究極のベーシックをかなえるアイテムをセオリーリュクスとコラボレーション! 理想のグレージュニットつくりました!

「なんでもない普通のものを着ているのに、なんでセンスがいいの?」周囲の人からそんなふうに言われたら、それはベーシックを信条とする、私たち大人の女性への最高の褒め言葉。

でも、実際に普通なのに「センスのいいもの」を探すとなると、それこそ至難の業です。

そこで、シンプル派が厚い信頼を寄せるブランド「セオリーリュクス」とタッグを組んで、ありそうでなかなかない、理想の「ベーシックニット」をつくってみました。

ラグジュアリーマガジン「Precious」が特にこだわったのは、実際に着たときに差がつく、きゅっと詰まったネックライン。Tシャツを重ねたときに、その縁が見えるかどうか…のギリギリに。こうすることで、スポーツテイストを意識した、旬の気分が得られます。

さらに、絶妙なグレージュの色出しにも注目を。さまざまなニュアンス色を検討し、どうしても絞りきれずに残ったグレージュ3色を3色とも採用。ベーシックの微差にこだわった「理想のニット」が完成しました!

上質でベーシックなアイテムに定評があるセオリーリュクスと雑誌「Precious」がコラボレートしたグレージュニット。左上から反時計回りに/カーキグレージュ・プラチナグレージュ・モカグレージュ¥32,000(Theory luxe)

Tシャツのような感覚で、肌になじんで毎日着られる、そんなワードローブのメインアイテムになるニットをつくりたい!という熱い思いを、形にしたニットです。

どこにも見当たらない、Preciousが理想とするニュアンスカラーにこだわって行き着いた素材が、イタリアのカシミヤ専紡のリンシエメ社のもの。カシミヤ、ウールにレーヨンを織り込むことで、ほのかな光沢感としなやかさが生まれ、華やかな表情に。ぜひ、色違いでそろえてください!

グレージュニットのこだわり3つ

■こだわり1:ゆったりと着こなせるラグランそで。肩のラインに沿った小さな飾り穴がさりげないアクセントに。

■こだわり2:裾のサイドのリブ部分にはスリットが。ボトムインしてもかさばらないやや短めの着丈に。

■こだわり3:通常のクルーネックよりも詰まった襟元。リブ編みも細かく、幅も狭くすっきりとした印象に。

■グレージュ1:大人のリッチカジュアルの主役、モカグレージュ

Theory luxeのグレージュニット¥32,000・カットソー¥14,000・パンツ¥29,000・靴¥32,000・Gianni Chiariniのバッグ¥42,000(Theory luxe)、サングラス¥29,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ピアス¥45,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)

ニュアンスカラーを重ねてつくる、都会派カジュアル

ややベージュ寄りのモカグレージュは、まろやかで優しげな印象。グレーやベージュを贅沢に重ねて、奥行きのある着こなしを目指しましょう。キュッと詰まったクルーネックの襟元からのぞかせた、白のインナーが着こなしのアクセントになってくれます。

■グレージュ2:スタイリッシュで都会的な雰囲気、カーキグレージュ

Theory luxeのグレージュニット¥32,000・パンツ¥29,000・Faliero Sartiのストール¥36,000・Gianni Chiariniのバッグ¥30,000(Theory luxe)、時計¥1,300,000(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス〈ゼニス〉)

ほんのりカーキを含んだシックな色調は白ボトムで溌剌とした印象に

カーキのニュアンスが、まろやかなグレージュに辛口な要素を与えてくれます。さらにこだわったのが、肩から腕へかけてのゆったりめのライン。ラグランスリーブにすることで、上半身を美しく見せてくれると同時に、適度なスポーティーさが加わります。

■グレージュ3:ほんのり甘い大人の気品が漂う、プラチナグレージュ

Theory luxeのグレージュニット¥32,000・スカート¥26,000・Gianni Chiariniのバッグ¥65,000・Vittorio Virgiliの靴¥96,000(Theory luxe)、バングル各¥38,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)

女らしさが香るチェック柄スカートでネオトラッドに仕上げて

表情を明るく見せてくれる、プラチナグレージュの淡いトーンのニットは、コントラストをつけた配色ですっきりとまとめたい。スカートとも相性がいいよう、着丈もやや短めに仕上げたのがこだわりのひとつです。

グレージュニット 左から/カーキグレージュ・モカグレージュ・プラチナグレージュ¥32,000(Theory luxe)カシミヤ30%×ウール20%×レーヨン30%×ナイロン20%混紡素材。カシミヤを得意とするイタリア、リンシエメ社の糸を使用。カシミヤ混ならではの、なめらかな風合いを保ちながら、ヴィスコースレーヨンを使うことで、光沢とドレープが生まれ、程よく体にフィットします。身幅に程よいゆとりを感じさせつつ、つかず離れずのコンパクトなフォルム。ボトムインでもアウトでも着こなせる、短めの着丈も見逃せません。

※掲載した商品はすべて税抜です。

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious10月号』小学館、2018年 / 2018.10.11 更新
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熊澤 透(人物)、佐藤 彩(静物)、小池紀行(パイルドライバー/静物)
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EDIT&WRITING :
矢野絵梨佳(HATSU)、喜多容子・遠藤智子・五十嵐享子(Precious)