2026年3月31日から4月2日にかけて来日した、フランスのファーストレディ、ブリジット・マクロン。夫であるエマニュエル・マクロン大統領に同行し、天皇皇后両陛下との面会をはじめとする公的な場に臨みました。
奇跡の72歳が魅せる端正で洗練されたワードローブは、大人の女性にこそ参考にしたいエレガンスを体現。派手さを抑えながらも品格を際立たせる、公の場にふさわしいスタイルを紐解いていきましょう。
■1:知的ネイビーが際立つ!ミニマルなパンツスーツ
2025年12月1日、ウクライナ大統領夫妻と会談後、パリのエリゼ宮で記念撮影。ボディに沿う無駄のないシルエットが美しい、ネイビーのパンツスーツを着用しています。シングルジャケットとパンツによるミニマルなデザインながら、織りの表情が際立つ生地の質感が、さりげない洒落感をプラス。
インナーには白シャツを合わせ、メリハリと清潔感、ノーブルな印象を演出しています。小ぶりなゴールドボタンが程よくジュエリーのような輝きを添え、首元にはモノグラムのスカーフをひと巻きしてエレガンスをひと匙。研ぎ澄まされたシャープさと洗練が視線を奪うスタイルに仕上げています。
■2:素材&テイストミックスなブラックコーデ
2026年1月13日、エリゼ宮にてスペイン国王フェリペ6世とランチに臨んだブリジット・マクロン。スタンドカラーとフロントに並ぶゴールドのアクセントが印象的な構築的ジャケットに、ボトムは一見プリーツスカートのように見えますが、実際にはワンピースを着用しています。
レースがあしらわれたフェミニンなワンピースに、腰丈のシャープなジャケットを重ねて切れ味をプラスし、バランスよくまとめています。足元にはヒールブーツを合わせ、全身をブラックで統一したモダンなスタイルを完成。
■3:ドラマティックで上品!ケープ風アクセントのコート
2026年4月2日、韓国・ソウルにある朝鮮戦争記念館を訪問。ベージュのコートは、ケープのようなショルダーがクラシックかつエレガントな表情を授け、スタンドカラーがモダンな表情を見せる、一枚で映えるデザイン。Iラインのシルエットがスッキリ見えを叶えるとともに、ベルトを閉めることでバランスアップも。足元は黒のパンプスを選び、キリッと引き締めています。
今回は、仏大統領夫人、ブリジット・マクロンの最新スタイルをご覧いただきました。端正なシルエットと抑えた色使いで魅せる、公務の装い。派手さに頼らずとも際立つ、品格ある装いは、大人の女性が目指すべき理想形かもしれません。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 神田朝子

















