40・50代にもおすすめの、デパコスで人気の目元美容液をご紹介。たるみ・クマ・くすみなど、大人世代の悩みを解消する、目元美容液を集めました。また、「継続的に使っていても、なかなか効果が出ない」と悩んでいる方は、目元美容液の正しい使い方や、マッサージ&ツボ押しをおさらいしましょう。

【目次】

40・50代にもおすすめのデパコス目元美容液


■ラ・プレリー「イルミネーティングアイセラム」

左/イルミネーティングアイセラム 15ml ¥33,300 中央/イルミネーティングパールフュージョンエッセンス 30ml ¥58,600 右/イルミネーティングアイクリーム 20ml ¥44,000
左/イルミネーティングアイセラム 15ml ¥33,300 中央/イルミネーティングパールフュージョンエッセンス 30ml ¥58,600 右/イルミネーティングアイクリーム 20ml ¥44,000

■左/目元美容液:イルミネーティングアイセラム

明るさと潤いを取り戻す、目元専用の美容液。指先でパッティングするようになじませると、瞬時にピンとしたハリ感が! 乾燥によるしぼみや、ちりめんジワが気になる目元に最適です。この上に『イルミネーティング アイクリーム』(写真右)を重ねるのがおすすめ。

■中央/美容液:イルミネーティングパールフュージョンエッセンス

中央/黒ずみ、赤み、くすみの3大肌色トラブルを手厚くケアしながら、得意とするエイジングケア&ファーミングケアのための独自の成分を贅沢に配合。加えて、夏の乾燥対策として、保護機能のある潤いの膜を形成し、外的ダメージから守ってくれる「白のスキンキャビア」です。

■右/アイクリーム:イルミネーティングアイクリーム

右/充実した目元ケアコスメのなかでも、高機能トリートメントの代表格がこれ。明るさと透明感を引き寄せ、ハリをもたらすファーミング、さらに塗布したときから感じるパールのような上品な輝き。印象的な美しき目元へのアプローチを凝縮しています。

ラ・プレリーの夏コスメ「イルミネーティング」3点セット

■ディオール「プレステージ セラム ド ローズ ユー」

パルファン・クリスチャン・ディオール プレステージ セラム ド ローズ ユー 15ml ¥21,000
パルファン・クリスチャン・ディオール プレステージ セラム ド ローズ ユー 15ml ¥21,000

ディオールガーデンで育てたこだわりのバラから、先端技術により抽出した、グランヴィルローズ由来の22種類の微量栄養素を配合。独自のアプリケーターによるドレナージュ効果で、むくみが解消。

\パルファン・クリスチャン・ディオール「プレステージ セラム ド ローズ ユー」の使用感/

【テクスチャー】

とてもみずみずしく、軽いテクスチャーで、肌なじみ抜群。チューブを押した1滴分を片まぶたに。

【使用方法】

こめかみから目頭にかけて往復するように、10個のセラミック マイクロパールでなじませる。

目力も顔立ちも劇的に変わる、高級「目元ケアコスメ」4選

■イヴ・サンローラン・ボーテ「オールージュ ユー N」

イヴ・サンローラン・ボーテ オールージュ ユー N 15ml ¥20,000
イヴ・サンローラン・ボーテ オールージュ ユー N 15ml ¥20,000

モロッコの「秘宝」、サフランの雌しべから抽出された成分を含む、独自の複合成分を開発。目元のたるみ、シワ、くすみにアプローチ。モロッコ産アルガンオイルにより潤いも、むくみやクマにも効果が。

\イヴ・サンローラン・ボーテ「オールージュ ユー N」の使用感/

【テクスチャー】

ベルベットのようなリッチなテクスチャーで、なめらかに肌にのびる。ハリ感も心地よい。

【使用方法】

適量をとり、下まぶたの目頭から目尻に向けなじませる。さらに上まぶたも優しくなじませて。

目力も顔立ちも劇的に変わる、高級「目元ケアコスメ」4選

■ゲラン「アベイユ ロイヤル アイ スカルプト セロム」

ゲラン アベイユ ロイヤル アイ スカルプト セロム 15mL ¥13,300
ゲラン アベイユ ロイヤル アイ スカルプト セロム 15mL ¥13,300

蜂由来成分がもつ治癒効果を、目元のエイジングケアに応用。タッピング、ツボ押しに適し、人間工学に基づき開発された22金アプリケーター付き。

たるみをくい止めて、目を大きく!「老け目元」が若返る厳選アイクリーム4選

マッサージ&ツボ押し追加で、くすみ・クマを払拭


ハリと血行を取り戻すマッサージ&ツボ押し

私たちは、日ごろ気づかないうちに「くま」をつくっています。たとえば、パソコンやスマートフォンを見続ける行為も、くまの原因のひとつ。集中してじーっと画面を見ていることで、まばたきの回数が減り、目の周りをぐるりと囲んでいる表情筋=眼輪筋が衰えて、血行不良やたるみを引き起こすのです。

