「ふるさと納税」の制度が始まって早10年。年々、利用者が増加しています。もう始めている方も、まだの方も、近年の傾向やトレンド、ふるさと納税のやり方、人気の返礼品など、詳しく解説します。

■「ふるさと納税」とは?

2008年からはじまった制度「ふるさと納税」

ふるさと納税とは、税収減に悩む自治体のために、「自分を育ててくれた“ふるさと”に、自分の意思で、納税できる制度があってもよいのではないか」という問題提起により、2008年からはじまった制度です。

ふるさと納税には、”納税”という言葉がついていますが、実際には、都道府県、市区町村の自治体への「寄附」です。寄付をすることにより、原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が、所得税および住民税控除の対象となります。ただし、全額控除される寄附金額は、収入や家族構成などに応じた一定の上限があるので注意しましょう。

ふるさと納税の歴史

ふるさと納税は、2008年に創設された制度です。2015年には、制度改正が行われました。それは、ふるさと納税枠の拡充(約2倍へ拡充)と、給与所得者(サラリーマン)などが、確定申告なしで控除を受けることができる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の創設です。この制度改正により、ふるさと納税額や利用者数が急増しました。

ふるさと納税を実施している自治体数、税額控除が適用された人数

全国1788ある自治体がふるさと納税を実施しています。総務省によると、平成30年度のふるさと納税による税額控除の適用者数は295.9万人 で、年々増え続けています。(平成30年7月27日現在)

ふるさと納税の最近の傾向と問題点

ふるさと納税でよく話題にのぼるのは、返礼品競争の過熱です。豪華な返礼品を競う自治体が相次ぎ、財政が目減りしている自治体もあると問題視されています。そのことから2017年には、総務省から各自治体に「返礼品は寄付額の3割程度に抑えるように」という通達が出されました。現在では、還元率の高い返礼品は少なくなってきています。また、地場産品以外を返礼品にしている自治体もあり、ほかの自治体から疑問の声が挙がっているのが現状です。

そのほか、寄付金の搾取を目的とする、ふるさと納税の偽サイトが存在し、被害も発生しています。十分に注意してください。

・注目を浴びる「ガバメントクラウドファンディング」

ふるさと納税で注目を浴びているのが「ガバメントクラウドファンディング」です。「ガバメントクラウドファンディング」とは、自治体が行うクラウドファンディングのこと。寄付金の使い方を、より具体的なプロジェクトにし、そのプロジェクトに対して寄付を募る仕組みです。被災地の復興支援や子育て支援、環境保護、インフラ整備など、さまざまなプロジェクトがあります。

■「ふるさと納税」のメリット

たくさんある!「ふるさと納税」のメリット

ふるさと納税のメリットには、以下のようなものがあります。

寄付による社会貢献ができる│ふるさと納税のメリット

自分の生まれた故郷だけに限らず、自分が応援したい自治体に寄付ができます。寄付金は、環境保全、産業の振興、伝統文化の保存継承に関する事業など、自治体によって用途はさまざまです。なかには、寄付金の使い道を指定できる自治体もあります。

返礼品がもらえる│ふるさと納税のメリット

ふるさと納税をした自治体から、特産品や日用品などが「返礼品」としてもらえます。返礼品は自分で選ぶことが可能です。

税金が控除される│ふるさと納税のメリット

2,000円以上の寄付をした場合、自己負担額の2,000円を引いたすべての金額が所得税・個人住民税から控除されます。控除額の上限は、住民税の2割程度です。

■「ふるさと納税」のデメリット

それでは、ふるさと納税にデメリットはないのでしょうか?

減税ではない│ふるさと納税のデメリット

ふるさと納税は、自治体に寄付することで、所得税や住民税の控除を受けられる制度です。よって、税金が減額されるわけではありません。

返礼品還元率減少中│ふるさと納税のデメリット

2017年には、総務省から各自治体に「返礼品は寄付額の3割程度に抑えるように」という通達により、返礼品の還元率は減ってきています。ですが、コストパフォーマンスのよい返礼品も多くあります。

手間がかかる│ふるさと納税のデメリット

ふるさと納税をした人が控除を受けるには、確定申告をしなければなりません。しかし、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を使えば、確定申告は不要です(ただし、条件があります)。「ワンストップ特例制度」については、後ほど述べます。

また、「手続きが大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、簡単に手続きができるふるさと納税のサイトもあります。

上限額がわかりにくい│ふるさと納税のデメリット

「自分の上限額はいくらなのかわからない」という声はよく聞かれます。総務省のHPやふるさと納税のサイトでシミュレーションができるので、活用するとよいでしょう。ただし、シミュレーションは目安です。上限額がオーバーにならないように、少し少なく設定するとよいでしょう。

■「ふるさと納税」、いつまでにやるべき?

