるバジルペーストを効かせたフレッシュな「スペイン風トマトのサラダ」(スペイン)
アミューズを食べ終えると、「インターナショナル・リトル・シェフ料理大会」の幕が上がりました!
シェフの紹介を終えて、スペインのマリア・ペケーニャシェフのターンに。なぜか闘牛をしたり、大きなバジルからバジルペーストを作ったり、テーブルの上を忙しく動き回っています。
そうして色鮮やかな「スペイン風トマトのサラダ」が完成しました。
フレッシュな甘みのトマト、スペインを代表する羊乳のマンチェゴチーズ、旨みを閉じ込めた生ハムが、コクのあるバジルペーストをまとうことで奥行きのある味わいに。
■3:トリュフの芳醇な香りが押し寄せる「ラビオリ」(イタリア)
続いては、イタリア出身のピッコロ・ルチアーノシェフの番です。
小さな体で卵を割り、小麦粉と混ぜて生地を作ります。トスカーナの畑でトリュフ豚が掘り当てたトリュフもたっぷりと使用!
ラビオリだけでなくクリームにもトリュフを忍ばせ、さらに仕上げにも惜しみなく使った贅沢な一皿が完成しました。
濃厚なクリームをラビオリに絡めていただくと、トリュフの芳醇な香りが押し寄せ、たちまち夢心地に。食べ終えた後も、その余韻が静かに続きます。
■4:やわらかい国産牛サーロインを2種類のソースで味わう「ステーキフリット」(フランス)
そして、いよいよル・プチシェフによるメイン料理です。
ル・プチシェフが最先端のステーキマシンを使って国産牛サーロインを焼き上げ、サイドのフレンチフライを揚げます。ベアルネーズソースを作る工程ではちょっとしたアクシデントもありましたが、無事に完成しました。
ステーキは、ナイフがすっと入るやわらかさ。かむほどに、脂身の甘みと旨みがじんわり広がります。
卵黄やバターを合わせたコク深いベアルネーズソースと、ポートワインを使った程よい酸味のソース、2種類のソースがステーキの魅力をさらに引き出しています。
そして、お皿にはル・プチシェフの足跡が…! ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。
■5:抹茶やワサビなど、和の素材を使用した4種類のスイーツ(日本)
デザートは、日本出身のチイサノ・タカヒロシェフが手がけます。蓮の花が咲き、鯉が優雅に泳ぐ池の上を舞台に、モンブランを仕上げていきます。
ほろ苦い抹茶を感じる軽やかなメレンゲと和栗をしっかり堪能できるムースが完成。モンブランの横にある黄色い丸の正体は、クラッカーの蓋です。こちらもぜひ、実物を確認してみてください。
グラスデザートは、ほろ苦い抹茶のソースにタピオカとオートミールを合わせたもの。異なる食感も楽しめます。
蓋つきの容器には、クリーミーなムース。まろやかな甘さとピリッと効いたワサビのバランスが絶妙で、クセになる味わいです。
食事を終えたら、審査の時間です。シェフの名前が順番に呼ばれ、自分が投票したい人に拍手をして、その大きさで優勝が決まります。この日の勝者は、トリュフが香るラビオリを作ったピッコロ・ルチアーノ!
ライターも「あのラビオリをもう一度味わいたい」という思いを込めて、拍手を送りました。
テーマパークのアトラクションのような心踊る演出と、一流シェフの料理の料理が織りなす贅沢な時間。2027年1月31日(日)までと比較的長期間開催されていますので、ぜひANAインターコンチネンタルホテル東京で体感してみてくださいね。
問い合わせ先
- ANAインターコンチネンタルホテル東京
- シネマ・ダイニング「ル・プチシェフ」シリーズII「ル・プチシェフ&フレンズ」
- 提供期間/〜2027年1月31日(日)※2名〜、前日正午までの要予約
- 提供場所/36F「ル・プチシェフ」特設ダイニングルーム
- 提供時間/水曜・木曜 12:30~/18:30~ 金曜・土曜・祝前日の日曜 11:30~/14:30~/17:30~/20:00~ 日曜・祝日の月曜 11:30~/14:30~/18:30~ ※各2時間
- 定休日/月・火 ※月曜が祝日の場合は営業し、水曜が休業
- TEL:03-3505-1185
- 住所/東京都港区赤坂1丁目12-33
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- TEXT :
- 畑菜穂子さん ライター
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