【目次】

1週間でやり切る!化粧水を贅沢に使用した「大人のコットンパック」


化粧水1本分を1週間で使いきる顔パックで贅沢ケア

【1〜3日目は…角層を「水」で満たすための集中ヒタヒタ漬けで、朝も夜もひたすらローションパックを】

<STEP.1>呼び水のためのローションを少しとる

・肌に少し水分があったほうが、次に行うローションパックの浸透がよくなるので、1円玉くらいの少量のローションを手にとっておく。
・一度にローションをたくさんとっても、肌には入っていかないので、少量でまずは十分!

1円玉くらいの少量のローションを手にとる。
1円玉くらいの少量のローションを手にとる。
<STEP.2>ローションを「サーキュレーション塗り」

・手にとったローションを手のひら全体にのばし、顔の中心から外側に向かって大きく動かし、マッサージするような感覚でのせていく。
・すると角層がほぐれ、よりローションが浸透しやすくなる効果が。ただし、このとき、肌をこすらないように気をつけて。

手にとったローションを乗せる際は、肌をこすらないように気をつけて。
手にとったローションを乗せる際は、肌をこすらないように。
<STEP.3>コットンの四隅までしっかりとヒタヒタに!

・いよいよローションパックへ。6×8mくらいの大判コットンに、四隅までヒタヒタになるくらい、しっかりとローションをとる。
・コットンを手に持ったとき、指が透けるくらい、裏まで浸っているのが目安に。ただ、ローションが垂れることがあるので注意して。

ヒタヒタになっている目安は、指が透けるくらいコットンの裏まで浸っていること。
ヒタヒタになっている目安は、指が透けるくらいコットンの裏まで浸っていること。
<STEP.4>コットンを薄く4枚に割いてスタンバイ

・1枚のコットンをまず2枚に割く。次に、その2枚をさらに割き、全部で4枚になるように準備する。
・4枚に割くとかなり薄くなるけれど、薄いほうが肌にピタッと密着して剥がれにくくなるというメリットが。貼り終えたら、手のひらで押さえて密着させておく。

1枚のコットンをまず2枚に。さらに、その2枚をさらに割き、全部で4枚に割く。
1枚のコットンをまず2枚に。さらに、その2枚をさらに割き、全部で4枚に割く。
<STEP.5>顔全体に割いたコットンをのせていく

・朝はコットン1枚分を割いた4枚を両頬、額、あご、鼻筋に。夜はもっとしっかり角層に水を入れるため、コットン2枚を8枚に割き、朝の状態に、さらに重ねて全顔を覆うようにのせる。

割いたコットンは、朝と夜の異なるのせ方で。
割いたコットンは、朝と夜の異なるのせ方で。

・朝は5分、夜は10分それぞれおく。途中でコットンが乾いてきたら、随時ローションを足すのを忘れずに!
・パック後は、美容液などの通常のケアを行ってください。

左・朝/割いたコットンを、頬を覆うようにして1枚のせる。少しコットンを頬に合わせてのばし、ピタッと沿わせて。もう片側の頬も同様に。さらに額に1枚。最後の1枚は縦長に2分割し、鼻とあごにのせる。右・夜/朝のスタンダード貼りにプラスし、縦長に2分割したコットンを両こめかみにのせる。同様に、縦長にした2分割を鼻筋と鼻の下にのせる。最後に1枚ずつあご先から耳下に引き上げるようにのせる。
左・朝/割いたコットンを、頬を覆うようにして1枚のせる。少しコットンを頬に合わせてのばし、ピタッと沿わせて。もう片側の頬も同様に。さらに額に1枚。最後の1枚は縦長に2分割し、鼻とあごにのせる。右・夜/朝のスタンダード貼りにプラスし、縦長に2分割したコットンを両こめかみにのせる。同様に、縦長にした2分割を鼻筋と鼻の下にのせる。最後に1枚ずつあご先から耳下に引き上げるようにのせる。