「ふるさと納税」、いつまでに申し込めばいいの?

ふるさと納税は、いつまでに申し込めばいいのでしょうか?

ふるさと納税ができる期間

ふるさと納税は、基本的に一年中いつでもできます。ただし、1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税を行なった分が、当年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象となるということを、頭に入れておいてください。そのため、11月から12月に制度利用をする人が多くなります。

ふるさと納税の申し込み期限で気をつけたいこと

12月の申し込みは、注意が必要です。12月中にふるさと納税の申し込みをしても、寄付金の入金や決算に時間がかかってしまうこともあります。今年の所得に対する控除を受けるには、年内に入金などを完了しておくようにしましょう。

また、「ワンストップ特例制度」を利用する方は、翌年1月10日(必着)までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を、各自治体に送付するのを忘れないようにしてください。

■確定申告不要の「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは?

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは?

税制メリットを受ける方法には、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」と確定申告の2通りがあります。

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用できる資格

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は、手間のかかる確定申告の必要がない、便利な制度です。適用されるのは、

・会社員などの給与所得者
・寄付先が5自治体以内の方

に限ります。「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄付先に提出すると、翌年の住民税から控除されます。

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用できない方は確定申告を

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が適用できない方は、確定申告が必要です。自営業やフリーランスの方、給与所得者ではない方が該当します。また、会社員でも、住宅控除や医療控除を受けている方、年収2000万円の方、6自治体以上に寄付した方は、確定申告の必要があります。

■「ふるさと納税」の申込方法とは?

「ふるさと納税」に申し込んでみよう!

ふるさと納税の申し込み方法はどのようにして行うのでしょうか? 順を追って説明します。

1. 寄付金額の上限額を知る│ふるさと納税の申込方法

本年度の年収を概算で算出し、目安を把握しましょう。計算が複雑なので、総務省のホームページや、ふるさと納税のサイトでシミュレーションすると便利です。

2. 寄付する自治体を選ぶ│ふるさと納税の申込方法

自分のふるさとや、応援したい自治体を選びます。自分が欲しい返礼品から選んでもいいでしょう。返礼品から選ぶ場合は、期限切れや限定数量などもあるので注意してください。

3. 申し込みする│ふるさと納税の申込方法

自治体に寄付を申し込みます。自治体によって申し込み方法はさまざまです。電話やFAX、メール、直接自治体の窓口に行くなどがあります。また、ふるさと納税のサイトから申し込みもできます。

4. 寄附金を支払う│ふるさと納税の申込方法

寄付金を入金します。入金の方法には、クレジットカード決済やコンビニ、銀行振込などがあります。

5. 返礼品と寄付金受領証明書などを受け取る│ふるさと納税の申込方法

返礼品とともに、確定申告に必要な「寄付金受領証明書」や「ふるさと納税ワンストップ特例制度」に必要な「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が届きます。寄付金受領証明書は確定申告に必要な書類なので、大切に保管しておきましょう。

6. 確定申告する(「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用する人は不要)│ふるさと納税の申込方法

確定申告をします。このとき、「寄付金受領証明書」を添付する必要があります。

「ワンストップ特例制度」を利用する場合は、確定申告は不要です。ただし、翌年1月10日(必着)までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄付した自治体に郵送しなければなりません。

7. 所得税の還付・住民税の控除を受ける│ふるさと納税の申込方法

確定申告を行なった場合は、所得税は当年の分が還付され、住民税は翌年の分が控除されます。「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用した方は、翌年の住民税が控除されます。

■「ふるさと納税」、サラリーマン、フリーランス・自営業、専業主婦ではどう違う?

「ふるさと納税」の違い

サラリーマン、フリーランス・自営業、専業主婦では、ふるさと納税のメリットや利用方法はどう違ってくるのでしょうか?

