3Dアニメーションと美食が融合した唯一無二の体験!身長58mmのシェフが目の前で調理する「ル・プチシェフ&フレンズ」体験レポート

港区・赤坂に位置する「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の36F「ル・プチシェフ」特設ダイニングルームでは、プロジェクションマッピングによるシネマ・ダイニング「ル・プチシェフ」の新シリーズ「ル・プチシェフ&フレンズ」を開催しています。

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小さなシェフたちがお出迎え。ここはフォトスポットでもあります

ル・プチシェフは、フランス出身で身長58mmの世界最小のシェフ。テーブルの上を動き回り、調理を披露します。

昨年好評を博した「ル・プチシェフ」が、今回はスペイン、イタリア、日本出身のシェフを迎えて再登場! 4か国の名物料理で競う「インターナショナル・リトル・シェフ料理大会」が繰り広げられます。勝者を決めるのは、その場で料理を味わうゲストたちです。

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「ル・プチシェフ レギュラーコース」¥24,000、「ル・プチシェフ プレミアムコース」¥28,000、「ル・プチシェフ ベジタリアンコース」¥20,000、「ル・プチシェフ キッズコース(5歳から12歳まで)」¥15,000(すべて税・サービス料込み)

「ル・プチシェフ」を体験したPrecious.jpライターが、その魅力をお伝えします。

■1:4か国のシェフの競演を楽しめるアミューズ

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画像左手前から時計回りに「フォアグラのティラミス」、「炙りホタテとカブ」、「イカ墨のスパニッシュオムレツ スモークパプリカ」、「 季節のポタージュスープ」 ※画像はイメージです

アミューズでは、今回の料理大会に出場する4か国のシェフたちが大集合!

スペイン出身のシェフ、マリア・ペケーニャによる「イカ墨のスパニッシュオムレツ スモークパプリカ」は、イカ墨の風味が印象的です。

日本出身のシェフ、チイサノ・タカヒロが手がけた「炙りホタテとカブ」は、紫蘇の風味とともにホタテの旨み、カブのシャキシャキとした食感を楽しめます。

イタリア出身のシェフ、ピッコロ・ルチアーノによる「フォアグラのティラミス」は、甘くない食事系のティラミス。フォアグアの濃厚な風味が口いっぱいに広がります。

そして、フランス出身のル・プチシェフが調理した「季節のポタージュスープ」。試食時は鶏出汁のスープでした。

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スープはテーブルで注がれます

中にはパンプキンのパンとコロッケが入っていて、小さいながらも食べごたえ十分です。

■2:コクのあるバジルペーストを効かせたフレッシュな「スペイン風トマトのサラダ」(スペイン)

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お皿の右側でシェフがバジルペーストを作っています

アミューズを食べ終えると、「インターナショナル・リトル・シェフ料理大会」の幕が上がりました!

シェフの紹介を終えて、スペインのマリア・ペケーニャシェフのターンに。なぜか闘牛をしたり、大きなバジルからバジルペーストを作ったり、テーブルの上を忙しく動き回っています。

そうして色鮮やかな「スペイン風トマトのサラダ」が完成しました。

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情熱の国スペイン:マリア・ペケーニャの、トマトと生ハム・マンチェゴチーズのサラダ

フレッシュな甘みのトマト、スペインを代表する羊乳のマンチェゴチーズ、旨みを閉じ込めた生ハムが、コクのあるバジルペーストをまとうことで奥行きのある味わいに。

■3:トリュフの芳醇な香りが押し寄せる「ラビオリ」(イタリア)

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お皿の上でラビオリを作っています

続いては、イタリア出身のピッコロ・ルチアーノシェフの番です。

小さな体で卵を割り、小麦粉と混ぜて生地を作ります。トスカーナの畑でトリュフ豚が掘り当てたトリュフもたっぷりと使用!

