環境が過酷な地でも乾かない、老けない。潤いをもたらしてくれつつ、旅というシチュエーション上、コンパクトで持ち運びやすい機能性も備えている。そんなわがままを叶えてくれるコスメとは!? 無数にあるアイテムのなかから、美容賢者が選んだものとは。今回は、多くの女性誌で活躍し、スキンケアの知識に定評のあるビューティー エディターの近藤寿雅子さんに、アメリカ西海岸への旅に持っていく旅コスメを伺いました。

アメリカ西海岸は、紫外線ダメージ対策が課題。潤うクレンジングとビタミンCマスクが必須

「ロサンゼルスなど、西海岸に旅するときに持っていくコスメの最大のテーマは、やはり紫外線です。ロスで日傘やUVカット手袋は無粋なので、強い日差しに対抗できる最強レベルの日焼け止めが必須。戸外でもさっと塗り直せ、全身に使えるスプレータイプを厳選します。

さらに紫外線ダメージを日々しっかりリセットするため、スキンケアファクトリーの『myEVERYフレッシュCマスク』を滞在日数分、用意。高濃度の新鮮なビタミンCで万全のシミ対策ができ、使い捨てだから帰りの荷物も減らせます」(ビューティ エディター近藤須雅子さん)

【ロサンゼルス】に持っていくなら、最強の紫外線対策ができる乳液、マスク、ヘアオイル、UVブロックスプレーの4アイテムを!

紫外線ダメージ対策が課題。潤うクレンジングとビタミンCマスクが必須
テイク ザ デイ オフクレンジング ミルク192g ¥3,800(クリニーク)、myEVERYフレッシュCマスク 3.33セット ¥2,000(スキンケアファクトリー) [Precious2018年8月号184ページ] 

「美容液などは旅先の肌に余計なストレスを与えないため、日本で使用中のものを持参します。ただし洗顔料だけは現地でポピュラーなものを選びます。文字どおり水が合わないと泡立ちが悪かったり、汚れを取り過ぎたり等のトラブルが多く、やはり地元コスメがベストだから。ロスならクリニークの『テイク ザデイ オフ クレンジング ミルク』を。日焼け止めもすっきり落とせ低刺激と理想的です」(近藤さん)

■1:[上写真上]水事情が不安な土地では、クリニークの乳液クレンジングで優しくオフを

シアバター、ヒアルロン酸などのバリア機能を修復する成分を配合したクレンジングミルク。濡れたコットンでの拭き取りに使用すれば、使うたびに肌の潤いが増し、紫外線や乾燥でダメージを受けた肌を癒やしてくれます。

■2:[上写真下]高濃度ビタミンCを注入!紫外線で傷んだ肌を、、myEVERYフレッシュCマスクが即ケア

袋の中にはフェースマスクと粉末のビタミンC誘導体が入っていて、付属の精製水を入れることでフレッシュなビタミンCローションマスクが完成します。美白、コラーゲン生成促進、肌サビケアなどマルチな効果が。

■3:環境が変わりパサつく髪に。ベタつかずまとめる優秀ヘアオイル

ukaヘアオイル ウィンディーレディ 50ml ¥4,000

「湿気のないロスは快適ですが、乾燥髪には受難。これは髪をしっとりまとめやすくするし、香りも素敵」(近藤さん)

■4:いつでもどこでもシュッ!完璧にUVブロックするスプレー

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションミスト SPF50・PA++++ 50g ¥2,500

「どこでもサッとスプレーでき、高UVカット&低刺激タイプが便利です」(近藤さん)

※掲載した商品の価格はすべて税抜です。

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この記事の執筆者
TEXT :
近藤須雅子さん 美容エディター
BY :
『Precious8月号』小学館、2018年
多くの媒体で美容記事に携わり、特にスキンケアの知識に定評あり。本質を見抜く審美眼で“美容業界の番人”といわれるほど。 好きなもの:果物なんでも(特にリンゴ。梨は20世紀)、京都、ローリング・ストーンズ、サム・クック、美術館通い、メイシー・グレイ、和裁、筋トレ、ビル・ナイ(『パイレーツ・ロック』『ラブ・アクチュアリー』) 、ティルダ・スウィントン、茶道、文庫本、デパート、編み物、コーヒー 、ヨガ、化粧品、スキー、縫い物
PHOTO :
戸田義昭・池田 敦(パイルドライバー)