サラリーマンの方│ふるさと納税の違い

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用できます。ただし、住宅ローン控除や医療費控除などを受けている方、年収2000万円の方、6自治体以上に寄付した方は確定申告の必要があるので、利用できません。

フリーランス・自営業の方│ふるさと納税の違い

給与所得者であるサラリーマンの方とは違い、課税所得(年間の収入から経費や控除額を差し引いた金額)によって、控除上限額が変わります。また、フリーランス、自営業の方は確定申告が必要となるので、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は利用できません。

専業主婦の方│ふるさと納税の違い

専業主婦の方がふるさと納税で寄付をしても、税金は控除されません。納税者であるご主人の了承を得て、ご主人名義で申し込みしましょう。

■「ふるさと納税」の自己負担金、還元率、限度額とは? 

「ふるさと納税」を活用すると、お金の面はどうなる?

ふるさと納税の自己負担金2,000円とは?

自己負担金2,000円は、ふるさと納税をする際に支払わなければなりません。この金額は、収入や寄付の回数に関わらず、ふるさと納税をした年に自己負担する金額です。

ただし、ふるさと納税で自治体に寄付をした金額のうち、2,000円を超える金額が翌年に住民税や所得税で控除されます。よって、実質2,000円で返礼品がもらえるわけです。

ふるさと納税の還元率

寄付額に対する返礼品の調達価格の割合(返礼割合)のことを指します。還元率は高いほうがお得ですが、総務省から「返礼割合を3割以下に」との通達があり、昨今では還元率3割程度の返礼品が多くなっています。

ふるさと納税の限度額

実質、自己負担金2,000円でふるさと納税を行うには、限度額を知る必要があります。限度額とは、寄付金のうち、2,000円を超える金額が、一定の上限までは所得税や住民税から全額控除を受けられます。

この一定の上限が「限度額」です。この限度額を超えて寄付をしてしまうと、自己負担金が2,000円を超えてしまいます。ご自分の限度額を確認し、ふるさと納税を行いましょう。

■「ふるさと納税」で住民税、住宅ローン、医療費控除、還付金、源泉徴収はどうなる?

「ふるさと納税」と住民税の関係とは?

ふるさと納税を活用すると、住民税、住宅ローン、医療費控除、還付金、源泉徴収はどうなるのでしょうか?

ふるさと納税と住民税

ふるさと納税では、住民税の場合に寄付金税額控除の適用が受けられます。住民税は税額控除の対象となるため、還付ではなく、翌年度の住民税から控除されることで還元されます。

ふるさと納税と住宅ローン減税制度

住宅ローン減税制度(住宅ローン控除)を受けている方でも、ふるさと納税で控除を受けられます。ただし、ローン控除を所得税だけで引ききれず、住民税でも控除を受けている場合は、すでにローン控除だけで個人住民税の所得割額の2割という上限額に達している可能性もあります。そうすると、ふるさと納税の控除は受けられないので注意してください。また、住宅を購入した初年度は確定申告を行う必要があるので「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は利用できません。

ふるさと納税と医療費控除

1年間で医療費が10万円(課税所得200万円未満は所得の5%)超えた場合に利用できるのが「医療費控除」です。医療費控除の利用とふるさと納税の併用は、もちろんできます。

ただし、確定申告が必要となるため、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は使えません。また、医療費控除を利用することにより、ふるさと納税の寄付可能額が少なくなります。

ふるさと納税と還付金

ふるさと納税では、所得税の場合に寄附金控除の適用が受けられます。確定申告をすることで、収め過ぎた所得税額がある場合に、還付金として現金で戻ってきます。還付される時期は、確定申告から1か月〜1か月半程度が目安です。

ふるさと納税と源泉徴収

「源泉徴収」とは、会社が従業員に給与を支払うときに、あらかじめ所得税を給与から徴収して国に収めている仕組みのことです。徴収した所得税は見込みの金額なので、源泉徴収された金額が多すぎた場合は、年末調整によって還付、少なかった場合は追加で徴収されます。ふるさと納税の控除は年末調整ではできないので、証明書などの書類の提出は必要ありません。

■「ふるさと納税」の人気の返礼品とは? 