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芸術の国イタリア:ピッコロ・ルチアーノの、トリュフ豚が掘り当てたトリュフが芳醇に香るラビオリ 

ラビオリだけでなくクリームにもトリュフを忍ばせ、さらに仕上げにも惜しみなく使った贅沢な一皿が完成しました。

濃厚なクリームをラビオリに絡めていただくと、トリュフの芳醇な香りが押し寄せ、たちまち夢心地に。食べ終えた後も、その余韻が静かに続きます。

■4:やわらかい国産牛サーロインを2種類のソースで味わう「ステーキフリット」(フランス)

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フランス出身のル・プチシェフ

そして、いよいよル・プチシェフによるメイン料理です。

ル・プチシェフが最先端のステーキマシンを使って国産牛サーロインを焼き上げ、サイドのフレンチフライを揚げます。ベアルネーズソースを作る工程ではちょっとしたアクシデントもありましたが、無事に完成しました。

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美食の国フランス:ル・プチシェフが最先端マシーンで作り上げる特製サーロインステーキ

ステーキは、ナイフがすっと入るやわらかさ。かむほどに、脂身の甘みと旨みがじんわり広がります。

卵黄やバターを合わせたコク深いベアルネーズソースと、ポートワインを使った程よい酸味のソース、2種類のソースがステーキの魅力をさらに引き出しています。

そして、お皿にはル・プチシェフの足跡が…! ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。

■5:抹茶やワサビなど、和の素材を使用した4種類のスイーツ(日本)

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船の上からモンブランを重ねています

デザートは、日本出身のチイサノ・タカヒロシェフが手がけます。蓮の花が咲き、鯉が優雅に泳ぐ池の上を舞台に、モンブランを仕上げていきます。

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和の国日本:小佐野貴博(チイサノ・タカヒロ)の、日本庭園の水面に浮かぶ抹茶モンブラン

ほろ苦い抹茶を感じる軽やかなメレンゲと和栗をしっかり堪能できるムースが完成。モンブランの横にある黄色い丸の正体は、クラッカーの蓋です。こちらもぜひ、実物を確認してみてください。

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和風モンブランに添えられたプティフール

グラスデザートは、ほろ苦い抹茶のソースにタピオカとオートミールを合わせたもの。異なる食感も楽しめます。

蓋つきの容器には、クリーミーなムース。まろやかな甘さとピリッと効いたワサビのバランスが絶妙で、クセになる味わいです。

食事を終えたら、審査の時間です。シェフの名前が順番に呼ばれ、自分が投票したい人に拍手をして、その大きさで優勝が決まります。この日の勝者は、トリュフが香るラビオリを作ったピッコロ・ルチアーノ!

ライターも「あのラビオリをもう一度味わいたい」という思いを込めて、拍手を送りました。


テーマパークのアトラクションのような心踊る演出と、一流シェフの料理の料理が織りなす贅沢な時間。2027年1月31日(日)までと比較的長期間開催されていますので、ぜひANAインターコンチネンタルホテル東京で体感してみてくださいね。

※5歳未満のお子様のご入店はできません。

問い合わせ先

  • ANAインターコンチネンタルホテル東京
  • シネマ・ダイニング「ル・プチシェフ」シリーズII「ル・プチシェフ&フレンズ」
  • 提供期間/〜2027年1月31日(日)※2名〜、前日正午までの要予約
  • 提供場所/36F「ル・プチシェフ」特設ダイニングルーム
  • 提供時間/水曜・木曜 12:30~/18:30~ 金曜・土曜・祝前日の日曜 11:30~/14:30~/17:30~/20:00~ 日曜・祝日の月曜 11:30~/14:30~/18:30~ ※各2時間
  • 定休日/月・火 ※月曜が祝日の場合は営業し、水曜が休業 
  • TEL:03-3505-1185
  • 住所/東京都港区赤坂1丁目12-33

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この記事の執筆者
フリーランスのライター。企業の採用サイトやパンフレット、女性向けの転職サイト、親向けの性教育サイトなどで取材記事を執筆。好きなもの:中村一義、津村記久子、小川洋子、マンガ、古いもの、靴下など
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