東京・竹芝のラグジュアリーホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。2026年7月1日(水)~9月14日(月)までの期間、館内5つのレストランやラウンジと、インルームダイニングにて、旬の桃を主役にした「ピーチブランシュアフタヌーンティー」が提供されます。

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雲の上に広がる幻想的な世界をイメージした「ピーチブランシュアフタヌーンティー」

雲の上に広がる幻想的な世界をイメージした、桃が主役のアフタヌーンティー。同じアフタヌーンティーでも、店舗によっていただける内容が少しずつ異なるのが「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」のアフタヌーンティーの特徴のひとつです。

今回はその中でも、1Fにある「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」にて提供されるアフタヌーンティーに注目。Precious.jpライターが実際に体験しましたので、詳しくお伝えします。

「ピーチブランシュアフタヌーンティー」実食レポート

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ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイで提供される「ピーチブランシュアフタヌーンティー」¥8,250、スペシャルドリンク(ノンアルコール)セット ¥9,570(税込み・サービス料別)

ゆったりとしたソファが配されたラグジュアリーな空間で優雅なティータイムを過ごせる「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」。今回は、こちらで提供される「ピーチブランシュアフタヌーンティー」をいただきます。

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乾杯酒(ロゼスパークリングワイン)

乾杯酒にはロゼスパークリングワインをいただきます。こちらはノンアルコールのドリンクへ変更も可能。シックな空間に映える淡いロゼカラーは、エレガントなティータイムの幕開けにふさわしい一杯です。

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豪華な5段のアフタヌーンティースタンドが登場

アフタヌーンティーが豪華な5段のスタンドで登場。上3段がスイーツ、下2段がセイボリーになっており、ひとつひとつの愛らしいビジュアルに思わず笑顔になってしまいます。

ニューヨークラウンジの「ピーチブランシュアフタヌーンティー」は、乾杯酒、スペシャリテ、プティ・ガトー5種、スコーン2種、セイボリー6種。実は今回のアフタヌーンティーから、セイボリーの数が1品増えたのだそう。スイーツとバランスよく食べられるのがうれしいですね。

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スペシャルモクテル

ニューヨークラウンジ限定で、スペシャルモクテルとのセットも提供。アイスティーをベースとしたスペシャルモクテルで、白桃ジュースや白桃シロップ、カルピス、はちみつなどの素材を合わせた一杯。すっきりとした飲み口に、桃のやさしい甘みが広がります。

アフタヌーンティーのコンセプトである雲をイメージしたかのような、ふわふわのホイップクリームと、飾られたエディブルフラワー、キラキラのアラザンにも心ときめきます。

スイーツは全部で6種

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スペシャリテ「ピーチ ニュアージュ」

スペシャリテとプティ・ガトーを合わせて6種類のスイーツが並びます。別皿で提供されるスペシャリテ「ピーチ ニュアージュ」は、まるで本物の桃のような形のムースに、桃のコンポートと桃のグラニテを添えた爽やかな仕立て。溶けないうちにいただきたいひと皿です。

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「ピーチ ニュアージュ」の断面からは白桃のコンポートが覗きます

ムースの中には白桃が忍ばせてあり、断面からものぞく果実の存在感に思わず心が躍ります。ムースの下にはザクザクとしたクランチも。異なる食感が重なり合い、桃の魅力を存分に堪能できるスペシャリテです。

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「ピーチとグレープフルーツのジュレ」

アフタヌーンティーのトップを彩るのは、透明感ある「ピーチとグレープフルーツのジュレ」。ピンクグレープフルーツとグァバを使ったジュレに、桃のみずみずしいジュレを重ねています。甘さは控えめで、グレープフルーツのほろ苦さが桃の甘みを引き立てます。

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「フランボワーズとシャインマスカットのムース」「レモンケーキ」

2段目は愛らしい桃色の「フランボワーズとシャインマスカットのムース」と「レモンケーキ」の2種類。淡いグリーンとイエロー、ピンクのコントラストが華やかなプレートです。

ムースのベースとなるのは甘酸っぱいフランボワーズムース。桃のコンフィチュールを合わせ、フレッシュなシャインマスカットを飾ります。しっかりとした食べごたえがありながら、フランボワーズの爽やかな酸味のおかげで後味は軽やか。みずみずしいシャインマスカットも好相性です。

「レモンケーキ」は、レモンの爽やかな風味が広がる、しっとりとした食感の焼き菓子です。オレンジピールの飾りもかわいらしいですね。生地を覆っているのはピンク色のレモンチョコレート。焼き菓子の豊かなバターの風味にレモンの爽やかさが重なって、夏らしさを感じます。