【4〜7日目は…角層を「水」で満タンにする仕上げのダメ押し漬けで、夜のみローションパックを継続!】

朝<STEP.1>1回分を少量に分けて地ならしを

・ローションの適量は、よく500円玉大といわれるものの、1回でその量は肌に入っていきにくいことも。
・そこで、1円玉大ずつの少量を3回くらいに分けて塗ると、結果的に500円玉大の全量が肌に入っていきやすくなります。ローションは、分けて入れ込むと覚えておきましょう。

500円玉大はNG。1円玉大ずつの少量を3回に分けて。
500円玉大はNG。1円玉大ずつの少量を3回に分けて。
朝<STEP.2>「サーキュレーション塗り」で角質をほぐしつつ入れ込む

・手にとったローションを手のひらにのばし、前述の「サーキュレーション塗り」の要領で、内側から外側へ大きくなじませる。
・手のひら全体でなじませると、硬くなったキメがほぐれやすくなり、肌に水が入りやすくなります。1円玉大のローションを約3回分、手のひらで入れ込んでいきましょう。

角質をほぐすようにローションを入れ込んでいく。
角質をほぐすようにローションを入れ込んでいく。
朝<STEP.3>最後は、パッティングをしながら肌を鎮静

・ローションを約3回に分けて入れ込んだら、最後に手のひらに丸みをつけ、指の第一関節のみを使い、フェイスラインを中心にパッティングしていきます。
・手に丸みをつけることで肌に風が送られ、肌が冷えて鎮静させることが可能に。その後は、美容液などの通常のケアを行います。

丸みをつけた手のひらでのパッティングで、肌を沈静化させてフィニッシュ。
丸みをつけた手のひらでのパッティングで、肌を沈静化させてフィニッシュ。
夜<STEP.1>夜のみ、1~3日目と同様のスペシャル貼りでパック!

・朝は時間がなくとも、夜はリラックスしながら、角層に水分をため込ませて。1週間の後半の夜は、ローションパック+通常ケアを続けていきましょう。

夜はローションパックでスペシャルケア。
夜はローションパックでスペシャルケア。

化粧水1本を使いきると、肌はやわらかさが増し、透明感もアップすること間違いなし。キメがふっくらとし、化粧くずれも激減するはずです!

化粧水「1本を1週間で使いきる」ローションパックで美肌になれる!詳細テクニック

プロ直伝コットンパック&おすすめ化粧水・コットン

【化粧水パックで肌の隅々まで潤いを注入】

大人のコットンパックは顔の隅々まで、が鉄則。
大人のコットンパックは顔の隅々まで、が鉄則。

「コットンパックは頬などの広い面だけにのせて済ませてしまう方がいますが、大人は顔全体、隅々までちゃんとパックを! コットン全体がヒタヒタになるまでたっぷり化粧水を浸したら、コットンを3~4枚くらいに割いて、肌にピターッと密着させるように貼りつけていき、5分程度パックします。その間に頭皮マッサージなどをする手も」(ヘア&メイク小田切ヒロさん)

(左から)肌がもっちりするのにベタつき感がなく、みずみずしい潤いが一日中持続。アクセーヌ モイストバランス ローション 360ml ¥6,050、長繊維を20層も重ね、ふんわりとした使い心地。DHC 大きなコットン100 100枚入り ¥462
(左から)肌がもっちりするのにベタつき感がなく、みずみずしい潤いが一日中持続。アクセーヌ モイストバランス ローション 360ml ¥6,050 長繊維を20層も重ね、ふんわりとした使い心地。DHC 大きなコットン100 100枚入り ¥462

「アクセーヌの化粧水は低刺激性・アルコールフリーで、肌への浸透力も抜群だから、ローションパックに最適。DHCのコットンは大判でコットンパック用にぴったり。どちらも僕のリピートアイテムです」(小田切さん)