眼輪筋の役目は、まぶたの開閉。まばたきをしないということは、眼輪筋が運動不足になる→劣化する→硬く縮む→血行不良を引き起こし、まぶたがたるむ……。これを毎日行っていれば、青くまや黒くまができて当然です。

酷使した目には、眼輪筋を含む目周りの筋肉をしなやかにして、ハリと血行を取り戻すマッサージ&ツボ押しが有効です。ここでご紹介する5ステップを2回繰り返しても、所要時間はたった3分。仕事の合間にこまめに行うと、くまがどんどんリセットされて薄くなるし、眼精疲労もとれてスッキリ! 目のサイズまでも、大きく変わってきますよ。

1:老廃物を流すための「耳介リンパ節の滞り」を解消しておく

まずは老廃物が流れやすい環境づくりから。
まずは老廃物が流れやすい環境づくりから。

はじめに、耳の手前と後ろにあるリンパ節の滞りを解消しておきます。指でチョキをつくって、指が耳の前後におさまるように挟み込み、10~20回小さく円を描くようにマッサージ。リンパ節を刺激することで、老廃物がスムーズに流れやすくなります。

チョキの指で耳を挟み込む。
チョキの指で耳を挟み込む。

2:耳下から鎖骨に向かってマッサージして「老廃物を流す」

耳下から鎖骨あたりへめがけてグーッとなで下ろす。
耳下から鎖骨あたりへめがけてグーッとなで下ろす。

手のひら全体で、耳下から鎖骨に向かってなで下ろします。これを左右3回ずつ繰り返します。左右の鎖骨に両手の指4本を引っかけるようにして、グーッと3秒刺激してパッと放す。この動作で老廃物が流れていきます。1、2の行程は、ツボ押し後にも行うと効果的です。

鎖骨に指を引っかける。
鎖骨に指を引っかける。

3:青くまにダイレクトに効く「5か所のツボ」をプッシュ!

青くまができている人は念入りに。
青くまができている人は念入りに。

人さし指の腹を使い、目の下の青くまを解消するツボを押します。ツボは目頭付近、涙袋の中央少し下付近とそのすぐ下、目尻の指1本分下、目尻の延長線上こめかみあたりの合計5か所。

とくに、下まぶたの際から人さし指1本分下にある「四白」というツボは、長めにプッシュ。疲労回復、黒くま、青くまケアに効果があります。爪が長い人は、肌を傷つけないよう指を曲げて、第二関節を使うよう気をつけて。

下まぶたの際より下をと刺激する。
下まぶたの際より下をと刺激する。

4:目を大きくスッキリ見せる「眉部分のツボ」をプッシュ!

眉付近のツボを刺激してたるみまぶたをリフトアップ!
眉付近のツボを刺激してたるみまぶたをリフトアップ!

実は、むくみを解消し、たるみまぶたを持ち上げるツボは、眉に集中しています。該当するポイントは、目頭のすぐ内側、眉の内側、中央あたり、外側に1か所ずつ、そして目尻の延長線上のこめかみあたりの4か所です。

眉部分のツボ押しは、人さし指と親指で、軽くつまむように行うのが効果的。肌を傷つけることなく、しっかりと刺激することができます。なお、アイホールより内側は眼球があるので、マッサージは厳禁です。

人さし指と親指で眉をつまむ。
人さし指と親指で眉をつまむ。

5:眼輪筋につながっている側頭筋をほぐして「眼精疲労」を解消

頭皮マッサージは目元引き上げ力アップに有効。
頭皮マッサージは目元引き上げ力アップに有効。

一見無関係そうにも感じますが、硬くなった筋肉や筋膜を、頭皮マッサージでほぐすことも効果的。特に、側頭筋を刺激してゆるめると、目元引き上げ力が復活します。人さし指と中指の腹を使い、耳のすぐ上あたりの頭皮を小さな円を描くようにマッサージしてみて。頭皮の刺激はやや強めでも問題ないので、イタ気持ちいいくらいで行うとベターです。

人さし指と中指でマッサージ。
人さし指と中指でマッサージ。

くまの原因は、寝不足だけとは限りません。日常生活の中で知らず知らずのうちに酷使している目をもみほぐして、リラックスさせてあげてください。毎日のリラックスタイムに3分間、目元のケアを取り入れてみましょう。続けるうちに、たるみとは無縁の、若々しい目元に変化していくことが実感できるはずですよ。

たった3分で完了!目元のたるみもクマも消える「簡単マッサージ&ツボ押し」5ステップ

シワやたるみを解消する、目元美容液の正しい塗り方


正しく塗れば効果を実感できる

目元は、顔全体でも最も年齢が出やすいエリアのひとつ。アイケアコスメは、そんな目元を引き上げる強い味方となってくれます。ただ、ずっと使っているにもかかわらず、全然効果が表れない……。実はそんなお悩みを抱える女性、多いんです!

