猛暑の季節、大人の課題となるのが品格とエレガンスを涼やかに表現した着こなしです。その答えは、厳選したアイテムを同系色でまとめるコーディネートにあり!
雑誌「Precious」8月号の【洗練を究める「ワントーン・エレガンス」】では、NEW BOSSの個性が光る「ワントーン・エレガンス」の魅力と極意を一挙公開。今シーズンらしさが香るNEW BOSSのオンスタイルをご紹介しました。
今回はその中から、人気スタイリストの三好 彩さんに解説いただいた「ワントーン・エレガンス」の洗練効果についてお届けします。
夏こそ意識したい!「ワントーン・エレガンス」の洗練効果とは
これまでも誌面でご紹介するたびに読者の高い支持を集めてきたのが、同系色の異素材アイテムで仕上げたワントーンの着こなしです。その魅力を人気スタイリストの三好 彩さんにうかがいました。
「同系色の潔さと異素材が醸す奥行きが知的なセンスを感じさせます」スタイリスト三好 彩さん
プレシャス世代の夏のビジネススタイルは、どんなに暑くても相手への敬意が伝わるきちんと感が必要です。さらに涼しげに見えれば、どんな場でも好印象。その答えとして三好さんが提示するのが、色を絞り込んだワントーンの着こなしです。
「今季は、シャツ感覚のジャケットやコンパクトなジレ、シアー素材のアイテムバリエーションが充実。ワントーンでも奥行きや陰影を自在に表現できます」。バックナンバーから成功のポイントにも言及。「ひと口に同色といっても青み寄りなのか黄み寄りなのかを見極め、光沢や透け感でメリハリを演出。丁寧なアプローチが、その人なりの繊細な美意識や個性を表現するポイントとなります」。
黒、ネイビー、グレー、ベージュ…着慣れたベーシックカラーも、奥行きや陰影、色味のトーンを意識しつつワントーンでコーディネートするとぐっと洗練された印象に。
「ダークカラーで威圧感のないかっこよさを表現したり、ライトカラーで清潔感と華やかさを両立させたりできるのも魅力。夏の着こなしを素敵に見せる“鉄板”テクニックを、今夏らしくアップデートして、ぜひ取り入れてみるのはいかがでしょうか」
大人のカッコよさを余すところなく表現できるのが、黒をはじめとしたダークカラーのワントーンスタイル。重くなったり、冷たい印象になったりしないよう、艶素材や小紋柄のボウタイブラウスでエレガントな華やぎを意識。
涼しげなきちんと感を叶える淡色ワントーンは、すっきり見える小物使いに注目。
過去に好評だったコーディネートについて三好さんは、「ワントーンは、のっぺり見えないことが大前提。アウターやボトムなど面積の広いアイテムにインパクトのあるものを選んだり、透け感や光沢で立体感や動きを表現するなど、メリハリをつけると印象的な着こなしになるのだと思います」
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 小林美菜子
- STYLIST :
- 三好 彩
- EDIT&WRITING :
- 岡本治子、木村 晶(Precious)

















