働く手元を彩る「MYジュエリー、MYストーリー」

年齢やライフステージに合わせて絶えず更新しながら、自分にふさわしいジュエリーと向き合ってきたプレシャスキャリアたち。それぞれの意志が込められたインティメートな手元ジュエリーを披露いただきました。

今回はモデルの松田珠希さん、N.Y.在住ジャーナリストの高久純子さん、スタイリストの古田千晶さんに、プライベートで愛用されているジュエリーについてお話しをうかがいました。

「ジュエリーは重ねづけを前提にセレクト!控えめで美しいデザインに心揺さぶられます!」… モデル・松田珠希さん

インタビュー_1
 

シャツ×パンツといったマニッシュな着こなしが多いため、ジュエリーの重ねづけで手元を華やかにするのが定番スタイル。左手の中指につけている「アドリンヒュー」のリングのように、近年は大ぶりの天然石リングの魅力にも開眼! 一点でも存在感があるのに、他のジュエリーと上品になじんでくれるのは大きな決め手でした。

また、私にとって赤いネイルは手元の美しさを決定づける輪郭のようなもの。お気に入りは、「エルメス」の85番。私が愛するどのジュエリーとも相性がよく、手元を静かに格上げしてくれる存在です。

夏は特にシルバー系を中心に、アンティークから国内外のジュエリーブランドをMIX。両手の人差し指にリングがあると、ボディバランスが安定するから不思議…。

「着こなしにエレガントさを加えたいときは、少数精鋭のオールゴールドに行き着きます」…N.Y.在住ジャーナリスト・高久純子さん

インタビュー_2
 

スタメンジュエリーは、装いに合わせてゴールドとホワイトの2チームに分けています。これらは、ゴールドチーム! なかでも自分にいちばんなじむのが、「カルティエ」のジュエリーたち。同じブランドの組み合わせはシリーズが違っても世界観が統一できるので、落ち着きます。

また実用面からも、リングは印象的なデザインのものなら、2点までと決めています。一方ホワイトチームの構成は、「ロレックス」の腕時計(ステンレス×イエローゴールド)を軸に、ホワイトジュエリーに華やかなゴールドを1点プラスすることも!

ゴールドジュエリーのスタメンは、腕時計、ブレスレット、2種のリング、すべて「カルティエ」で統一。手元にボリュームを出したいときは、ヴァンドームのリングを足すことも。

「スタイリングに合わせて、ジュエリーも足し引きを計算するのがMyルーティーンに!」…スタイリスト・古田千晶さん

インタビュー_3
 

どんなに慌ただしい日も、ジュエリーはお守りのように必ずつけていたいアイテム。ネイルと共に気分を上げてくれるジュエリーレイヤードは、もはや日課! 利き手ではない左手に分量をもたせ、ゴールドとシルバーをMIXさせるのがMyルールです。

装いがモノトーンなのか、カラーなのか、カジュアル具合によっても手元のボリューム感を微細に調整。色石を入れるか入れないかも、涼やかな手元を意識したい季節の最重要課題。日焼けした夏肌には、ゴールドのバングルと、パールやターコイズのリングを合わせるのが気分です。

素材もテイストもブランドもMIXさせながら、レイヤードするのが好み。ちなみに左手の薬指には、上から「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」「ブシュロン」「カルティエ」を重ねて。

※登場したアイテムは、すべてご本人の私物です。ブランドへの問い合わせは、ご遠慮ください。

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EDIT :
兼信実加子、喜多容子(Precious)