東京駅至近にあるラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。その7Fにあるのが、シンプルかつ洗練されたビストロ料理を楽しめるフレンチビストロ「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」です。まるでセカンドハウスにいるかのような、温かく親しみに満ちた雰囲気のレストランです。
そんなメゾン マルノウチでは、2026年6月15日(月)までの期間限定で「メロン アフタヌーンティー」が提供されています。
旬のメロンを使った、見た目もかわいいスイーツが並ぶ「メロン アフタヌーンティー」。今回は、Precious.jpライターが実際にアフタヌーンティーを体験してきました。実食レポートを交えながら、詳細をご紹介します。
フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メロン アフタヌーンティー」実食レポート
初夏のみずみずしい恵みを贅沢に味わう「メロン アフタヌーンティー」。旬を迎えるメロンの繊細な甘みと芳醇な香りにフォーカスしたスイーツは全部で5品、春野菜や旬の食材を取り入れたセイボリーは3品。そのほか、サンドイッチやスコーンなどが並びます。ドリンクは季節のティーセレクションをはじめ、紅茶やコーヒーなどをフリーフローで楽しめます。
アフタヌーンティーは、ウェルカムドリンク「Midori Mist - ミドリの霧」からスタート。メロンの風味をつけた烏龍茶をベースに、グレープフルーツを加えた爽やかな一杯。メロンのやさしい甘みをグレープフルーツの酸味とほのかな苦みが引き締めていて、烏龍茶ならではの軽やかさが後味として残ります。
窓いっぱいに広がるのは、東京駅周辺ならではのダイナミックな景色。初夏の光にきらめく景色を眺めながらいただくドリンクに、これから始まるティータイムへの期待も高まります。
「メロン アフタヌーンティー」は、爽やかなグリーンを基調としたスイーツやセイボリーがずらり。洗練されたスタンドやプレート使いも美しく、目にした瞬間から気分があがります。特にスイーツは、思わず写真を撮りたくなる愛らしさです。
メロンの魅力を堪能できるスイーツ全5品
スイーツは全部で5品。スペシャリテの「メロンババ」は、フランスの焼き菓子のひとつである「ラムババ」をメロンでアレンジしたひと品。ブリオッシュ生地にグリーンメロンのシロップをたっぷりと含ませ、バニラシャンティとフレッシュメロンを添えた大人のデザートです。
ひと口食べれば、メロンのシロップがジュワッと口いっぱいに広がります。見た目のかわいらしさとは裏腹に、味わいはとっても本格派。ホテルならではの上質感を楽しめます。
見た目のかわいらしさで特に注目なのが「メロンフィナンシェ」。メロンをかたどったチョコレートで包まれているのは、アーモンドとヘーゼルナッツを使用した香り高いフィナンシェです。メロンのジュレを忍ばせていて、見た目はもちろん、味わいでも遊び心を感じられるスイーツに。
鮮やかなオレンジ色が目をひくのが「オレンジメロン」。オレンジメロンを使用したムースケーキで、しっとりとしたバニラスポンジに、オレンジメロンのジュレとグリーンメロンのムースを重ねています。トップにはシャンティクリームとフレッシュなオレンジメロンを飾り、みずみずしい果実感を楽しめます。それぞれの素材が美しく重なり合い、多彩なメロンの魅力を堪能できるひと品です。
メレンゲを使ったお菓子「パブロヴァ」も、アフタヌーンティーではメロン仕様に。外は軽やかに、中はしっとりと仕上げたメレンゲに、艶やかなメロンのゼリーを合わせています。内側には、グリーンメロンのコンフィと爽やかなライムクレムーを忍ばせて。サクッと軽いメレンゲに、やさしくほどけるクリームが重なり、食感のバランスも絶妙です。
アクセントにライムを使用した「メロンタルト」。繊細に焼き上げたバニラタルトに、コクのあるメロンマスカルポーネクリームとなめらかなメロンアングレーズ(カスタード)を重ね、やさしい味とクリーミーな食感に仕上げています。まろやかな甘みで、ほっとするようなおいしさでした。
セイボリーやスコーンも充実のラインナップ
