【目次】
- 『シンデレラ』のあらすじ、概要
- 『シンデレラ』主要キャストは?登場人物まとめ
- リリー・ジェームズ(エラ/シンデレラ役)
- ケイト・ブランシェット(トレメイン夫人役)
- リチャード・マッデン(キット王子役)
- ヘレナ・ボナム=カーター(フェアリー・ゴッドマザー役)
- ソフィー・マクシェラ(ドリゼラ・トレメイン役)
- ホリデイ・グレインジャー(アナスタシア・トレメイン役)
- ステラン・スカルスガルド(大公役)
- 『シンデレラ』のトリビア、知識
『シンデレラ』のあらすじ、概要
『シンデレラ』の公開時期
実写映画『シンデレラ』は、2015年3月13日にアメリカをはじめとする複数の国・地域で公開されました。同年3月1日に行われたワールドプレミアでは、主演のリリー・ジェームズを筆頭にメインキャストの大半が集結。世界中の映画ファンやメディアから注目を集めました。
日本では、同年4月25日に公開されました。同年4月8日に六本木ヒルズアリーナでジャパンプレミアイベントが開催され、リリー・ジェームズとケネス・ブラナー監督が来日。日本語版声優を務めた高畑充希さん、城田優さんと共にイベントに登壇しました。
『シンデレラ』のあらすじ
裕福な家庭で生まれ育ったエラ(リリー・ジェームズ)だったが、実の両親を失った現在は継母のトレメイン夫人(ケイト・ブランシェット)、連れ子姉妹のドリゼラ(ソフィー・マクシェラ)、アナスタシア(ホリデイ・グレインジャー)から召使いとして扱われていた。我慢の限界に達したエラは家を飛び出し、森の中をさまよっているうちに、狩猟中のキット王子(リチャード・マッデン)と出会う。ふたりはわずかな時間で交流を深め、互いに惹かれあうが…。
『シンデレラ』主要キャストは?登場人物まとめ
ディズニー・アニメーション作品のなかでも特に知名度と人気が高い名作を実写リメイクした『シンデレラ』。本作公開から11年以上が経過した2026年6月下旬現在、メインキャスト陣はどのような変化を遂げているのでしょうか。
それでは、『シンデレラ』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
リリー・ジェームズ(エラ/シンデレラ役)
最初に、主演を務めたリリー・ジェームズの公開当時の姿を見てみましょう。
リリー・ジェームズは、本作の主人公で「ディズニープリンセス」のひとりでもあるシンデレラ、本名・エラを演じました。女優としてキャリアを歩み始めてから間もない2013年、激戦のオーディションで「世界中から愛され続けるプリンセス」の役を勝ち取ったリリー・ジェームズ。彼女の女優としてのキャリアを語るうえで欠かせない、特に代表的な役柄のひとつとなりました。
ここからは、2026年上半期に撮影されたリリー・ジェームズの姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は25歳、2026年6月時点では37歳のリリー・ジェームズ。公開当時の姿は、舞踏会で華やかなダンスを披露するエラのイメージにぴったりな美貌ぶり。
アラフォー世代に突入した現在は、さらに洗練された美貌にうっとり。2026年6月下旬現在の最新情報として、日本とハリウッドの大型プロジェクト映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』で、小栗旬さんとダブル主演を務めることが発表されています。ほかにも、同年9月3日公開予定の主演映画『Cliffhanger』を含む4本の映画への出演が決定。女優業のかたわら、抜群のプロポーションを活かしてハイブランドのファッションショーにも出演しています。
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ケイト・ブランシェット(トレメイン夫人役)
次は、本作最大の悪役を演じたケイト・ブランシェットの公開当時の姿を見てみましょう。
ケイト・ブランシェットは、本作最大の悪役で「ディズニー・ヴィランズ」のひとりとしても名高いトレメイン夫人を演じました。圧倒的な存在感と、数多の映画賞を受賞する確かな演技力でハリウッド映画界をけん引してきた名女優のひとりであるケイト・ブランシェット。本作では、伝統ある悪役を演じるにあたって「ひとりの女性が悪役になった動機」をもち前の演技力で表現。その迫力と美貌もあいまって、大きな話題となりました。
ここからは、ケイト・ブランシェットの2026年現在の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は45歳、2026年6月時点では57歳のケイト・ブランシェット。公開当時の姿は、「冷酷な継母」へと変貌してしまったトレメイン夫人の雰囲気は微塵も感じられない、穏やかなレディのいでたち。
50代後半となった現在は、長年積み重ねてきた大女優としてのキャリアが美貌に変換されたかのよう。174cmという高身長に華を添えるタイトスカートやパンツスタイルがよく似合います。2025年には最新の主演映画『ブラックバッグ』が公開されたほか、2027年公開予定の『How to Train Your Dragon 2』への出演が決定しています。
