静岡県袋井市に佇む大人のためのリゾート、「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」。2018年で開業40周年を迎えたこちらのホテルの魅力は、広大な自然のなかで、日本の伝統的な建築技術と、現代アートの感性が見事に調和していること。

贅沢な空間、食事、そして極上のサービスにより、日本人であることの誇りを思い出させてくれる、「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」の魅力をご紹介します。

ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 外観

日本の美しさを堪能できる「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」4つの魅力

まずは、「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」という名前について。その名のとおり、楽器やオートバイで著名なヤマハグループが展開するリゾート施設です。そして、この地が葛の名産地であること、「お殿様をもてなすような宿泊施設」というコンセプトから、「お城の北の丸」のようにくつろげる場所として命名されました。北の丸は江戸城では、徳川将軍の正妻が居住していた場所。

■1:四季の自然と伝統建築が融合した「日本らしい美しさ」

ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 散策路

初めて訪れた人がまず驚かされるのが、その広大な敷地。なんと14ヘクタール、東京ドーム約3つ分の広さがあるのだそう。整備された庭園や散策路では、季節ごとの自然美をゆったりと堪能することができます。また、深い谷に架かる「ムササビ橋」で、吊り橋ならではの浮遊感を味わうのも一興です。

ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 庭園

そして北の丸は、豪雪地帯にあった100軒以上の古民家のなかから選ばれた、7軒の梁や柱を用いて移築。そこに、地元で焼かれた遠州瓦を葺いた甍(いらか)屋根や、武家屋敷の門を模して造られた長屋門など、伝統的な様式を受け継いでいます。

■2:木のぬくもりを感じられる、心安らぐ「客室」

ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 客室
ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 客室

藤殿、葵殿、桜殿、萩殿の4棟からなる客室棟があり、客室では、ゆるやかな曲線にあたたかみを感じる梁や柱、木目の美しい建具や洒脱なインテリアがお出迎え。窓からの景色と相まって、懐かしくも新しい和の空間に、心から安らぐことができます。

■3:旬の味覚を最高の状態で食べられる「季節の会席料理」

ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 食事処
ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 秋の料理例
ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸 秋の料理例

食事のテーマは「和魂洋才」。季節の会席料理をベースにしながら、日本料理だけではなく、洋食のエッセンス、食材も取り入れられています。また、海と山、そして湖に囲まれた地域の特性を活かし、新鮮な魚介、地元の野菜を使い、静岡産のブランド牛肉を吟味。季節によっては山菜や木の実、果実など、北の丸敷地内で収穫した味覚も登場。今ここでしか食べられない旬の味覚を、最高の状態で味わうことができるのです。

■4:眺めも趣きも多様!好みで選べる「3つの湯処」

北の丸では3つの湯処があり、まずひとつ目が屋敷の蔵をイメージして、重厚な造りに仕立てられた「湯蔵」。古木の柱と梁で組まれた空間に、釜のような石造りの浴槽が鎮座する土間スタイルの浴室と竹林の和風庭園を楽しめる、露天風呂とで構成されています。

次は中庭沿いに佇む「湯殿」。敷き詰められた黒御影石と、壁面の白木のコントラストが見事です。3つ目は、大きなガラス窓から自然を望める開放的な空間が特徴の「湯屋」。2002年のサッカーワールドカップで日本代表チームが合宿地として利用した際に、ミストサウナが完備されたという逸話も。ひと味違う癒しの時間を過ごすことができます。

日本の伝統建築・技術の素晴らしさ、美しさを堪能できる「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」。広大な敷地の心安らぐ自然とともに、日本人であることを実感できる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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Precious.jp編集部 
2018.9.21 更新
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