ライフスタイルの変化と共に、「バッグイン小物」も以前とは大きく異なってきています。新機能のアイテムが必要になり、定番小物はより厳選される傾向に。年の初めはそんなラインナップを見直す好機。

雑誌『Precious』1月号では特集「美しい所作と佇まいを生む年の初めの『バッグイン小物』」を展開。今の美意識を映すセレクトで、ふるまいや佇まいも美しく、魅力的に更新して。

この特集のなかから本記事では、エアポッズケースをご紹介します。

ミニサイズのアイコンデザインが小粋!|AirPods case

音楽や動画の鑑賞はもちろん、Web会議などビジネスにも便利と、プレシャス世代からも人気が高まるエアポッズ。トップブランドのミニチュアバッグのようなケースが、おしゃれ心を刺激!

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1.バッグチャーム[縦6.5×横6.5×マチ5cm]¥60,500(サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、2.エアポッズ プロケース[縦5.5×横7×マチ2.5cm] ¥74,800(グッチ ジャパン)、3.バッグチャーム[縦8×横7×マチ3cm]¥73,700/予定価格(セリーヌ ジャパン〈セリーヌ バイ エディ・スリマン〉)

■1:SAINT LAURENT(サンローラン)

ソフトなレザーで仕立てられたキューブ形。

■2:GUCCI(グッチ)

クロスボディにもできるロングストラップ付き。

■3:CELINE(セリーヌ)

エアポッズを携帯するのに最適なバッグチャーム。メゾンの伝統的な柄に、白ロゴが冴えて。

※掲載した商品は、すべて税込です。

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PHOTO :
唐澤光也(RED POINT)
STYLIST :
小倉真希
EDIT&WRITING :
長瀬裕起子、小林桐子(Precious)