最先端の京都を、アーティストと伝統技術のタッグで表現した「PARCOのKYOTO展」

国内外の幅広い世代から旅先として高い人気を誇る街、京都。古都として知られる京都ですが、その歴史のなかで多種多様な文化を育て、そこから生まれた価値観もたくさんあります。

2018年11月22日から開催中の展覧会「PARCOのKYOTO展」では、さまざまな分野で活躍するアーティストたちと、京都の匠たちがコラボレーション。本展では、最先端の感性の中心地TOKYO、そして伝統のものづくりの粋を極めるKYOTOを軸に、次の世代・時代へ継いでいく新しい伝統を創り出そうという試みが行われています。

展覧会の監修を行ったのは、骨董からサブカルチャーまで精通し、雑誌・テレビなどで懐石料理や美術の監修構成、コーディネートなど著作活動を行う茶人・木村宗慎(きむら そうしん)さん。会場内にはアーティスティックな茶室が造られていて、木村さん自身が挑んだ作品も展示されています。

RIBBONESIAが京真田紐師江南とコラボレートした「獅子頭組紐呂宋壺」。
D.K.Zによる「現代と伝統を融合させた新しい空間としての茶室」をイメージした作品。
木村宗慎さんによる茶室のタイトルは「へん・たい・あん」。
なんと「ジャンプ改」が反故張りに使われています。

京都の定番から最新まで!「京都 SOUVENIR STORE」も必見

会場隣では「京都 SOUVENIR STORE」を同時開催。展示作品にも携わった創業160年を越える京和傘の製造元「日吉屋」の和傘ランプシェード「古都里」や、「酒器 今宵堂」の酒器や箸置きなど、京都の定番から最新のものまで、京都の素敵なアイテムを集めたショップとなっています。

京人形伝統工芸士がプロデュースするMIYAKEの「サムライバッグ(甲冑鞄)」。
「酒器 今宵堂」の箸置き。裏表で書いてある文字が違います。
「gonomi Nishijin-ori 2409」の西陣織のオリジナル生地を使ったバッグ。

京都をよく訪れる人でも「あのお店にこんな商品が?」「こんなお店があるんだ!」という発見ができそうなラインナップ。ぜひ店頭でチェックしてみてください!

問い合わせ先

  • PARCOのKYOTO展 
  • 同時開催/京都 SOUVENIR STORE ※ストアのみの入場は無料
  • 会期/2018年11月22日(木)〜12月3日(月)10:00~21:00 ※最終日は18:00閉場 ※入場は閉場の30分前まで
  • 会場/パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)  
    料金/一般500円 、学生400円、小学生以下無料
  • TEL:03-5391-8686 
  • 住所/東京都豊島区南池袋1-28-2

この記事の執筆者
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WRITING :
北本祐子