リチャード・マッデン(キット王子役)
続いて、シンデレラと出会う王子を演じたリチャード・マッデンの公開当時の姿を見てみましょう。
リチャード・マッデンは、エラたちが住む国の王子、キットを演じました。ブレイクのきっかけとなったドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011年から2013年まで出演)に引き続き、王子の役を射止めたリチャード・マッデン。正統派の「さわやかなイケメン王子」を好演し、世界中の女性観客を魅了しました。
ここからは、リチャード・マッデンの現在の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は28歳、2026年6月18日に40歳の誕生日を迎えたリチャード・マッデン。公開当時の姿は、スクリーン越しに多くの女性観客をメロメロにしたイケメン王子そのもの。
アラフォー世代の現在は、中堅俳優としても大人の男性としても貫禄が増しているのが伝わってきます。2026年6月下旬現在では、Amazon Prime Videoドラマシリーズ『シタデル』で主演を務めています。
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ヘレナ・ボナム=カーター(フェアリー・ゴッドマザー役)
次は、エラをサポートする妖精を演じたヘレナ・ボナム=カーターの公開当時の姿を見てみましょう。
ヘレナ・ボナム=カーターは、舞踏会に行きたいと願うエラを魔法でサポートする妖精、フェアリー・ゴッドマザーを演じました。ヘレナ・ボナム=カーターと、本作でメガホンを取ったケネス・ブラナー監督がかつて交際していたのは有名な話。そんな過去を乗り越えフェアリー・ゴッドマザー役のオファーを受けた際は、老婆のイメージが強い役柄に困惑したそう。彼女なりに再解釈した「優しいけれどおっちょこちょい」なフェアリー・ゴッドマザーの姿で、観客を沸かせました。
ここからは、ヘレナ・ボナム=カーターの現在の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は48歳、2026年6月時点では60歳のヘレナ・ボナム=カーター。公開当時の姿は、メタリックグリーンを基調とした華やかなドレスコーディネートが様になる美貌のもち主。
60代に突入した現在は、カジュアルさと華やかさを両立した個性溢れるコーディネートも不自然に見えない、唯一無二の美貌のもち主に進化。2026年からは、Netflixドラマシリーズ『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』にレギュラー出演中。さらに、同年7月1日にはNetflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿3』が配信開始予定です。
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ソフィー・マクシェラ(ドリゼラ・トレメイン役)
続いて、連れ子姉妹の姉を演じたソフィー・マクシェラの公開当時の姿を見てみましょう。
ソフィー・マクシェラは、トレメイン夫人の連れ子姉妹の姉、ドリゼラ・トレメインを演じました。本作公開前から出演していたドラマシリーズ『ダウントン・アビー』(2010年‐2015年)に続き、リリー・ジェームズと共演。『ダウントン・アビー』ではソフィー・マクシェラが使用人、リリー・ジェームズが名家の親戚の令嬢を演じていたことから、本作と真逆であることも注目されました。
ここからは、ソフィー・マクシェラの現在の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は29歳、2026年6月時点では41歳のソフィー・マクシェラ。公開当時の姿は、凛々しさと圧倒的な美貌を兼ね備えたレディ。その笑顔からは、ドリゼラのようないじわるな雰囲気は感じられません。
アラフォー世代になった現在は、もち前の凛々しさと美貌がさらにグレードアップしているのが伝わってきます。2025年には『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』に出演したほか、後述する本作のスピンオフ映画への出演が期待されており、今後の活躍ぶりから目が離せません。
ホリデイ・グレインジャー(アナスタシア・トレメイン役)
次は、連れ子姉妹の妹を演じたホリデイ・グレインジャーの公開当時の姿を見てみましょう。
ホリデイ・グレインジャーは、トレメイン夫人の連れ子姉妹の妹、アナスタシア・トレメインを演じました。ドラマシリーズ『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』(2011年‐2013年)でブレイクを果たし、スターダムを駆け上がっていたホリデイ・グレインジャー。本作で演じた「いじわるな姉妹」のインパクトが追い風となり、売れっ子女優としての地位を確立しました。
