カバー力に優れ、シミ・そばかすやほうれい線といった、大人の女性のお肌の悩みをカバーしてくれるのが、クリームファンデーション。若々しい肌を演出してくれる、人気ブランドのクリームファンデーションを5点、ご紹介します。

【目次】

ランキング1位のクリームファンデーション|伊勢丹新宿店2018年ファンデーション売り上げランキング


■SUQQU「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」

■1:SUQQU「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」
エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション 30g 全7色 ¥10,000

別名「諭吉ファンデ」という愛称を持つ大人気ファンデーション。『エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション』が追求したのは、つけたての美しさを保つことよりも、時間とともに移り変わる美しさ。 トップ(つけたて)は淡く透ける艶、ミドル(なじみ後)はきらっと輝く艶、ラスト(皮脂分泌後)は、しっとりナチュラルな艶と、艶の移り変わりを美しく表現。

日本産の美容エキス12種類に加え、保湿成分を新たに配合し、さらにしっとりと印象的な艶肌へと導いてくれるクリームファンデーションです。

一番売れたファンデーションはSUQQU?RMK?【伊勢丹新宿店・売り上げランキング】

クリームファンデーションのおすすめ


■1:シャネル「ル ブラン コンパクト クレーム」

■4:シャネル「ル ブラン コンパクト クレーム」
©CHANEL ル ブラン コンパクト クレーム SPF40/PA++ 全6色 10g ¥7,500・リフィル ¥6,200

つややかな明るさをもたらしながら、まるでスキンケアしたてのようなしっとり肌が実現する、シャネルのクリームファンデーション「ル ブラン コンパクト クレーム」。成分のおよそ70%がオイル成分と水分が占めているので、わざわざファンデーションにオイルを混ぜることなく、スキンケアをしながら、みずみずしい艶を実現することができます。

まだオイル混ぜてるの?スキンケア効果も兼ね備えた「シャネルの万能ファンデ」

■2:RMK「ジェルクリーミーファンデーション」

■1:RMK「ジェルクリーミーファンデーション」
ジェルクリーミーファンデーション 全7色/30g/SPF24 PA++ ¥5,400

「ジェルクリーミーファンデーション」は、ジェルが肌に沿うようにフィットして、ローヤルゼリーエキスやヒアルロン酸などの保湿成分が潤いをキープ。パウダー入りで、余分な皮脂を吸収してくれる効果があり、つけたての仕上がりが一日中持続します。透明感があるのに隠したいところはカバーできる、つやめく肌を演出できるクリームファンデーションです。

一番売れたファンデーションはSUQQU?RMK?【伊勢丹新宿店・売り上げランキング】

カバー力のあるクリームファンデーション


■1:ゲラン「オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション」

■3:ゲラン「オーキデ アンペリアルクリーム ファンデーション」
左からオーキデ アンペリアル クリーム ファンデーションSPF25・PA++(02、01、11、00の全4色) 各30ml ¥23,800・オーキデ アンペリアル ザ プロテクター SPF50・PA+++ 30ml ¥19,200

瞬時に肌質が変わり若々しい肌を演出してくれる、魔法のようなクリームファンデーション。つけたとたん、肌が光のヴェールをまとったみたいなツヤを帯び、絹の質感に。なめらかかつやわらかそうな肌感がフェミニンな印象を際立てます。そのうえ正装感があるので、つけるだけで背筋がスッと伸びるかのよう。肌ひとつで女性の気分は変わるという事実を知り尽くした「ゲラン」の魔法にかかるのです。

肌質が変わる「ゲラン」のファンデーション

■2:ジョルジオ アルマーニ「デザイナー クリーム ファンデーション」

■3:ジョルジオ アルマーニ「デザイナー クリーム ファンデーション」
デザイナー クリーム ファンデーション 30ml ¥13,000

ゆるんだフェースラインなどをきゅっと引き締める、ジョルジオ アルマーニのクリームファンデーション。たるみでゆるんだ輪郭をギュッと引き上げる特殊な成分ダブルシルクファイバーを含み、「小顔に見える!」と話題。つけていないかのような軽やかな膜で、塗り重ねても厚ぼったくならず、フィックス力が向上します。