隣接する「セザン」によるセイボリーを味わえるのも、本アフタヌーンティーならではの魅力。国内外で高い評価を集めるフレンチレストランで、2026年4月からはスティーブン・ランカスター氏が前総料理長の哲学を受け継いでいます。
「ヴィシソワーズ 帆立のタルタル キュウリ」は、さっぱりとした口あたりに帆立の旨みが広がる初夏らしい爽やかな一杯。コース仕立てのフレンチを思わせるような、繊細で洗練された味わいが印象的です。
ひと口サイズの「パニプリ ホワイトオニオンスービーズ リヨネーズオニオン」と「空豆のタルト グリーンピース 鶉の卵」。
「パニプリ ホワイトオニオンスービーズ リヨネーズオニオン」は、インド発祥の軽やかな揚げ菓子・パニプリをベースにしながら、玉ねぎの甘みを引き出したフレンチのエッセンスを重ねることで、ぐっと洗練された味わいに。異なる食文化を軽やかに融合させるセンスに思わず唸ります。
季節の素材を生かした「空豆のタルト グリーンピース 鶉の卵」には、鶉の卵がまるまるひとつ。そら豆とグリーンピースの甘みに卵を合わせた、満足感のある仕上がりです。
サンドイッチは「コロネーションチキン」「キュウリとソルトバター」「スモークサーモンとクリームチーズ」の3品。さらにひと口サイズの「コンテチーズのグジェール」が添えられています。特にキュウリを使ったサンドイッチは本場イギリスのアフタヌーンティーに欠かせないひと品なのだとか。シンプルながらほんのりとした塩気がきいたサンドイッチは、また食べたくなるおいしさです。
スコーンと焼きたてのマドレーヌも登場。スコーンはプレーンとバニラの2種類で、コンディメントとして、ストロベリージャムとマーマレード、クロテッドクリームがついています。サクサクとした食感のスコーンはボリュームも満点です。
また季節のティーセクションのひとつ「マスカット アイスティーソーダ」もいただきました。マスカットフレーバーの紅茶に、ソーダをブレンドした、この季節ならではのブレンドティー。グラスに添えられたレモンも夏らしく、初夏のティータイムにぴったりの爽快感を楽しめます。スイーツやセイボリーとの相性も抜群でした。
季節のシグネチャー「メロン ミルフィーユ」の販売も
フォーシーズンズホテル丸の内 東京では、シグネチャースイーツとして季節ごとに変わるミルフィーユを販売しています。繊細な層が幾重にも重なるパイ生地が好評を博しており、2026年6月15日(月)までの期間は「メロン ミルフィーユ」を販売。赤肉メロンとグリーンメロンの2種のクリームを交互に絞ったかわいらしい見た目のひと品です。
イートインの場合、11:30~23:00(L.O.22:00)の時間帯で楽しめるので、午後のティータイムにはもちろんのこと、ディナー後のひと品や、お酒の"〆スイーツ“にも好適。また、テイクアウトの場合は、季節のお手土産にもいいですよ。ぜひアフタヌーンティーとあわせてチェックしてみてくださいね。
ひと口ごとに初夏の息吹を感じさせるスイーツや、旬の味わいを楽しめるセイボリーが並ぶ、メゾン マルノウチの「メロン アフタヌーンティー」。開放感のある空間も心地よく、自然と会話も弾みます。
ぜひ、フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ」で、素敵な初夏のティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- フォーシーズンズホテル丸の内 東京「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」
- 「メロン アフタヌーンティー」
- 提供期間/2026年6月15日(月)まで
- 提供時間/10:30~L.O.18:00
- TEL:03-5222-5880
- 住所/東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内
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- TEXT :
- 伊東ししゃも 編集者・ライター
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