30代、40代の大人にも似合うフェミニンなコーデを雑誌『Precious』からピックアップしました。可愛らしく、かつ上品に大人っぽい着こなしを参考にしてみてくださいね。

【目次】

アラサー、アラフォーのフェミニンコーデには着こなしやすいモノトーンで


【1】フェミニンブラウス×黒スカート

ブラウス・靴(ウールン商会〈ペセリコ〉)、スカート(レキップ)、帽子(ボルサリーノ ジャパン)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ブラウス・靴(ウールン商会〈ペセリコ〉)、スカート(レキップ)、帽子(ボルサリーノ ジャパン)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

シャツ仕立てのノースリーブブラウスが主役の、知的な着こなしを。比翼仕立てのブラウスは、袖のシャーリングやリボンなどフェミニンなディテール使いが魅力です。とろみ素材のひざ下丈のスカートを合わせれば、たちまちこなれ感のあるカジュアルに。オールブラックの帽子やスリッパサンダルで、ハンサムなエッセンスを加えて、あくまでクールに! 

【2】フェミニントップス×スティックパンツ

 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

忙しい日常でシーンレスに活躍するフェミニントップス+スティックパンツは、夏の定番の着こなし。この夏なら、REYCのトップスとTheoryのパンツのようなモノトーンの装いが大活躍します。この組み合わせをベースに、辛口のバッグと涼やかな甘口ジュエリーをトッピング。

【3】フェミニンブラウス×レーススカート

スカート(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ブラウス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ピアス・リング(シャンテクレール東京店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
スカート(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ブラウス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ピアス・リング(シャンテクレール東京店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

ミニマルにまとめた着こなしに、スカートの華やかなレースやブラウスのやわらかな質感が際立ちます。スカートは、大柄のフラワーモチーフの艷やかなマクラメレースを使った、巻きスカート風の仕立て。生地の重なる部分が斜めに走るラインが美脚を印象づけます。

大人のフェミニンコーデには辛口orカジュアル小物で格上げ


【1】黒ニット×フェミニンスカート

スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、カーディガン(スローン)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・腕時計(カルティエ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、カーディガン(スローン)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・腕時計(カルティエ)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

大人の女性の気品や知性を際立たせる、黒ニットとベージュのフレアスカートの組み合わせ。フェミニン度の高い着こなしには、ワンハンドルバッグや端正な時計など辛口小物を添えると、引き締まってぐっと洗練されます。

【2】フェミニンワンピース×辛口バッグ

ワンピース(マディソンブルー)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、 ネックレス(マユアトリエ〈マユ〉)、バングル(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ワンピース(マディソンブルー)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ネックレス(マユアトリエ〈マユ〉)、バングル(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

エレガントなドレスアップを意識すると、フェミニン一辺倒になりがち。けれど華やぎのシーンこそ、どこかに辛口のスパイスを入れることを意識しましょう。例えば、バッグを辛口にするだけで、きりっとした気分が加わります。

【3】フェミニンスカート×トングサンダル

シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

海辺で過ごす週末など、リラックス感を取り入れたいシーンでは、リネンのカシュクールスカートを合わせて、爽やかに。リゾートでバカンスを楽しむマダムのように、かごバッグやトングサンダルでクリーンな白シャツに抜け感をもたらしましょう。

【4】フェミニンブラウス×辛口小物

パンツ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年
パンツ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ブラウス(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2019年

パンツは後ろウエストがゴム仕様なので、トップスをインしても窮屈さを感じないのが利点。レースブラウスを合わせれば、辛口フェミニンなエレガントスタイルを快適に楽しめます。鮮やかレッドのチェーンバッグと透明素材×パテントのヒールパンプスで大人の女性らしいセンシュアルな魅力を加速させましょう。

ワンピースなら上品な大人のフェミニンコーデが簡単に完成


【1】フェミニンワンピース×黒小物

ワンピース(ebure)、ペンダント・ブレスレット・バングル(ラリック銀座店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ワンピース(ebure)、ペンダント・ブレスレット・バングル(ラリック銀座店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

ナチュラルな風合いながら、ラフになりすぎず、洗練されたたたずまいのリネンワンピース。すっきりしたVネックと、ふんわり広がるスカートの甘辛バランスが絶妙です。二重巻きのサッシュベルトはスタイルアップ効果も。

【2】フェミニンワンピース×チェーンバッグ

ワンピース(オールウェイズ〈MIKAKO NAKAMURA〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈フランチェスコ ルッソ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
ワンピース(オールウェイズ〈MIKAKO NAKAMURA〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈フランチェスコ ルッソ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

ワンピースの落ち着いた雰囲気のライトブルーは、大人を知的に、清らかに見せてくれる色。上質なシルク素材ならではのとろみ感が、細身シルエットにやわらかなニュアンスと表情を与えて。ボウのあしらい方で、着こなしに変化をつけられるのもうれしいポイントです。

【3】フェミニンワンピース×サンダル

ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

うっとりするほど美しい、デイジーモチーフのレース素材のワンピース。オフホワイトでフィット&フレアシルエットの甘めの一着は、小物のスパイスを効かせてかっこよく女らしく着こなすのが大人流です。きれい色のバッグやエッジのきいたサンダルを合わせて、小粋に夏のおしゃれを楽しみましょう。

【4】フェミニンワンピース×ニットカーディガン

 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

深めのVネックや黒を効かせたベルトディテールがシャープなメリハリを生むタンクワンピースなど、辛口フェミニンなビジネススタイル。冷房対策としてはおりものはマスト。持ち運びやすいニットジャケットなどを合わせましょう。

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