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「ライチと桃のパンナコッタ」「ライム香るピーチパイ」

3段目は「ライチと桃のパンナコッタ」「ライム香るピーチパイ」の2品。今回スイーツのうち2品がグラスデザートになっていて、夏でも食べやすい爽やかな構成になっています。ライチのやさしい甘みが広がるパンナコッタは、桃のソースと果肉を合わせて、味も見た目も華やかに。層をすくうたびに味わいの表情が変化するのも魅力。

ライム香るピーチパイは、サクサクのパイの中に、ライムを忍ばせたパートダマンド、桃のシャンティを重ねたひと品。風味豊かなパイと桃のシャンティが織りなす満足感のある味わいに、ライムの香りがさりげないアクセントを添えています。

セイボリーも充実の6品

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「とうもろこしの冷製ポタージュ」

店舗ごとに異なるスタイルで楽しめるセイボリー。ニューヨークラウンジでは、隣接するメインダイニング「ラ・プロヴァンス」が手がけた、全6種類のメニューをいただけます。

初めに登場する「とうもろこしの冷製ポタージュ」は、とうもろこし本来の甘みを引き出した濃厚な味わい。ひんやりとなめらかな口あたりで、暑い季節にうれしいひと品です。

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「穴子と黄桃のタブレ」「ウニのフランと小えび ラタトゥイユソース」

穴子やウニなど旨みたっぷりの海鮮を使ったセイボリーも印象的。世界最小のパスタである、クスクスを使ったタブレ(サラダ)は、味わいはもちろんのこと食感も楽しい仕上がりに。フラン(卵を使った蒸し料理)は、口に運んだ瞬間、ウニの豊かな風味が広がります。どちらも適度な塩気と素材の風味が感じられ、スイーツとのバランスも絶妙。アフタヌーンティー全体に心地よいメリハリを添えています。

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「鴨パストラミとパン・デ・ビス」「水だこと白桃のトマトマリネ」「スパイス香るキッシュロレーヌ」

最下段には、白桃を使ったマリネを中心に、しっかりとした塩味を感じるものが揃います。特にキッシュロレーヌは、ほんのりカレー風味でスパイシーな仕上がりに。アフタヌーンティーの中でも味わいのアクセントとなる、印象的なひと品でした。

セイボリーはどれも素材の持ち味を生かした丁寧な味わいで、ホテルのレストランならではのクオリティを実感。量も充実しており、スイーツとともに、食事としての満足感もしっかりと味わえます。

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スコーン2種(ココナッツ&パイナップル、カマンベール&ブラックペッパー)

甘味と塩味、それぞれ異なる味わいのスコーンが用意されているのもうれしいポイント。ココナッツ&パイナップルは南国らしい香りが広がり、カマンベール&ブラックペッパーはしっかりとした塩気とスパイス感が楽しめます。

コンディメントにはピーチジャム、クロテッドクリームのほか、はちみつが用意されていて、塩味を感じるカマンベール&ブラックペッパーははちみつとの相性が抜群。持って帰りたい…!と思ってしまうほど、何度でも味わいたくなるおいしさでした。

アフタヌーンティーは全体的に甘さ控えめでさっぱりとしており、セイボリーの品数も相まって、ボリュームがありながらも軽やかに楽しめる構成に。クラシカルで優雅な雰囲気の中、美食のひとときを楽しめました。


ニューヨークラウンジのほか、各レストランで楽しめるアフタヌーンティー。「東京オーシャンビューダイニング マンハッタン」では、セイボリーがブッフェ形式になっており、お好みの前菜をワンプレートに盛り付けて楽しめるスタイルに。「イタリアンダイニング ジリオン」と「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」ではアフタヌーンティースタイルのデザートが付いたランチ&ディナーコースが登場します。

お店の雰囲気や食べたいメニュー、過ごすシーンによって選べる「ピーチブランシュアフタヌーンティー」。お好みのレストランやラウンジで、桃のやわらかな甘みと芳醇な香りに包まれる、特別な夏のティータイムをお過ごしくださいね。

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この記事の執筆者
フリーランスの編集者・ライター。グルメやスイーツ、ライフスタイル系の記事執筆・編集を中心として活動中。元システムエンジニア、プログラマの経験を持つ。二児の母。趣味は料理、SNS、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買うご褒美スイーツが特に好き。
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EDIT :
小林麻美