首元を覆うハイネックアウターは、トレンド感と実用性を兼ね備えた大人の味方。小顔効果やスタイリングの引き締め力に加え、気になる首元を自然にカバーできるのも魅力です。3人のファッショニスタによるコートやジャケットの着こなしをご紹介します。
■1:ポピー・デルヴィーニュは…柔らかな白をシャープに仕上げるハイネックトレンチ
2026年3月9日、パリファッションウィークにてソーシャライトのポピー・デルヴィーニュをキャッチ。ロング丈のトレンチコートを纏っています。ふんわりギャザーの寄った袖に歩くたびに揺れる裾。キュッとウエストを共布で締めればワンピースのようにフェミニンさを湛えたデザインです。優しいホワイトが柔らかなムードを底上げ。そこに首元のハイネックが辛口さを添えて大人のバランスに。足元は黒のレザーヒールブーツを合わせてキュッと引き締めて。
■2:パトリシア・ウィルシュケは…フリルをモダンに引き締めるハイネックセットアップ
2026年4月1日、ドイツ・デュッセルドルフにて、美術史家でインフルエンサーのパトリシア・ウィルシュケをスナップ。ライトグレーのリネンセットアップを纏っています。ハイネックの襟(スタンドカラー)とフロントに並んだボタンがアクセント。
インナーには、フリルのフロントディテールが印象的な白×ライトグレーのストライプブラウスを合わせています。華やかなブラウスながら、ジャケットと同系色でまとめることでシックに馴染み、ハイネックのデザインがフリルにモダンな切れ味をプラス。ノーカラージャケットだと開きすぎてしまいがちな胸元も、程よい肌見せに抑えてくれます。足元とバッグは艶のある黒レザーで統一し、クラス感を高めつつ全体を引き締めています。
■3:ギリ・ビーガンは…一点投入で鮮度アップ!モードさ抜群のマンダリンジャケット
2026年3月7日、パリファッションウィークにて、雑誌『JOYS』のファウンダーでインフルエンサーとしても活躍するギリ・ビーガンをキャッチ。纏ったマンダリンジャケットは、襟元のすっきりとしたハイネックが特徴で、2026年春夏のトレンドアイテムとして注目されています。それ自体にインパクトがあるため、ほかは黒でまとめてすっきりと。スリット入りの膝丈スカート、横長フォルムのバッグ、バックル付きのパンプスと、さりげなくツイストの効いたディテールを選び、ミニマルながらもモードな装いに仕上げています。
今回はハイネックのアウターにフォーカスしてお届けしました。首元をすっきり見せながら、モードな存在感を発揮するのも魅力。ぜひ参考にしてみてくださいね。
関連記事
- 【色映え】春の華やかさをひと匙!チアフルカラーの差し色術3選【海外スナップ】
- 「パステルカラー」で引き出す透明感。軽やかに纏う、大人のカラースタイル3選【海外スナップ】
- 春らしい華やぎ思いのまま!「スカーフ」簡単アレンジ3選【海外スナップ】
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















