旅好きの食いしん坊が太鼓判!わざわざ行きたい! 朝ごはんの名宿・名ホテル・名レストラン
「朝食を食べに行く」。大人になればなるほど、この響き、なぜかワクワクしませんか? 幸福なことに、日本のおいしいものは朝ごはんに詰まっています。豊かな朝食は豊かな一日をつくります。さぁ、朝食を巡る冒険へ!
今回は【旅好きの食いしん坊が太鼓判!わざわざ行きたい!朝ごはんの名宿・名ホテル・名レストラン】から、美食評論家・コラムニストの中村孝則さんが太鼓判を押す【朝ごはんの名店】をご紹介します。

1.著莪(しゃが)の里ゆめや/新潟県・岩室温泉
新潟県を代表する温泉宿。「あたりまえが極上。スモールラグジュアリーのお手本のような宿です。いい食材を磨き上げる板長の日本料理は素晴らしく、特に朝食はゲストが席についてから目の前で炭火焼きで仕上げる口細鰈(カレイ)の一夜干しが絶品! 2023年第1回新潟ガストロノミーアワードの宿部門では特別優秀賞に輝きました」
◇著莪の里 ゆめや
住所/新潟県新潟市西蒲区岩室温泉905-1
URL/i-yumeya.com
2.ゆやど 雲仙新湯(うんぜんしんゆ)/長崎県・雲仙
明治創業、自社源泉を4つもつ雲仙の老舗旅館。「島原半島はその地形と豊かな食材から “九州の胃袋” と呼ばれるほど食材の宝庫。宿から半径15マイル(25km)圏内の食材にこだわり、なかでも雲仙種採り野菜が目玉。朝食では、その種採り野菜のサラダが美味。釣り師でもある板長の調理技術や有田焼を中心とした華やいだ器も目のごちそうです」
◇ゆやど 雲仙新湯
住所/長崎県雲仙市小浜町雲仙320
URL/www.sinyuhotel.co.jp
3.志摩観光ホテル フレンチレストラン「ラ・メール」/三重県・伊勢志摩
今年、開業75周年を迎えた老舗ホテル。「総料理長の樋口宏江さんは、このタイミングで集大成の料理本も上梓。新館の『ラ・メール』でいただく朝食は英虞(あご)湾を望むロケーションも心地よく、朝食定番の “選べる卵料理” のひとつ『海の幸オムレツ』は、クラシックでありながらも、洗練された贅沢感を味わえます」
◇志摩観光ホテル フレンチレストラン「ラ・メール」
住所:三重県志摩市阿児町神明731(賢島)
URL:www.miyakohotels.ne.jp/shima
\まだまだあります/
「新潟県・佐渡島の小木港にある小さなレストラン『オリジヌ』。シンプルで滋味深い料理が話題。この朝食を食べるだけでも、島に行く価値あり。また、『エスパシオ ナゴヤキャッスル』の『尾張 粋 稲葉』は、“日本一の朝食” として予約困難な『銀座 稲葉』の支店だけあって、そのクオリティや皿数には圧倒されます」
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- EDIT&WRITING :
- 田中美保、安藤奈津(Precious)

















