雑誌「Precious」11月号では【上質なひとときを彩る「リトルブラック」名品】と題し、仕事、パーティ、旅、それぞれのライフシーンをぐっと盛り上げてくれる逸品を、数多の可能性を秘めたオールブラックでピックアップしてお届けしました。

今回はその中から、それぞれのシーンで頼もしい味方になる「黒小物」をまとめてご紹介。

装いやふるまいまでもシックにスタイリッシュに導いてくれる「黒小物」を添えて、日常にマチュアな洗練を演出しましょう!

【for Business】キレ味たっぷりの携帯品から漂う仕事へのポテンシャル!

小物_1
1.バッグ『MAC SHOULDER』[縦29×横28×マチ12cm]¥902,000(ザ・ロウ・ジャパン)、2. 万年筆『マイスターシュテュック149』¥218,900(モンブラン)、3.ノート 小[縦14×横8.7×厚さ1cm]¥15,400・大[縦19.8×横14.2×厚さ1.5cm]¥41,800(ルック D.C事業部 SMYTHSON〈スマイソン〉)、4.眼鏡ケース¥77,000/ストラップ付き(ヴァレクストラ ジャパン)・眼鏡¥55,550(ルックスオティカジャパン〈オリバーピープルズ〉)、5.時計『デ・ヴィル プレステージ』[SS、ケース径40mm、自動巻き、アリゲーターストラップ]¥770,000(オメガ)、6.財布[縦12×横10×マチ2cm]¥138,600(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)、7. リップバーム[7g]¥9,350(ディプティック ジャパン)、8.靴[ヒール2cm]¥119,900(トッズ・ジャパン)、9.傘¥61,600(ヴァルカナイズ・ロンドン〈フォックス・アンブレラ〉)

■1:「ザ・ロウ」のショルダーバッグ

なめらかなカーフが放つブラックの深み、研ぎ澄まされたフォルムの美しさだけで、“ザ・ロウ”とわかる上質さにエグゼクティブのファンも多い。A4サイズの書類が入る大きさと、小脇に収まるフィット感も絶妙。

■2:「モンブラン」の万年筆

1924年に誕生して以来、手書きの豊かさを伝える“モンブラン”のアイコン『マイスターシュテュック149』。高級感溢れるブラックレジンのボディに、モンブラン山の標高を表す「4810」が刻印された18Kゴールドのペン先が、手元を華やかに彩る。

■3:「スマイソン」のレザーカバーのノート

サイズもデザインも豊富に揃える、“スマイソン”のノートブック。ブラックのレザーカバーのタイプは、手に持ったときの佇まいもスマート。ブルーの紙とのコントラストも美しい。

■4:「ヴァレクストラ」の眼鏡ケース

傷がつきづらい上質なブラックレザーの眼鏡ケースは、便利なストラップ付き。ベーシックなジャケットスタイルの首から下げても様になり、かつ紛失の心配も軽減。

■5:「オメガ」のブラックウォッチ

多忙なビジネスパーソンは、急な会食や弔事に出席することも多々。信頼を集める丸形ケースに、文字盤もベルトもブラックで統一されたデザインは、どんな場面でも堂々とふるまえて。

■6:「ボッテガ・ヴェネタ」のレザーウォレット

ひと目で上質とわかるブラックのラムスキンで編み上げられた、“ボッテガ・ヴェネタ”の二つ折り財布は、ミニバッグにも収まるちょうどいいサイズ感。カードスロットや札入れ、コインケースなど、使い勝手も抜群。

■7:「ディプティック」のリップバーム

フランス発の“ディプティック”から待望のリップバームがお目見え。シックな小ぶりのケース(詰め替え可能)に入ったリップは、自然由来処方。人前に出る機会が多いビジネスパーソンこそ、唇に塗布する所作までも優雅な逸品にこだわって。

■8:「トッズ」のタッセルローファー

華美になりすぎず、軽やかで洗練された足元に導く“トッズ”のローファーは、独自の木型で極上の履き心地を実現。厳選されたなめらかなブラックレザーのローファーを飾るのは、モダンなタッセル装飾のみ。この潔さも、凛とした足元を演出する。

■9:「フォックス・アンブレラ」の細巻き傘

スリムなシルエットが世界一美しいと称される、ロンドン発の老舗傘は、150年以上も前から変わらず職人が手作業で製作。クラシカルなブラックは、仕事シーンで最も活躍できる色として人気。アフターケアが万全なのも魅力。