毛穴のたるみも黒ずみも感じさせない美肌へ。40歳からの「毛穴一掃スキンケア」4ステップ

コットンパックにおすすめアイテム


ザ・ギンザ 「ザ・コットン」

1.なめらかでしなやかで、とにかく肌当たりが抜群に優しい。肌をいたわるように使えるコットンを探していた人に、待望の使用感。なめらかふわふわ ザ・ギンザ「ザ・コットン稀」60枚入り¥1,650・2.コットンに絹を黄金比でブレンド。キメ細かい質感で、たまらなくなめらかな感触がうれしい。クルクルと滑らせて使いたいときにぜひ。すべすべなめらか ザ・ギンザ「ザ・コットン絹」60枚入り¥1,650・3.しっかりとしたコシのある質感を、お手入れの最後まできちんとキープ。パッティングはもちろん、クリーム類の拭き取りなどにも。しっかりやわらか ザ・ギンザ「ザ・コットン凜」60枚入り¥1,650・4.やわらかなのにコシがあり、毛羽立ちにくいなど、すべての面でバランスに優れる。拭き取りはもちろんパッティングにも最適な一品。ふわふわやわらか ザ・ギンザ「ザ・コットン優」60枚入り¥1,650 [Precious2019年3月号154ページ]
1.なめらかでしなやかで、とにかく肌当たりが抜群に優しい。肌をいたわるように使えるコットンを探していた人に、待望の使用感。なめらかふわふわ ザ・ギンザ「ザ・コットン稀」60枚入り¥1,650 2.コットンに絹を黄金比でブレンド。キメ細かい質感で、たまらなくなめらかな感触がうれしい。クルクルと滑らせて使いたいときにぜひ。すべすべなめらか ザ・ギンザ「ザ・コットン絹」60枚入り¥1,650 3.しっかりとしたコシのある質感を、お手入れの最後まできちんとキープ。パッティングはもちろん、クリーム類の拭き取りなどにも。しっかりやわらか ザ・ギンザ「ザ・コットン凜」60枚入り¥1,650 4.やわらかなのにコシがあり、毛羽立ちにくいなど、すべての面でバランスに優れる。拭き取りはもちろんパッティングにも最適な一品。ふわふわやわらか ザ・ギンザ「ザ・コットン優」60枚入り¥1,650

ふわふわ×なめらか×すべすべ×しっかり。このうえない使い心地を追究したザ・ギンザの4種のコットン。化粧専用の、いわゆる「コットン」が誕生したのは1963年のこと。それまでは必要に応じ、脱脂綿をハサミで切って使うのがあたりまえのことでした。

美容部員が化粧品売り場でスキンケアを紹介するときの、お客様に接するおもてなしの思いから、資生堂が開発に着手。世界で初めて化粧専用「コットン」を誕生させることとなりました。それから50年以上の間ずっと、品質も使用感も、資生堂こそが「コットン」の世界のリーディングメーカー、そういいきっても過言ではないでしょう。

現在、資生堂のフェイシャルコットン事業を任うザ・ギンザから新たに登場した『ザ・コットン』は、1枚ずつ個包装。今まで培ってきた知見と技術を生かした逸品です。材質や使用感など、コットンの可能性を追究した4種がそろいます。

例えば『ザ・コットン優』はやわらかいのに毛羽立ちにくく、用途は万能。『ザ・コットン凜』はコシがあるのに肌当たりはやわらかで、クリーム類の拭き取りが簡単、といった特長が。どれもやや厚めで中央から割けるので、使い方の幅も広がります。

ふだん、なにげなく使っていることが多いコットンですが、改めて使い比べるときっと新たな発見が。NIPPON生まれならではの繊細なテクスチャーを、堪能してほしいものです。

お化粧が楽しく&上手になる?最高の使い心地を追究したザ・ギンザの「ザ・コットン」4種 TAGS: 名品ザ・ギンザ


※商品の価格はすべて税込です。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。