夏の肌は、強い紫外線や汗・皮脂、冷房による乾燥などによって多くのダメージを受けます。そのため、いつものスキンケアでは追いつかず、効きがいまいち…と感じてしまうことがあります。では、夏の肌に手応えを感じられるスキンケアとは?ビューティPRコンサルタントの松本晶子さんに聞きました。

 
松本晶子さん 
ビューティPRコンサルタント
大手化粧品メーカーのPRを経て、独立。成分を始めとする豊富な美容知識と、長年培ってきたPR方法で、大人に最適なコスメや美容方法を提案してくれる。Instagram:@akkoakko5

「回復力」が鍵となるエイジング美容液で肌のポテンシャルを高めて

「暑さで肌がバテ気味なときは、ストイックなケアをすべきか、それとも穏やかなケアにした方がいいか、悩ましいですよね。肌の状態に合わせてケアを変えることが大切ですが、いまの時期なら私は美容液を頼ります。
年齢とともに肌の回復力は緩やかになっている上、過酷な夏のダメージによって肌を立て直す力が追いつかなくなってきます。ですので、本格的に肌が夏バテする前に、美容成分が豊富な美容液で健やかな状態を取り戻しやすい肌環境に整えておくイメージです。
選びたいのは、“回復力”をキーワードにした美容液。1品で複合する肌ダメージに働きかけ、肌本来のポテンシャルを上げてくれるようなアイテムを投入することで、未来の肌印象を守る習慣になります」と松本さん。
そこで、今シーズン松本さんが選んだ美容液を紹介してもらいました。

「ストレスによって押し上がる年齢肌サインに、全方位からアプローチしてキレイをロック」(松本さん)

SK-II フェイシャル トリートメント セラム 50ml ¥29,920
SK-II フェイシャル トリートメント セラム 50ml ¥29,920

「日常生活でストレスが高いと肌年齢が上がることに着目した美容液。ストレスによって体が酸化することで、キメの乱れや毛穴の目立ち、弾力低下など、肌にも影響を及ぼします。そんな後天的な要因にアプローチしてくれる心強い存在。50種類以上もの成分を含むマルチタスクな発酵成分である濃縮ピテラ™と、美容成分でできた抗酸化力の高いマイクロビーズオイルが、ストレスから肌を守りながら回復も促してくれます。ビーズは先進の技術で殻に包まれていないので、肌にのばすとパシャと即座に弾け、疲れ気味の肌にもスーッとなじんで潤いを守ってくれるような心地よさがあります。日中にストレスを感じることが多いので、耐性をつけるためにも朝に欠かせません。肌にモチっとハリがでて一日快適に過ごせます」(松本さん)


「細胞エネルギーを掘り起こしてくれるようなタフさが頼もしい!肌が巡ります」(松本さん)

再春館製薬 ドモホルンリンクル 美活肌エキス 30ml ¥11,000【医薬部外品】
再春館製薬 ドモホルンリンクル 美活肌エキス 30ml ¥11,000【医薬部外品】

「発酵の力で得た天然由来の有効成分ナイアシンアミドが、シミを予防してシワを改善。さらに、パワフルな天然由来成分と先端技術の掛け合わせで、活き活きとした肌へ導いてくれます。ダメージを受けて弱りがちなバリア構造を傷つけないように、肌と一体化して溶け合うような処方も頼もしい限り。とろみのあるテクスチャーで肌なじみがよく、ベタつくことなくなめらかな肌になります。寝ている間の修復に一役買ってくれます」(松本さん)


「986種もの美容成分に由来する菌発酵をギュッと。先行美容液ならではの回復感があります」(松本さん)

KINS ブースター III 50ml ¥9,000(9月1日発売)
KINS ブースター III 50ml ¥9,000(9月1日発売)

「体に存在する無数の菌が生み出す美しさに着目して、独自の“菌ケア”を提案しているKINSの先行美容液。自分の肌の菌を上手に生かしてくれるのが気に入っています。菌と付き合うからこそ他のアイテムを使う前のブースターは理に叶っていると思います。進化したブースターⅢは、新たに自然栽培玄米を麹菌発酵と掛け合わせ、年齢とともに複合化する肌悩みにアプローチしてくれます。スキンケアの最初に使うからいつものアイテムにプラスしやすく、ググッと肌力を底上げしてくれる役割を果たしてくれます」(松本さん)


美容液も季節に合わせて選ぶことで、美肌力は高まります。肌もバテやすい夏は、松本さんにならって”回復力”をキーワードに選んでみるのもいいですね。

※掲載している商品の価格は、すべて税込です。撮影はご本⼈によるもので、商品はすべて私物です。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
越後有希子