伊勢丹バイヤーが厳選!長く愛用できる「美脚デニム」とは?

1870年代に、作業着としてアメリカで誕生したとされるデニム。その後、ヒッピー文化でのベルボトムや2000年代のスキニーなど、さまざまなブームと共に大衆に普及。今やデニムは、私たちのワードローブになくてはならない存在となりました。

日本でのデニムのトレンドに精通した伊勢丹新宿店バイヤーによると、ここ2〜3年は、「ストレートだけどスキニー」「ワイドだけどバギーではない」というような、中間シルエットの需要が高まっているそう。「流行に振り回されず、良いものを長く楽しみたい」というエシカルな姿勢の人が増えたのが要因のひとつ、と続けます。

そこで今回は、気になる腰回りをしっかりカバーしつつ美脚へと導いてくれる、黄金デニムにフォーカスします。長く使えるデニムを1本新調したいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

腰回りをスッキリ見せたいなら「MINEDENIM(マインデニム)のスリム&ストレート」がお勧め

「MINEDENIM(マインデニム)」のデニムパンツ

「MINEDENIM(マインデニム)」は、2016年に誕生した日本ブランド。スタイリスト・野口 強氏のディレクションのもと、美しいシルエットと洗練されたディティールを備えたデニムを提案しています。素材には特にこだわり、デニムの生産地として名高い岡山で30年以上デニムを縫製してきた実績のある自社工場を抱え、新しい生地や加工の開発にも力を入れています。

デニムパンツ「NEW STANDARD EDITION」¥18,000(税抜)

2018年より、通常のラインよりも価格を抑えたウィメンズの新ライン「NEW STANDARD EDITION」を発表。

「こちらのラインのスリム&ストレートは、ストレートほどズドンとしていないのでほっそりとフェミニンに着こなせます。かつ、スキニーに比べるとひざ下の絞りが緩やかなのではき心地が良く、ふくらはぎの張りや足の形の悪さを目立たなくします

後ろのシルエット

加えて、肉感を拾いにくい少し厚めの生地を使っているので、お尻や腰回りのお肉を上手くカバーします。ここ最近主流となっているミドルライズやハイライズでは、ウエスト周りのお肉が気になる場合は、生地感がしっかりしているものを選ぶのが正解。やわらかく薄い生地だと、お肉と一緒にデニムが伸びている……という恐ろしいことになりかねません。

スタイルアップできるポイントは「ポケットの位置」!

ヒップをキュッと高く&小さく見せてくれるポケット位置にも注目

ポケットを高めの位置に置き、脚長効果とともにヒップがコンパクトに見える工夫も。お腹と腰、ヒップをすべてカバーしてくれる、かなり心強い1本だといえるでしょう!

「カラーリングはベーシックで色落ち加工のないワンウォッシュなので、ジャケットなどのきれいめなアイテムと合わせるときっちりと洗練された印象にまとまります。黒に近い見え感のインディゴカラーなので、黒ジャケットとも違和感なくマッチするのが素晴らしいと思います。もちろん、マインデニムというブランドらしく、モードなファッションにも合います」

長年愛用できる、腰回りをカバーするデニムを探している人は、早速チェックしてみることをおすすめします。

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PHOTO :
大槻誠一
WRITING :
高橋京子
EDIT :
石原あや乃