今季、多くのファッショニスタが取り入れている「赤」。シンプルな装いにドラマティックなアクセントを添え、着こなし全体を今っぽく更新してくれる旬色の最新コーディネート術をご紹介します。

■1:ニーナ・ガルシアは…ミニマルな装いを赤でドラマティックにアップデート

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リラクシーな装いがトゥの少量の赤でドラマティックに刷新されています。
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2026年5月16日、ニューヨークで、ファッション誌『Elle』、『Marie Claire』のファッションディレクター、そしてリアリティ番組『プロジェクト・ランウェイ』の審査員も務めるニーナ・ガルシアをスナップ。白トップスとライトブルーデニムのミニマルな装いに、赤×黒のバイカラーシューズを投入することで、着こなし全体をぐっとモードな印象へと導いています。

ベーシックな配色のなかで赤がシャープなアクセントとして機能し、シンプルなワンツーコーデにドラマティックな緊張感をプラス。鮮やかな赤がラフなデニムスタイルを都会的で洗練されたムードに導いています。

■2:アンナ・ウィンターは…足元の赤でリラクシーな装いに高揚感を

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バッグとスカーフはブラウンをチョイス。

2026年5月8日、ミュンヘンでキャッチされた、インフルエンサーのアンナ・ウィンター。白のリブワンピースを主役にしたクリーンな装いに、赤のビーチサンダルを合わせることで、リラクシーな抜け感と旬のアクセントを添えています。面積としては小さいながらも、鮮やかな赤が視線を集め、ミニマルなスタイルをぐっと印象的に演出。ブラウンスエードのバッグやペイズリースカーフといったナチュラルな小物使いが赤の鮮やかさを引き立てながら、気負いのないモード感を漂わせています。

■3:イヴォンヌ・シュップラー=カメラーは…存在感ある赤で魅せる、洗練バランス

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ミニスカーフを首元に効かせ、華やぎをプラス。
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2026年4月21日、フランクフルトでインフルエンサーのイヴォンヌ・シュップラー=カメラーをキャッチ。白シャツの端正なスタイルに、赤のサテンワイドパンツを取り入れることで、着こなし全体をドラマティックにまとめています。光沢感のある素材と深みのある赤が相まって、リラクシーなシルエットながらもラグジュアリーな存在感を演出。肩掛けしたダークブラウンのニットやモノグラムバッグが赤の鮮やかさを引き立てつつ、落ち着きのある大人の配色バランスへと導いています。赤を取り入れながらも、華美になりすぎないのは、ベーシックトーンと上質なアイテム使いによるもの。上品かつ都会的な赤コーデに仕上げています。


今回は「赤」の今季らしい着こなし術に注目しました。足元に差す小さな赤から、主役として纏う大胆なスタイルまで、その取り入れ方次第で印象は自在に変化します。ぜひご紹介した3人を参考にお楽しみください。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子