もし、くまが目立つ下まぶただけに塗っているのなら、今すぐ改めるべき。アイケアコスメを塗る範囲の正解は、眉上から頬骨下、こめかみあたりまでの広範囲。しっかり塗るべきなのは、このゴーグルゾーンなのです。

アイゾーンは目の下だけじゃない!
アイゾーンは目の下だけじゃない!

そして、塗り方にも大事なポイントがあります。自己流では逆効果になりがちなのです! この機会に、正しい塗り方をマスターしましょう。

以下から、目元の不安を解消する「アイケアコスメの塗り方」を、8つのステップでご紹介します。

1:まずは目標設定!「引き上がった目の形」をイメージする

まずは目元の皮ふをピン!と引き上げてみて。
まずは目元の皮ふをピン!と引き上げてみて。

いきなり塗り始めるのはNG! 片方の手でこめかみを優しく引き上げると、若いころの引き上がった目になります。まずは「これを目指す!」と、脳と肌に記憶させる儀式を定例化させましょう。

2:薬指を使って「目尻から目頭に向かって」軽くたたきながらのせる

目頭の先端にあるツボを押すとコリと疲労が和らぐ。
目頭の先端にあるツボを押すとコリと疲労が和らぐ。

ここからいよいよ、アイケアコスメを塗っていきます。塗り方のポイントは、肌を刺激しないように、優しく触れること。目元の肌はとても敏感で刺激はNGなので、いちばん弱くタッチできる薬指を使用。米粒大のアイケアコスメをトントンと、軽くたたきながら塗布すると失敗しません。

薬指を目頭まで移動させたら、そのままの流れで、目頭の先端のくぼみにあるツボ「睛明(せいめい)」を押すと、コリと疲労が和らぎ、血行が高まります。ぜひ試してみて。

3:引きあがった目元を形状記憶させるように軽いタッチでなぞる

ポイントは「羽で触る」ぐらいの弱いタッチ。
ポイントは「羽で触る」ぐらいの弱いタッチ。

このとき、目尻はもう片方の手で、こめかみを引き上げたままに。そしてなでる力は「羽で触る」くらいの弱いタッチで行うこと。塗る範囲は目尻までではなく、こめかみまで広げること。ここまで塗るのと塗らないのとでは、引き上げ効果は雲泥の差に。

4:また「目尻から目頭へ向けて」軽いタッチでトントンとしながらなじませる

軽い力でトントンと。
軽い力でトントンと。

下まぶたのシワ部分をスタンプ塗りで消すようにしながら、軽い力でトントンとなじませる。これで下まぶたの塗布は終了です。

5:上まぶたも同様に「目尻から目頭に向かって」軽くたたきながらのせる

上まぶたは眉下に沿ってトントンと。
上まぶたは眉下に沿ってトントンと。

薬指に米粒大のアイケアコスメをとります。メイク前ならその半分の量でOK。眉下に沿ってトントンと、軽くたたきながらなじませます。

まばたきすることで、アイケアコスメがまぶた全体に広がるので、上まぶたは際まで塗らないこと。これで、目の中に入る危険を回避できます。

6:目頭のツボを押して「目の横幅が広がるように」形状記憶させる

「形状記憶」を意識して目頭をのツボを刺激。
「形状記憶」を意識して目頭をのツボを刺激。

もう一度、目頭のツボを押してみます。目頭に切れ込みがぐっと広がり、目の横幅が大きくなるのがわかるはず。ドライアイ、充血解消にもおすすめ。

7:上まぶたの皮膚のほうが薄く刺激に弱いので「より優しく」なじませる

上まぶたの皮ふは弱いので、ちりめんジワに押し込むように塗布。
上まぶたの皮ふは弱いので、ちりめんジワに押し込むように塗布。

上まぶたにアイケアコスメを乗せていきます。このときもこめかみを引き上げて、まぶたを張っておくとのせやすくなります。上まぶたの皮膚は弱いのでこすらず、ちりめんジワに押し込むようになじませて。

8:「こめかみまで」しっかりなじませてリフトアップ

リフトアップを意識してこめかみまでしっかり塗布。
リフトアップを意識してこめかみまでしっかり塗布。

リフトアップを意識しながら、こめかみを髪の生え際近くまでしっかりなじませます。ここまでやると、若返り目元に。この範囲まで塗布しないと、たるみで下がった目尻、重くなった上まぶたが持ち上がりません。

自己流では逆効果!老け目元が若返る「アイケアコスメの正しい塗り方」8ステップ


※商品の価格はすべて税抜です。

この記事の執筆者
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