2月4日の立春より、本格的にスタートした2019年。干支では「己亥(つちのと・い)」、九星気学では「八白土星」の今年は、「土台を整えること」が開運の鍵に。
美容で「土台を整える」ことにあたるのがスキンケア。今年は、スキンケアの見直しが開運には不可欠なようです。さらに「己亥(つちのと・い)」と「八白土星」で「土」がふたつある今年は、土のパワーを取り込むことが運気アップの後押しに!
【2019年開運】「一杯のコーヒー」で開運できるって本当ですか!?
スキンケアで「土」のパワーを取り入れる方法とは…?
ハワイ在住の人気ヒーラー・MARIさんいわく、スキンケアで土のパワーを取り込むためには「オーガニック」のスキンケアへ切り替えるのが手っ取り早い方法だとか。
ひと昔前までオーガニックスキンケアといえば「肌には優しいけど、大人の肌にはちょっと物足りない」そんな『守り』のイメージだったと思います。
が、しかし!今のオーガニックは驚くほどに進化しています。肌への優しさはそのままに、乾燥や小ジワ、たるみ、毛穴の開き…etc. 大人の肌悩みにもちゃんとアプローチしてくれるのです。
そこで、大人女性の肌を優しくいたわりながら、肌本来がもつ力をググッと引き上げてくれる、程よく「攻める」進化形のオーガニックスキンケアをご紹介します。
大人の肌を満足させる進化形オーガニックスキンケア6選
■1:ITRIM(イトリン)
凛と生きる大人のためのプレミアム オーガニック スキンケア ブランド
希少性の高いオーガニック原料を選び、プレミアムな処方を施した、まさに大人女性のための新オーガニック スキンケア ブランド。希少な植物の有用成分が健やかで幸せな肌を育む。香りにもこだわり、五感を満たしながらケアできる。その極上の使用感は、一度使って手放せなくなる人続出…の噂にも思わず納得してしまう。
■2:ORGANIC STORE(オーガニックストア)
大人の肌悩みを根本改善する、アクティブオーガニックブランド
上質な国産オーガニックハーブが肌を活性化。肌のターンオーバー機能や免疫機能、保湿機能、保護機能などを正常化し、色ムラやくすみ、乾燥、弾力低下やたるみ、シワなどの大人の肌悩みを根本的に改善。進化したオーガニックコスメのパワフルさを実感することができるラインナップに。使うほどに強くしなやかな肌へと整う。
■3:AMAN(アマン)
ラグジュアリーな使用感で心と体の両方にホリスティックにアプローチ
「アマン」を訪れたときと同じ癒しの時間を自宅でも過ごせるようにと誕生したスキンケアライン。ミネラル成分が豊富な「土」のエネルギーをダイレクトに取り入れることができる、ラグジュアリーな製法が魅力。乾いた髪や肌に潤いを与え、現代のせわしない生活に癒しと安定感をもたらす「グラウンディグ」ラインは、鎮静効果の高いアンバーオイルを配合。
■4:Jurlique(ジュリーク)
植物のもつ生命力で、年齢や環境変化に揺らぎにくい健やかな肌へ
オーストラリアに広大なオーガニック認証自社農園を所有し、品種改良せずに引き継いできたブランドを代表する4つの植物であるローズ、カレンドラ、ラベンダー、マシュマローを独自のブレンド法で調合。幾度も試作を繰り返し、1滴を作り出すのに約2日間かけて絞り出す独自成分「B-Drop」が、明るくなめらかな肌に導いてくれる。
■5:SHIGETA(シゲタ)
植物の力を最大限に生かした「手応え」を実感できる実力派オーガニック
パープルボトルの「Awakening」シリーズには、5年の歳月をかけて800以上もの植物を調査し誕生したSHIGETAオリジナルの抗糖化成分「Kolaflavone(コラフラボン)」配合。肌老化の原因である「糖化」に着目し、その原因となるAGEを抑制。黄ぐすみや弾力低下などの肌トラブルが気になる肌に、ハリと透明感をもたらす。
■6:F organics(エッフェオーガニック)
「乾燥」と「女性ホルモン」に着目し、ハリのある艶やか肌を目ざす
さまざまなエイジング現象の根本にある「乾燥」と加齢と共に失われる「女性ホルモン」に着目。ブランドすべての製品に配合されているオオヒレアザミ、ダマスクローズ、ザクロ果実、フランキンセンスの4つの成分が、スキンケア&アロマによる相乗効果で、大人の肌にアプローチ。キメ細かでハリのあるツヤ肌に導いてくれる。
問い合わせ先
- AMAN TEL:03-5224-3333
- ITRIM TEL:0120-151-106
- F organics TEL:03-3261-2892
- ORGANIC STORE TEL:03-6869-3969
- SHIGETA TEL:0120-945-995
- ジュリーク・ジャパンTEL:0120-400-814
※掲載した商品はすべて税抜です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- 新田晃与