装飾を削ぎ落とした着こなしなら視覚的な軽やかさが生まれ、涼しげな印象も高まります。あか抜けて見えるコーディネート術を、海外インフルエンサーたちの装いから解説。

■1:ソフィア・ガイスは…フィット&フレアのシルエットを活かして絵になる

ジュエリーは省き、シンプルに徹して。
ジュエリーは省き、シンプルに徹して。
すべての写真を見る >>

2026年7月4日、ベルリン ファッションウィークを訪れたデジタルクリエイターのソフィア・ガイス。シンプルながらも好バランスに仕上がっているのは、ボディラインに沿うタンクトップにワイドフレアデニムを合わせ、メリハリシルエットを形成しているから。ヘルシーな肌見せも、ボリュームのあるデニムとなら気負いない表情に。黒と濃いブルーの配色でスタイリッシュにまとめつつ、ツヤのあるレザートートバッグを加えてカジュアルスタイルを格上げ。

■2:ダイアン・バトゥキナは…ライトベージュのパンツで上品さと軽快さを両立

ベルトがあるだけで上品さがぐんとアップ。
ベルトがあるだけで上品さがぐんとアップ。

インフルエンサーのダイアン・バトゥキナを、パリにてスナップ。彼女も黒のタンクトップを選んでいますが、ベージュパンツを合わせて上品さを両立していました。ライトベージュを下半身に効かせれば、しなやかなだけでなく、夏らしい軽快さも漂います。立体感のあるタックパンツに黒の細ベルトを投入し、端正な印象を後押し。バッグも黒でリンクしながら、キルティングレザーをアクセントにして奥行きを表現。

■3:リヴィア・ヌネスは…清々しい白タンクトップはモノトーンで都会的に

白、グレー、黒を順番に配置して、流れるようなグラデーションをメイク。
白、グレー、黒を順番に配置して、流れるようなグラデーションをメイク。
すべての写真を見る >>

コンテンツクリエイターのリヴィア・ヌネスを、NYファッションウィーク開催中にキャッチ。白タンクトップの清々しさを引き立てるために、ミニマルなモノトーンでコーディネートを組み立てて。白とグレーを基調とすれば、白黒よりも柔らかく軽やかな印象にまとまります。スカートはローライズだからこそ気張って見えず、夏らしい解放感が漂って。

ツヤのある黒のポインテッドトゥパンプスのシックなムードを頼りに、シンプルだからこそ映えるタンクトップスタイルを完成させました。


ミニマルにまとめた「タンクトップ」スタイルをお届けしました。あえて飾らず、シンプルに徹すると大人ならではの格好よさがきわ立ちます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香