ジョルジオ アルマーニ ビューティ『デザイナー クリーム ファンデーション』の、リフトアップ効果に心酔

クリームファンデーションの塗り方|老けて見えない5つのポイント


■ポイント1:のびがいいので少なめで十分。一度に塗るのではなく、半顔ずつ塗ること

カバー効果を高めたいとつい多めにとりたくなりますが、これが厚塗り、ムラづきの失敗のもと。何度もいいますがファンデーションのテクスチャーも粉体も進化しています。のびはいいし、光反射効果に優れ、薄くてもアラはしっかりと隠せますから、少なめで十分。

パフやスポンジにとる場合は半分くらい、リキッドやクリームなら米粒大をまず片頬、額、鼻の半顔に塗る。次にもう1度同じ量をとって、片頬、口元を塗り、その残った分でまぶたを塗る。

足りなければ後から重ね足すこともできるので、まずは少量から始めて。

半顔に使用する正解の使用量

  • 【クッションコンパクト】
    最も厚塗りになる危険あり。パフの半分の量が最適
    粉っぽさを回避するには、とる量を加減するのが最善策。特に目の下、口周りは乾きやすいので薄くのせること。
  • 【リキッドタイプ】
    少量でカバー効果あり。米粒くらいが適量
    薄くのばすだけで十分なので、足りなかったら足す、くらいの少なさにしておくのが厚塗りにならないポイント。クリームファンデーションも同様。
  • 【パウダリータイプ】
    ベッタリとつかないようにとる量はパフの半分以下

    粉体量が増しカバー力が高くなったぶん、パフの広範囲にとってしまうとベッタリと多くついてしまうので注意。

2回に分けて、半顔ずつ塗布

1回目は方頬、額、鼻を塗る。2回目は方頬、口周りを塗る。

線で示したように、顔をふたつのエリアに分けて塗布を。シミ、くすみがカバーしきれなかったら、最後に重ねづけすればいいのではじめは少量を心がけて。

■ポイント2:しっかり塗るところ、薄く塗るところ、塗らないところを知ること!

ファンデーションをキレイに塗る、というのは顔全体に均一の厚さで塗ることではありません。場所によって「しっかりと塗るところ」「薄く塗るところ」「塗らなくていいところ」があり、プロはそれを意識しているから、自然で美しい肌に仕上げることができるのです。

頬のいちばん高い位置はしっかりカバーして、艶感を強調。フェースライン、生え際は塗らない。それ以外の額、目周り、口周りはよく動いてヨレやすい場所なので、なるべく薄めに仕上げること。

この法則を守るとメリハリ感まで生まれ、小顔効果も得られます。

生え際は塗らない、フェースラインは塗らない、ぼかすだけ。頬はしっかりと塗ってカバー、頬以外はなるべく薄く仕上げる。

■ポイント3:どのタイプのファンデーションも塗り始めが肝心。頬骨の高い位置からのばす

頬骨の高い位置からのばす。

ベースメイクを美しく仕上げるためには、ファンデーションをどこから塗り始めるのか、が重要。なぜなら最初につけたところに多くつくので、艶が欲しいところ、くずれにくいところから始めるべき。なので、塗り始めのスタート地点は「頬骨のいちばん高い位置」が正解です。

今までのファンデーションの塗り方の常識とされてきた「内側から外側」の方向で塗ってしまうと、目の下に厚くたまりやすく、ヨレやくずれの原因になるので、これが習慣化している人は、すぐに変えましょう。

額は眉間の少し上から放射状に生え際に向かってぼかしていくと自然だし、小鼻や口周りは厚塗りにせず、指やスポンジに余ったものを薄く塗ってヨレを防止。これを気をつけるだけで、長時間、メイクくずれが起こらず若々しい印象をキープできます。

  • 【額のポイント】
    眉間の少し上から放射状にのばしていく  
    額は表情で多く動く場所なので薄めに塗布を。また生え際にたまると厚塗りに見えるので、ぼかす程度に。
  • 【小鼻のポイント】
    毛穴が目立つ小鼻部分は埋めるようになじませる
    毛穴が広がっているので、ファンデーションを入れ込むように塗るのが正解。ただしくずれやすいので薄めに。
  • 【口元のポイント】
    よく動く場所なので薄く指に余ったもので十分
    特に口角下を明るくすると口角が引き上がって見える効果あり。なので塗り忘れやムラ塗りに気をつけて。

正しい塗り方の手順

1. 頬骨の高い位置から中心に向かって放射状にのばしていく。
2. そのまま、つけ足さずに額は眉間の少し上から、生え際に向かって放射状にのばし、鼻を塗る。
3. ファンデーションをとり、反対側の頬を1と同じ方法で塗る。
4. そのまま口周りを仕上げる。
5. まぶたは残った分を塗布する。
6. 最後に指、またはスポンジでムラ付きしているところをならす。

■ポイント4:グイグイと力まかせに塗らないこと。指、スポンジの使い方も気をつけて

時間がない朝は、とにかくファンデーションをすばやくのばしたい。だからといって皮膚が大きく動くほど、グイグイと力まかせに塗るのは厳禁。早くのばせるわけでも、カバー力が増すわけでもないし、その刺激の積み重ねが肌にダメージを与えている可能性も!

