「紐帯」ってどういう意味?日本らしい言葉です!
明日、7月30日は『国際フレンドシップ・デー』です。国際デーのひとつで、国や文化を超えた友情が、世界平和を促進することを想起する日とされています。
これを踏まえ、本日は「結びつき」をキーワードにした日本語クイズをお送りします。
【問題1】「紐帯」ってなんと読む?
「紐帯」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「紐と帯。転じて、ふたつのものを固く結びつけるもの」「特に、社会をを構成している条件」などの意味をもつ言葉です。
<正解>
「あのふたりの間には、何かしらの特別な紐帯があるのではないでしょうか?」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 紐帯(ちゅうたい/じゅうたい) です。
「紐帯(ちゅうたい/じゅうたい)」は見ての通り「紐」と「帯」の字を合わせた熟語です。紐と帯、といえば、和服の着付けですね。このふたつは和の装いになくてはならないアイテムであり、結ぶことで、身体に衣服をフィットさせる役割がございます。これを「ふたつのものを固く結びつけるもの」という意味で使用するところが、実に日本らしい言い回しです。「絆(きずな)」と似たニュアンスの言葉です。
では2問目にまいりましょう。
【問題2】「紐帯」ってどう使う?
「紐帯」には「ふたつのものを固く結びつけるもの」「特に、社会を構成している条件」という意味がございますが、この言葉を使う関係性として当てはまるものを以下の選択肢の中から選んでください。
1:血縁関係
2:同郷など地縁関係
3:利害など即物的関係
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 1:2:3:すべて です。
「血縁」「地縁」はともかく「利害関係」の結びつきにも「紐帯」という表現を使えるのはおもしろいですね。
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本日は、7月30日『国際フレンドシップ・デー』にちなんで、「結びつき」の類語から、
・紐帯(ちゅうたい)
という言葉をとりあげ、読み方や意味、言葉の背景などをおさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/ユネスコ未来共創プラットフォームホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















