豊かな自然、アートやカルチャー、ダイニング、ウェルネスが織り成すインスピレーションあふれる都会の中心地、麻布台ヒルズ。その中で唯一のホテルとして佇むラグジュアリーライフスタイルブランド「ジャヌ東京」は、2024年の開業以来、"つながり"を大切にしたゲスト体験を提供してきました。
今回は、森林保全団体「more trees」とのタッグにより実現した2026年のフェスティブシーズン企画から、2026年10月1日(木)より予約が始まるクリスマスケーキ4種と、2026年11月21日(土)から提供される「クリスマス アフタヌーンティー」を、Precious.jpライターがひと足早くいただいてきました。
森林保全団体「more trees」とつながる、2026年のフェスティブシーズン
「more trees」は、音楽家・坂本龍一氏が創立し、建築家・隈研吾氏が代表を務める森林保全団体です。都会で暮らしていると、森の中で過ごしたり自然とのつながりを感じたりする時間は意外と少ないもの。今年のジャヌ東京のフェスティブシーズンは、「森」とのつながりを感じ、心身の調和を取り戻し、大切な人と歓びを分かち合う特別な体験を楽しんでほしいという思いから生まれました。
クリスマスケーキやアフタヌーンティーには、森の情景やそこに息づく生命が表現されており、大切な人とテーブルを囲みながら、いつものクリスマスとは少し違った形で自然とのつながりを感じられる内容になっています。なお、対象商品の売上の一部は、more treesを通じて森林保全活動へ寄付される予定です。
ジャヌ東京の2026年クリスマスケーキ4種
■1:冬の森に息づく一本の樹木「ブッシュ・ド・ノエル」
冬の森に息づく一本の樹木をイメージした「ブッシュ・ド・ノエル」。ベルガモットとライムの爽やかな酸味に、香り高いアールグレークリームを重ね、オーク樽のチップで燻製したスモーキーなチョコレートムースで包み込んだ一品です。土台にはヘーゼルナッツのビスキュイとクランチを敷き、心地よい食感のアクセントを添えています。
木肌を思わせるチョコレートパウダーをまとった表面には、森に生きる蛇の模様を表現したチョコレートと、クリスマスシーズンに可憐な白い花を咲かせるクリスマスローズをあしらい、冬の森に宿る生命の力強さと静謐な美しさを表現しています。実際に口にすると、紅茶の華やかな香りとスモーキーな風味の組み合わせが印象的で、柑橘の爽やかさと紅茶の芳醇な香りが重なり合う、豊かな余韻を楽しめました。
■2:シグネチャーケーキがクリスマス仕様に「クリスマス タルニー」
「ジャヌ パティスリー」のシグネチャーケーキであり、サンスクリット語で"薔薇"を意味する「タルニー」が、今年もクリスマス仕様で登場します。
サクサクとしたオレンジ風味のビスキュイを土台に、いちごクランチ、ピスタチオブリュレ、ベリージュレを忍ばせ、ホワイトチョコレートとバニラの濃厚なムースで包み込んだ一品。真っ白なグラサージュをまとったムースのトップには、いちごムースといちごガナッシュで表現した大輪のタルニー"薔薇"と、上質なチョコレートで模った柊のリーフがあしらわれ、アートピースのような華やかな佇まいに仕上げられています。
実際に食べてみると、オレンジの爽やかな香りとベリーの甘酸っぱさ、ピスタチオの豊かなコクが美しく調和しており、酸味がしっかりあることで最後まで飽きずにさっぱりと楽しめる味わいでした。
■3:開業以来愛される定番「クリスマス ショートケーキ」
国産いちごを贅沢にあしらったオーセンティックなストロベリーショートケーキ「クリスマス ショートケーキ」。シャンティクリームとスポンジに国産のきび砂糖を使い、軽やかな口当たりと優しい甘さを引き出しています。愛らしいシュガーサンタをはじめ、瑞々しい国産いちごやラズベリー、ブルーベリーを彩り豊かに飾り、エディブルフラワーと金箔を添えて華やかに。
ジャヌ東京では、ショートケーキをはじめとするスイーツの多くにきび砂糖を使用し、優しい仕上がりを大切にしているとのこと。使用するいちごは国産のものが中心で、この時期ならではの品種が選ばれています。
さっぱりとした食後感でしつこさはなし。定番だけあって、飽きずに食べることができる上質なショートケーキでした。