ここからは、ホリデイ・グレインジャーの現在の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開直後の2015年3月27日に27歳の誕生日を迎え、2026年6月時点では38歳のホリデイ・グレインジャー。公開当時の姿は、作中でのアナスタシアの発言どおりの洗練された美貌のもち主。
アラフォー世代に突入した現在は、当時の面影を残しつつますます研ぎ澄まされた美貌のもち主に。2026年6月下旬現在、主演を務めるドラマシリーズ『ザ・キャプチャー 歪められた真実』シーズン3が配信開始。日本での配信予定に関する情報は確認されていませんが、シーズン1~2まではAmazon Prime VideoやNetflixで配信中です。
ステラン・スカルスガルド(大公役)
最後に、王子の計画を妨害する大公を演じたステラン・スカルスガルドの公開当時の姿を見てみましょう。
ステラン・スカルスガルドは、国王を支える陰で国益と繁栄のみを優先する冷酷な大公を演じました。複数の映画賞を受賞するほどの実力派俳優として、長年にわたって活躍し続けているステラン・スカルスガルド。アニメーション版とはまったく異なる、トレメイン夫人に匹敵するほどの悪役として描かれた大公を熱演しました。
ここからは、ステラン・スカルスガルドの2026年上半期の姿を見てみましょう。
『シンデレラ』公開当時は63歳、2026年6月13日に75歳の誕生日を迎えたステラン・スカルスガルド。公開当時の姿は、王子の幸せよりも国益を優先する大公とは対照的な、穏やかな雰囲気をまとった紳士。
70代半ばに差し掛かった現在は、穏やかな老紳士の雰囲気とハリウッド映画界を支えてきたベテラン俳優の雰囲気を合わせもついでたちに進化。演技力を絶賛された『センチメンタル・バリュー』(2025年公開)で第83回ゴールデングローブ賞・助演男優賞を受賞し、ハリウッド俳優として不動の地位を保ち続けています。
『シンデレラ』のトリビア、知識
ここからは、『シンデレラ』にまつわるトリビアをご紹介します。
『シンデレラ』は何が話題になった?
『シンデレラ』は、1950年2月15日(日本では1952年3月7日)に公開された同名のディズニー・アニメーション映画を実写リメイクした作品です。アニメーション版と比較すると、本作ではストーリー展開や登場人物の一部設定に大幅な変更が加えられているほか、人間関係や生き様に比重を置いて描かれているのが特徴です。
本作に合わせ、短編アニメーション映画『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が同時上映。『アナと雪の女王』(アメリカでは2013年11月27日、日本では2014年3月14日公開)の1年後を描いたスピンオフ作品で、双方の作品合わせてディズニーファンや批評家から高評価が続出しました。
『シンデレラ』はどれくらいヒットした?
『シンデレラ』は、世界全体で興行収入5億4350万ドルを突破する大ヒット作となりました。製作費9500万ドルを差し引いても大幅な黒字タイトルとなり、反響の大きさを改めて示しました。
日本での興行収入は、日本映画製作者連盟による統計で57億3000万円とされています。週末興行収入ランキングでは初週から5週連続で1位をキープ。2015年に日本で公開された映画興行収入ランキング(洋画部門)で3位となりました。
『シンデレラ』が起こしたブームは?
前述のとおり、『シンデレラ』は世界全体で5億4350万ドル超えの大ヒット映画となりました。2014年5月30日(日本では同年7月5日)に公開された『マレフィセント』と合わせ、ディズニー・アニメーション映画実写リメイクの流れを勢いづけたきっかけのひとつとされています。
さらに、過酷な生活環境ながらも「勇気と優しさ」をモットーに生きるシンデレラや、「父への尊敬」と「自身の身分の堅苦しさ」の間で揺れ動くキット王子の人生観が、男女問わず多くの観客に感銘と共感を与えたと言われています。その結果、複数回にわたって劇場で鑑賞するリピーターが続出し、興行収入アップの要因のひとつとなったといわれています。
『シンデレラ』の現状は?
童話を元に製作されたディズニー・アニメーション映画を実写リメイクした『シンデレラ』。公開から11年が経過した2026年6月時点で、続編は製作されていません。ケネス・ブラナー監督をはじめとする製作関係者が続編について語ったという情報もないようです。
一方、ドリゼラとアナスタシアにスポットを当てたスピンオフ映画『Stepsisters(原題)』の企画が進行していると、同年3月に一部メディアで報道されました。公開時期やメインキャストなどの詳細は不明ですが、今後の情報に期待です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
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