シアー素材のトップスは女性らしくエレガントに見えると同時に、着映え効果絶大です。さらに透け感から涼しげなイメージをもたらし、絵になる着こなしをつくるので必見です。
■1:カミール・コステックは…レイヤードアレンジなら洗練フェミニンな装いが簡単に完成
アメリカのモデル兼司会者として活躍するカミール・コステックは、2026年5月半ばN.Y.のイベントで見かけられていました。白いブラウスにビスチェ風トップスを重ねて、ノンウォッシュ系のデニムをコーディネート。下に着こなしたブラウスはシアー素材なので、袖部分が透けて涼しげなムードが漂っています。ボディにフィットしたビスチェトップスをレイヤードしていることも、さらに女子力アップに。ピンストライプのような織りが縦のIラインを生み出すデニムパンツとメリハリ配色になって、辛口のエレガンスが完成。
バッグにはワントーン明るいブルーをセレクトし、軽やかな印象に仕上げたことも大正解です。
■2:ジャクリーン・ゼルウィスは…ブラウンをトーン違いで合わせてハイセンスな旬モードを生み出して
ベルリンを拠点に活動しデジタルクリエイターとして人気のジャクリーン・ゼルウィス。2026年8月初旬、コペンハーゲンでスナップされた日は、ダークブラウンの半袖ブラウスにモカブラウンのパンツを組み合わせていました。ブラウンの濃淡で合わせていても、シアー素材のブラウスを選んでいるので重たく見えません。黒でなくブラウンは、よりカジュアルでデイリーに着こなすのにぴったり。襟元が斜めにカッティングされたデザインにも、こなれたモード感を印象づけています。
足元はトレンドのジェリーサンダルを合わせて、軽快さをアピールしているところも必見です。
■3:ジーナ・チャルコプリアは…ふわりケープ風のロングタイプは羨望オーラを放ってインパクト十分
スペイン在住のスタイリスト、ジーナ・チャルコプリアを2026年6月頭にバルセロナでキャッチ。シアー素材のケープとサテンのパンツを黒でまとめていました。透け素材と艶素材のミックスは、軽やかかつ華やぎを十分にアピール。この素材合わせならオール黒でも暗く重たさはなく、どこまでもエレガントです。裾のほうが長くなったケープは歩くと風をはらみ、ふわりと涼しげなヴィジュアルを生み出しています。パンツはゆったりとはけるワイドシルエットで、リラックス感が香るクワイエットラグジュアリーな佇まいに。ドレスアップ感がありながら、こなれた雰囲気を併せもつ魅力に溢れています。
シアー素材のトップスを愛用していた3人のコーディネートにスポットを当てました。涼しげで絵になる着こなしをつくり出すので、夏の着映えトップスとして取り入れてみてはいかがでしょうか?
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