「ふるさと納税」の返礼品を選ぼう

返礼品とは、ふるさと納税をしてくれた人に、自治体が感謝をこめて贈るお礼の品です。その土地の特産品である食べもののほか、家電や旅行券など、魅力的なものがたくさんあります。人気のものは品切れになることもありますし、魚介類やお肉、果物などは、申し込みできる期間が設けられていることが多いので注意しましょう。

以下からは、その一例をご紹介します。

肉│ふるさと納税の人気の返礼品

牛肉、豚肉、鶏肉、加工食品など、ブランド肉やボリュームたっぷりのものも。肉は、人気返礼品のひとつです。

・「九州産黒毛和牛ロースしゃぶ☆贅沢☆1kg 佐賀のポン酢付き」(佐賀県武雄市/寄付額:20,000円)

リブロース、サーロイン部位を使った、九州産黒毛和牛ロースのしゃぶしゃぶ肉です。佐賀県・宮島醤油の香味豊かなポン酢とともに。期間限定の返礼品です。

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・「特盛り九州産豚切り落とし(4kg)」

やわらかな肉質に、4kgとボリューム満点の豚肉。手のひらサイズの大きめの切り落としなので、食べ応えも十分です。

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・「大山ハム」(鳥取県米子市/寄付額:10,000円)

鳥取県米子市にある「大山ハム」は、さまざまな食品でドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会2017年金賞受賞。熟成乾塩ベーコン、ボンレスハム、あらびきポークウインナー、カントリーローストなど、8種類の味が楽しめます。

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【関連記事:ふるさと納税の肉のお礼品おすすめ20選|お得な定期便や、人気ランキングインの美味しい高級お肉を厳選!】

米│ふるさと納税の人気の返礼品

毎日食べるお米も人気の返礼品です。還元率が高いものが多いのが人気の理由。さまざまな自治体が食べくらべできるセットやブランド米などを用意しています。

・「【平成30年産】茨城県のお米4種食べくらべ20kgセット(道の駅さかいオリジナルセレクション)」(茨城県境町/寄付額:12,000円)

茨城県境町の大人気商品。茨城のお米を贅沢に食べくらべできます。コシヒカリのほかに、ひとめぼれ、ゆめひたち、あさひの夢、あきたこまち、ミルキークイーンのなかから3種類、計4種類が届きます。どれが届くはお楽しみ。

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・「平成30年産 山形県産 はえぬき 精米 15kg(5kg×3袋)」(山形県新庄市/寄付額:10,000円)

米どころ山形を代表する「はえぬき」は、日本穀物検定協会実施の米の食味試験にて平成6年産~平成27年産まで22年連続で最高ランク【特A】を受賞しているお米。粒立ちがよく、冷めてもおいしいのが特徴です。

平成30年産 山形県産 はえぬき 精米 15kg(5kg×3袋)」をチェック!

【関連記事:お礼品はお米がお得!「ふるさと納税」で選びたい秋のお米5選&「ワンストップ特例制度」の仕組み】

魚介│ふるさと納税の人気の返礼品

地元で獲れた旬の魚介を返礼品でゲットしましょう。カニやいくらなど、高級食材も返礼品として用意されています。

・「【北海道根室産】かにほぐし身4種セット(花咲がに、毛がに、たらば、たらば棒肉)」北海道根室市/寄付額:25,000円)

花咲がに、毛がに、たらばがにの4種類のほぐし身を堪能できるセットです。さまざまな種類のカニを、一度に味わえます。

【北海道根室産】かにほぐし身4種セット(花咲がに、毛がに、たらば、たらば棒肉)」をチェック!

【関連記事:ふるさと納税でカニをお得にお取り寄せ!高級カニのお礼品8選】

・「生牡蠣 特大サイズ 約2.8kg(20個入)」(北海道紋別市/寄付額:10,000円)

オホーツク圏で水揚げされた特大の生牡蠣です。セリ後に発送されるので、鮮度抜群。口いっぱいに“海のミルク”を味わえます。

生牡蠣 特大サイズ 約2.8kg(20個入)」をチェック!

・「さとふる限定【大満足】いくら醤油漬100g×6パック」(北海道八雲町/寄付額:10,000円)

お茶碗でいくら丼にするのにちょうどいい、100gのパックになったいくらです。6パック入っているので、存分にいくらを楽しめます。

さとふる限定【大満足】いくら醤油漬100g×6パック」をチェック!

野菜・果物│ふるさと納税の人気の返礼品

鮮度抜群のフレッシュな野菜や果物がいただけます。その土地の味を堪能しましょう。

・「ブランド有田みかん【S】秀品5kg/産地直送/薄皮で甘い美味しい和歌山県産/紀伊国屋文左衛門本舗」(和歌山県湯浅町/寄付額:10,000円)

色づきがよく、果肉はジューシーで果汁は濃厚! 有田みかん特有の味のバランスのよさを味わえます。

ブランド有田みかん【S】秀品5kg/産地直送/薄皮で甘い美味しい和歌山県産/紀伊国屋文左衛門本舗」をチェック!