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【for Party】おしゃれへの好奇心を忘れない攻めの姿勢が、大人を輝かせて

1.ハット¥49,500(ヘレンカミンスキー GINZA SIX店〈ヘレンカミンスキー〉)、2.靴[ヒール10cm]¥248,600(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、3.ネックレス¥446,600・ピアス¥192,500・コサージュ¥223,300(シャネル)、4.サングラス¥81,730(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉)、5.グローブ『オマージュ』¥226,600(エルメスジャポン)、6.スカーフ[縦90×横90cm]¥80,300(グッチ)、7.バッグ『アディオラブル』[縦13×横22.5×マチ9cm]¥455,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)
1.ハット¥49,500(ヘレンカミンスキー GINZA SIX店〈ヘレンカミンスキー〉)、2.靴[ヒール10cm]¥248,600(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、3.ネックレス¥446,600・ピアス¥192,500・コサージュ¥223,300(シャネル)、4.サングラス¥81,730(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉)、5.グローブ『オマージュ』¥226,600(エルメスジャポン)、6.スカーフ[縦90×横90cm]¥80,300(グッチ)、7.バッグ『アディオラブル』[縦13×横22.5×マチ9cm]¥455,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)

■1:「ヘレンカミンスキー」のつば広ハット

帽子職人が1点1点手作業で仕立てる“ヘレンカミンスキー”のつば広ハットは、クラシカルにもモードにも溶け込むちょうどいいポジション。ブラックのフェルト素材が放つしっとりとした質感も、顔周りをエレガントに彩る。

■2:「ロジェ・ヴィヴィエ」のモチーフパンプス

サテンパンプスのトウを飾るロマンティックなモチーフは、1965年にムッシュ ヴィヴィエによって誕生したデザイン。リボン状のファブリックでバラのつぼみを、ピンヒールでバラの棘をイメージした遊び心に心奪われて。

■3:「シャネル」のアクセサリー

“シャネル”らしいモノトーンのコスチュームジュエリーや、エッジの効いたブラックのコサージュをシンプルなドレスやマニッシュなジャケットにプラス! 一瞬にして、最旬モードな華やぎスタイルに早変わり。

■4:「プラダ」のブラックサングラス

時代のムードをとらえたソフトウェリントンタイプのサングラスは、大げさすぎないデザインが引き続き大人の女性に人気。顔の輪郭をきゅっと締めてくれる黒フレームは、初対面者が多い場面でも埋もれず存在感を発揮することができる。

■5:「エルメス」のレザーグローブ

昔も今も冬のお出かけスタイルをグレードアップしてくれる、“エルメス”のレザーグローブ。選んだのは、メゾンに受け継がれる「ケリー」クラスプとのコントラストが美しい、漆黒のブラック! ライニングは、素肌に心地いいシルク素材。

■6:「グッチ」のシルクスカーフ

詩情豊かな世界観に思わず息を呑む、艷やかなシルクスカーフを彩る鮮やかな「フローラ プリント」は、“グッチ”のアーカイブからインスピレーションを受けたデザイン。ブラック特有のゴージャスさと大判サイズも相まって、とってもフォトジェニック!

■7:「ディオール」のミニバッグ

小ぶりのトップハンドルバッグは、メゾンが誇る「マクロカナージュ」ラムスキンを使用。ブラックのボディと同色のリボンも、辛口なワンポイントに。付属のストラップで、多彩な持ち方が叶う。

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【for Travel】機内や旅先にすっと溶け込む自分らしさを託せる逸品たち