■4:メープルの香り漂う「メープル シュトーレン」
メープルスイーツコンテストで優勝経験を持つペストリーシェフ・野口ゆきえ氏が手がける「メープル シュトーレン」。芳醇な香りのメープルシロップを主役に、シナモンやラム酒に漬け込んだクルミ、レーズン、クランベリー、アプリコット、いちじくを贅沢に練り込んだ生地に、しっとりとしたマジパンを忍ばせています。
ひとつひとつ丁寧に焼き上げたハウスメイドのシュトーレンは、焼きたてならではの豊かな香りを楽しめるだけでなく、日を重ねるごとにフルーツと生地がなじみ、より奥深い味わいへと変化していきます。
ヨーロッパの伝統にならい、薄くスライスして少しずつ味わい、クリスマスの訪れを待つ時間もまた、このシュトーレンならではの醍醐味。洋酒がしっかり効いた大人の味をじっくり味わって。
販売期間は2026年12月1日(火)〜12月25日(金)です。
森の風景を表現した「クリスマス アフタヌーンティー」も登場
高い天井と大きなランプシェードが印象的な、光と開放感に満ちた空間が広がる「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」では、2026年11月21日(土)から12月25日(金)まで、安らぎに満ちた森の風景を愛らしく表現した「クリスマス アフタヌーンティー」が提供されます。
スイーツには「ブッシュ・ド・ノエル」や「メープル シュトーレン」、「ストロベリーショートケーキ」など、クリスマスムードあふれる品々がずらり。森の風景を表現したセイボリーも多彩にラインナップされています。
ココア風味のクレープでスモークサーモンとクリームチーズを包み、切り株に見立てた「スモークサーモンのロール仕立て」や、ポルチーニのデュクセル、チョリソー、ベシャメルソースをパイケースに忍ばせ、バジル香るパン粉で森の草木を表現した「茸のデュクセルとチョリソーの香草パン粉焼き」など、職人の技巧が光る品々。
実際に味わった「茸のデュクセルとチョリソーの香草パン粉焼き」は、香草の香りと軽やかなパン粉の食感が印象的な一品でした。このほか、オマール海老と紋甲いかのタルタルや、帆立貝とキャビアのタルト 柚子みそ風味も提供されています。
スコーンはプレーンスコーンと伊予柑スコーンの2種。コンディメントにはいちごジャム、豆乳ホイップ、糀みつ、さつまいも餡が用意されています。こだわりの紅茶やコーヒー、モクテルとともに、森の温もりを感じながらクリスマスならではの高揚感に満ちた優雅なティータイムを楽しめますよ。
森とのつながりを感じながら過ごす、ジャヌ東京ならではのクリスマス。大切な人と喜びを分かち合う特別なひとときに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。対象商品を選ぶことが、そのまま森づくりへの貢献にもつながる、心温まるフェスティブシーズンです。
問い合わせ先
- ジャヌ東京
- 「ブッシュ・ド・ノエル」「クリスマス タルニー」「クリスマス ショートケーキ」
- 予約受付/2026年10月1日(木)10:00〜(受け取り日の7日前までに要予約)
- 受け取り期間/12月19日(土)〜12月25日(金)11:00〜20:00 ※4商品はウェブ予約限定商品
- 「メープル シュトーレン」
- 販売期間/2026年12月1日(火)〜12月25日(金)
- 販売場所/1階「ジャヌ パティスリー」
- 「クリスマス アフタヌーンティー」
- 提供期間/2026年11月21日(土)〜12月25日(金)
- 提供場所/5階「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」
提供時間/12:00〜17:00(12:00〜、12:15〜、15:00〜、15:15〜の2時間制)※要予約 - TEL:03-6731-2333(代表)
- 住所/東京都港区麻布台1-2-2(麻布台ヒルズ内)
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- TEXT :
- Precious.jp編集部

