・「【期間限定】とちおとめ&スカイベリー 食べ比べセット」(栃木県矢板市/寄付額:10,000円)

甘さと酸味のバランスのよい「とちおとめ」と、”いちご王国とちぎ”の甘くジューシーな新品種「スカイベリー」が入った贅沢な食べ比べセットです。

【期間限定】とちおとめ&スカイベリー 食べ比べセット」をチェック!

・「土佐の新鮮野菜」(高知県奈半利町/寄付額:2,500円)

南国土佐から新鮮な野菜が4〜5種類届きます。寄付額が2,500円なので、ふるさと納税のお試しに、限度額の調整にぴったりの返礼品です。

土佐の新鮮野菜」をチェック!

家電│ふるさと納税の人気の返礼品

おしゃれな家電や実用性抜群の電化製品なども大人気。寄付額はやや高額なものが多いので、寄付先は1つだけにしたいという方におすすめです。

・「ミラーガラスオーブントースター」(新潟県燕市/寄付額:20,000円)

スタイリッシュなミラーガラスを使用したデザインのオーブントースターです。ミラーガラスで熱を逃がさず、焼きむらが少ないのが特徴。焼き網が大きくせり出すので、食品の出し入れも楽にできます。

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・「【IH】炊飯器(5.5合用)」(茨城県日立市/寄付額:48,000円)

HITACHI発祥の地、日立市で製造された炊飯器です。しっかり浸し、じっくり蒸らすのでおいしいご飯が炊けます。また、煮込み料理ができる「調理コース」も搭載しています。

【IH】炊飯器(5.5合用)」をチェック!

・「サーキュレーター 左右首振りタイプ 8畳用 ホワイト」(宮城県角田市/寄付額:10,000円)

コンパクトなサーキュレーターは宮城県角田市の返礼品。夏には扇風機として、冬には洗濯物を乾かしたり、エアコンの空気循環に1年中活用できます。

サーキュレーター 左右首振りタイプ 8畳用 ホワイト」をチェック!

・「VAIO S15(ブラック)」(長野県安曇野市/寄付額:500,000円)

ソニーから分離独立したVAIO株式会社のある長野県安曇野市では、VAIO製のノートパソコンも人気の返礼品です。台数に限りがあるので、お早めに申し込みを。

VAIO S15(ブラック)」をチェック!

旅行券、商品券、金券│ふるさと納税の人気の返礼品

旅行券や商品券などを返礼品で選ぶなら、ふるさと納税した土地へ遊びに行ったり、その土地の商品を買ったりすると自治体の財源が潤います。

・「Amazonギフト券 1万円分」(静岡県小山町/寄付額:25,000円)

Amazon.co.jpで使えるギフト券です。Amazonをよく利用する方にぴったりの返礼品です。

Amazonギフト券 1万円分」をチェック!

・「別府市内の旅館やホテルで使用できる宿泊補助券」(大分県別府市/寄付額:100,000円)

大分県別府市内の旅館ホテルで使用できる宿泊補助券です。平成30年4月1日時点で、41軒の旅館ホテルで利用可能。別府へ温泉旅行に出かけましょう。

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・「ホエール&流氷バードウォッチング乗船券(各1名分)」(北海道羅臼町/寄付額:20,000円)

世界自然遺産の羅臼の海だからこそ感じることができる感動体験。1月~3月までは大迫力の流氷と、天然記念物のオオワシなどがみられるバードウォッチング、4月、5月はシャチやクジラ、イルカなどの大型鯨類に会えるホエールウォッチングが楽しめる乗船券です。

ホエール&流氷バードウォッチング乗船券(各1名分)」をチェック!

その他│ふるさと納税の人気の返礼品

食品などのほかにも、工芸品や植物、防災セットなども返礼品として用意されています。欲しかったもの、お得なもの、人気なもの、ふるさと納税のサイトで見つけてみてはいかがでしょうか。

・「「南部鉄器」廣瀬愼が贈る 鉄瓶(千草)」(岩手県矢巾町/寄付額:29,000円)

世界に誇る、南部鉄器作家・廣瀬 愼の「鉄瓶(千草)」です。この鉄瓶でお湯を沸かすと、まろやかなお湯になるのだそう。お茶やコーヒーを淹れる時間が楽しくなること請け合いです。