1.バッグ『ミューズ』[縦16×横20×マチ14cm]¥308,000(メゾン・ゴヤール 銀座三越店)、2.バッグ『Re-Nylon レザー フォルダブル ミニバッグ』[縦11×横11×マチ1.5/拡張時は23.5cm]¥154,000/予定価格(プラダ)※キーチャーム付き、3.財布『ディオール グリシーヌ』[縦7.5×横11×マチ2.5cm]¥115,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、4.ストール[縦35×横180cm]¥41,800(八木通商〈ファリエロ サルティ〉)、5.シューズ『キングストンll』¥136,400(ジョン ロブ ジャパン)、6.キャリーケース[縦56×横42×マチ21cm]¥330,000(グローブ・トロッター 青山)、7.財布[縦13×横24×マチ2cm]¥110,000(ルック D.C事業部 SMYTHSON〈スマイソン〉)、8.ヘッドホン『Px8 S2』¥129,800(ヴァルカナイズ・ロンドン〈バウワース アンド ウィルキンズ〉)、9.ケース『Eyes』[縦25×横34×マチ2cm]¥49,500(アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)
1.バッグ『ミューズ』[縦16×横20×マチ14cm]¥308,000(メゾン・ゴヤール 銀座三越店)、2.バッグ『Re-Nylon レザー フォルダブル ミニバッグ』[縦11×横11×マチ1.5/拡張時は23.5cm]¥154,000/予定価格(プラダ)※キーチャーム付き、3.財布『ディオール グリシーヌ』[縦7.5×横11×マチ2.5cm]¥115,000(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、4.ストール[縦35×横180cm]¥41,800(八木通商〈ファリエロ サルティ〉)、5.シューズ『キングストンll』¥136,400(ジョン ロブ ジャパン)、6.キャリーケース[縦56×横42×マチ21cm]¥330,000(グローブ・トロッター 青山)、7.財布[縦13×横24×マチ2cm]¥110,000(ルック D.C事業部 SMYTHSON〈スマイソン〉)、8.ヘッドホン『Px8 S2』¥129,800(ヴァルカナイズ・ロンドン〈バウワース アンド ウィルキンズ〉)、9.ケース『Eyes』[縦25×横34×マチ2cm]¥49,500(アニヤ・ハインドマーチ ジャパン)

■1:「ゴヤール」のヴァニティケース

旅慣れた大人の女性は、ロングフライトに必要な美容グッズから貴重品までがひとつに収まる、ラグジュアリーなヴァニティケースを機内バッグに指名。クラシカルなアイテムゆえ、手に持った姿もエレガント。

■2:「プラダ」のトラベルポーチ

円柱状のフォルムが特徴的な『Re-Nylon』製のバッグは、両サイドの円形レザーに配されたファスナーを締めれば、コンパクトな丸形ポーチとして楽しめる。

■3:「ディオール」のミニウォレット

“ディオール”の新作のミニ財布は、ブラックレザーにドットやポップなブランドロゴをあしらった、愛らしいデザイン。旅先でのショッピングは、こんな機能美に溢れる逸品と共に物欲を刺激したい。

■4:「ファリエロ サルティ」のウールストール

テキスタイルメーカーから誕生したブランドらしく、上質な天然素材を用いて空気を纏っているかのような風合いをつくり出す技術力に感嘆! ブラックが基調のデザインは、旅のワードローブに表情がつけられ、汎用性も抜群。

■5:「ジョンロブ」のルームシューズ

“ジョンロブ”が誇るローファーの名作『ロペス』をベースにつくられたルームシューズ。柔らかくしなやかなディアスキンが素足に吸い付く感触は、一度味わったら手放せなくなること必至。持ち運びに便利な同素材のポーチ付き。

■6:「グローブ・トロッター」のキャリーケース

伝統的なクラフツマンシップはそのままに、オールブラックで都会派の旅をイメージした“グローブ・トロッター”の新作『メトロポリス』。TSAロックによるセキュリティ性能や、アルミニウムフレームで軽量化も図られて。

■7:「スマイソン」のトラベルウォレット

パスポートやチケット、通貨をインデックスでわかりやすく収納することができる横長財布は、旅や出張先での領収書を収納するケースとしても重宝。程よく大きさもマチ幅もある、クラッチバッグのようなサイズ感も魅力的。

■8:「バウワース アンド ウィルキンズ」のヘッドフォン

英国発の名門オーディオブランドのヘッドホンは、クリアなサウンドで、旅先でも極上の没入空間をつくり出す。質感豊かなナッパレザーに重厚感漂うブラックの組み合わせは、どんな装いにもなじみやすい。

■9:「アニヤ・ハインドマーチ」のテクノロジーケース

大切なラップトップを保護するケースにも、“アニヤ・ハインドマーチ”の『Eyes』のアップリケを配する遊び心。付属品が収納できるフロントポケットは、モチーフが大きく口を開けるウィットに満ちたデザインに。

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※文中の表記は、SS=ステンレススティールを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
小池紀行(CASK)
STYLIST :
古田千晶
EDIT&WRITING :
兼信実加子、安村 徹(Precious)