雨の日の装いは、“エレガンスの力量”が問われます。天候に振り回されて“素敵な人”でいられないのは残念。
そこで、雑誌『Precious』6月号の【軽やかに、美しく「雨の日」のエレガンス】では、本格的な雨の季節を控え、今、起こり得る雨の日を想定して、移ろう空模様に寄り添う、洗練のケーススタディをお届けしました。
今回はそのなかから、予測のつかない「ゲリラ豪雨」に備えた装いにフォーカス。雨のあとも心地よく過ごせる、「ジルサンダー」のテクニカルシルクのウエアと、頭をしっかり守る「ハンター」のドーム形アンブレラをご紹介します。
CASE「ゲリラ豪雨」
予測がつかない「ゲリラ豪雨」の装いには、想定外をあらかじめワードローブに組み込む“知性”が求められます。豪雨とはいえ、一時的なものだから、不快感を引きずることなく、軽快であることが重要。
そこで素材そのものの力に委ねます。水をはじき、すぐ乾き、肌離れのよい素材を厳選。また風に強い骨をもつ傘や、見通しのいい上質なビニール傘にも注目。ラバー素材の小物に加えて、アウターには撥水性の高い上質なスポーティ・エレガンスを。
ドーム形アンブレラでガードしつつ、テクニカルシルクの装いで爽やかに!
艶やかなテクニカルシルクからなる、清涼感漂うグラフィカルなチェックのシャツ&スカートのセットアップ。軽やかで、シワになりにくく、雨のあとも心地よく過ごせそう。シルキーな光沢に合わせてパールネックレスで上品に仕上げたい。
トリミング付きの透明傘は、開くと頭がすっぽり入る丸いドーム形で、雨から人も荷物も守ってくれる。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
関連記事
- 晴れてからも“可愛い!”が続く、『雨のち晴れ』の日の洗練アイテム5選|移ろう空模様に寄り添うケーススタディ
- 晴雨共に洗練を極める「ボッテガ・ヴェネタ」の雨の日コーディネート|現代の過酷な気候事情に寄り添う機能
- 【「終日の雨」の日の装い】ジレになるコートや足首見せパンツ、クリア傘で抜け感を!雨の日も晴れ晴れと心解き放って
- PHOTO :
- 小池紀行(CASK)
- STYLIST :
- 三好 彩
- EDIT :
- 藤田由美、安村 徹(Precious)

