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・「ラピタの防災セットCタイプ マイレット仕様」(大阪府岸和田市/寄付額:30,000円)

防災士が厳選した防災セット。食料だけではなく、トイレ処理セットや応急セットなどの必需品が、非常用持ち出し袋に入っています。

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・「珍しい!年に2度咲くバラ咲きツツジ6号(18cm)鉢植え」(三重県鈴鹿市/寄付額:10,000円)

全国でも有数の植木の産地・三重県鈴鹿市。こちらの返礼品は、5月と10月の年に2度咲く珍しいツツジです。ピンクで八重の花が、庭に彩りを与えます。

珍しい!年に2度咲くバラ咲きツツジ6号(18cm)鉢植え」をチェック!

■「ふるさと納税」、人気のサイト、サービスは?

様々なサービスがある「ふるさと納税」

ふるさと納税のポータルサイトは実にさまざま。サイトの特色を知れば、自分に使い勝手のいいサイトが見つかります。ぜひ、活用してみてください。

総務省 ふるさと納税ポータルサイト│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

総務省が運営しているサイトです。ふるさと納税のしくみや活用事例、総務省の支援策など、ふるさと納税についてのあらゆる情報が掲載されています。また、寄附金控除額の計算シミュレーションができるエクセルデータも用意されています。

総務省 ふるさと納税ポータルサイト

さとふる│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

ソフトバンクグループの会社・株式会社さとふるが運営・管理している「さとふる」。ふるさと納税を推進し、地域活性化を促進するための総合サイトです。申し込みから決済まで、WEBで完結するので、簡単に手続きができます。また、返礼品が迅速に届くのも魅力です。

さとふる

ふるさとチョイス│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

2012年に開設されたふるさと納税総合サイトです。全国1788自治体の20万点以上の地域の名産品が掲載されています。また、WEBサイトからの申し込みのほかに、カタログや電話、東京・有楽町にある実店舗のカフェ「ふるさとチョイスCafé」からも申し込みができます。

ふるさとチョイス

ふるなび│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

応援したい自治体や返礼品の情報をすぐに見つけることができる「ふるさと納税サイト」です。寄付金額に応じて、Amazonギフト券コードがもらえたり、ふるなび独自の返礼品があるのも特徴です。また、ふるさと納税代行サービス「ふるなびプレミアム」もあります。

ふるなび

楽天ふるさと納税│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

「楽天ふるさと納税」の一番の特徴は、寄附の申込み手続きがシンプルなこと。楽天会員であれば、会員情報を利用できるので、新たに情報登録する必要がありません。また、お買い物と同じステップで簡単に寄附ができます。そのほか、楽天スーパーポイントも貯まり、使うことも可能です。

楽天ふるさと納税

Yahoo!ふるさと納税│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

Yahoo! JAPANのウェブサイト上で、応援したい地方公共団体へ5,000円を超える「寄付」の手続きができるサービスです。クレジットカードによる決済が可能で、Tポイントでの寄付もできます。特徴的なのは、5分で申し込み&決済ができる地域や返礼品を絞り込めるので、簡単にふるさと納税ができます。

Yahoo!ふるさと納税

ふるぽ│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

JTBが運営するふるさと納税ポイント制自治体サイトです。ポイント制により、好きなときにお礼の品を選べたり、配送タイミングを調整できるのも魅力です。また、旅行会社が運営しているだけあり、旅行ジャンルの返礼品が充実しています。旅好きな方におすすめです。

ふるぽ

ANAのふるさと納税│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

全日空が2016年に開始したふるさと納税サービスです。ANAマイレージクラブ会員であれば、寄附金額100円につき1マイルがもらえます。ANAマイレージクラブのマイルを貯めている人におすすめです。また、ANAのふるさと納税に参加している自治体はすべて、クレジットカードでの寄附受付けに対応しています。

ANAのふるさと納税

Wowma!ふるさと納税│ふるさと納税、人気のサイト・サービス

「Wowma!ふるさと納税」は、KDDIが2018年10月31日より提供をはじめたふるさと納税寄付サイト。日本全国100自治体以上の中から返礼品を選べます。また、WALLETポイント、Wow!スーパーポイントの貯まったポイントで寄附ができます。auユーザーの方なら、auかんたん決済でauの通信料金と合算できます。

Wowma!ふるさと納税


ふるさと納税の利用者は、年々増加しています。もう始めている方も、まだの方も、ぜひふるさと納税を始めてみませんか?

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