今こそ手元に迎えたい「最新ラグジュアリーウォッチ」図鑑|軽やかに進化する定番から、魅惑のコンプリケーションモデルまで…2026年に発表された新作時計を網羅
端正なサイズ、鮮やかな色、装いに響く造形、そして確かな機構。今年の新作ウォッチには、各メゾンが磨き続けてきた技術と美意識が、より自由で豊かな選択肢として、軽やかに表れています。今の気分とこれからの日常を共に重ねる、最愛の一本との出合いを!
CHANEL(シャネル)『J12 キャリバー 12.2』
競技艇の世界観に着想を得た流麗なフォルムと、日常に耐える機能性。それが2000年に誕生した名作『J12』の原点。33mm径の新作は、艶を抑えた高耐性マットブルー セラミックでケースからブレスレットまで一体感を高め、シルバーの数字と針、SS素材の硬質な光で輪郭を引き締める。なめらかな質感も心地いい。深いブルーがスポーツの構造美をモードへと昇華した新定番。
サファイアケースバックからのぞく「キャリバー 12.2」。COSC認定を受け、約50時間のパワーリザーブと200m防水性能を備える。
スポーツの構造美をモードへ 魅惑のブルーが更新する定番
ブラック、ホワイトに続く新たな色として、深いブルーが満を持して定番コレクションに加わりました。“シャネル”の新作『J12 キャリバー 12.2』は、33mm径のケース、ブレスレット、ダイヤル、ベゼルリングまでを高耐性マットブルー セラミックで統一したモデル。
約5年の開発を経て実現したのは、黒に近い青であり、青に近い黒ともいえる奥行きある色。ステンレススティールのベゼルやリュウズ、シルバーの数字と針が、濃密なブルーに硬質な光を添えます。
2000年の誕生以来、『J12』はスポーツウォッチの機能的な文法を、モードのアイコンへと変えてきました。この新しいブルーは、その原点を鮮明に浮かび上がらせます。内部には自動巻きムーブメント「キャリバー 12.2」を搭載。競技艇を思わせる流麗なプロポーションとセラミックの深い色艶が、スポーツの構造美をモードの洗練へと引き寄せているのです。
※掲載商品の価格は、税込みです。
※文中の表記は、SS=ステンレススティールを表します。
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- EDIT&WRITING :
- 安部 毅、安村 徹(Precious)

