プロにメイクをしてもらうとわかるのですが、まるで羽根が触れるような、ソフトタッチが基本。プロ並みの仕上がりを目指すなら、優しいタッチでスタンプ塗り、もしくはスポンジを滑らすのを心がけて。

  • クッションコンパクトはスタンプ塗り   みずみずしい感触なだけに、滑らすように塗ると肌に密着しない。軽くたたきながら密着させるのが正解。
  • リキッドタイプは第2関節までの指の腹を使用指先で塗るとムラづきするので、なるべく広い面でトントンと塗布するのがコツ。のばすときも軽いタッチで。クリームファンデーションも同様。
  • パウダリータイプは軽いタッチで撫でる 
    グッと押さえつけるように塗るとムラづきに。スポンジで撫でるように塗ると、ふんわりと均一に塗布できる。

■ポイント5:ブラシでトントン、クルクル。このひと手間でより美しい仕上がりに

ブラシを使うと、指やスポンジよりもムラなく密着させることができるので、カバー効果を高めたいときの重ねづけに最適。特に毛穴カバーはブラシづけがベスト。下から上へと動かしやすく、クルクルと小さく円を描きながら塗布すると、下向きのたるみ毛穴にファンデーションを押し込むことができ、ふんわりと自然に隠すことができます。

さらに密着力も高まるので、メイクもちが格段にアップするのも利点。おすすめはクルクルと円を描くように塗布しやすい、下の3本のようなカット面が大きい、カブキブラシタイプです。

  • カバーしたいところはブラシを使ってトントンとおくように、毛穴が目立つところはクルクル重ねづけを。

クリームファンデーションの塗り方NG例

  • 【NG】指先でパンパンとたたき塗りがムラづきに特に固め感触を素早くのばしたいときに強くたたくように塗りがち。ムラになるし刺激で加齢トラブルの原因にも。
  • 【NG】目の下のクマ、くすみを隠そうと厚塗り仕上げに一時的にカバーできても表情を動かすたびにファンデーションがヨレて、時間とともに加齢ジワが目立ってくる。
  • 【NG】スポンジでグイグイと塗るほどカバー力ダウン皮膚が動くほどスポンジで強くこすれば、ファンデーションを拭き取ってしまうので、塗っている意味なし。

適量が多すぎる、塗る方向が違う!ファンデーションの「老ける塗り方」を見直す5つのポイント

クリームファンデーションの美しい仕上がりを叶えるブラシ


おすすめブラシ3選

左から/バックステージ フルイド ファンデーションブラシ フルカバー ¥6,000(パルファン・クリスチャン・ディオール)、ファンデーション ブラシ ¥5,600(シスレー)、カネボウ ファンデーションブラシ ¥5,000(カネボウインターナショナルDiv.)

【写真左】ムラをならしてすばやく自然にぼかすのが得意なディオールの「バックステージ フルイド ファンデーションブラシ フルカバー」

手早くメイクを仕上げなくてはならないバックステージから生まれた、やわらかな合成繊維のブラシ。均一にのばすのが得意で、しっかりとトラブルをカバーしながら軽やかな仕上がりに。

【写真中】小さく円を描くように塗布すると毛穴が消える!シスレーの「ファンデーション ブラシ」

ストレート繊維とウエーブ繊維をミックスした高密度ブラシ。小回りがきく、斜めにカットされた小ぶりタイプで、小鼻部分などの細かなところにフィット。パーフェクトな毛穴埋めができるのが魅力。

【写真右】密集した大きめブラシで磨き上げたような艶が手に入る「カネボウ ファンデーションブラシ」

フィットしやすく斜めにカットされた大きな面で、こっくりとしたファンデーションも薄くのばすことが簡単にできるブラシ。磨き上げたような艶が生まれるので、メリハリのある印象に仕上がります。

適量が多すぎる、塗る方向が違う!ファンデーションの「老ける塗り方」を見直す5つのポイント

※商品の価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
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