かわいいコートをまとった、大人の女性の冬コーディネートをまとめた記事です。おしゃれでかわいい大人のコートファッションを、雑誌『Precious』から厳選。カラーコートやダッフルコート、ダウンコートなど、かわいいコートを着こなしたコーデを中心に掲載しています。ぜひ、お気に入りのコートスタイルを見つけてください。

【目次】

【レディース】大人かわいい人気ブランドのコート


【1】エルメスの黒カシミヤコート

左/コート¥1,280,000・ピアス¥52,000・グローブ¥81,000・ベロアのブーツ¥287,000・右/ダブルフェースカシミヤのコート¥963,000・ニット¥220,000・デニムパンツ¥152,000・ペンダント¥52,000・グローブ¥127,000・ブーツ¥287,000(エルメスジャポン) [Precious2019年10月号139ページ]
左/コート・ピアス・グローブ・ベロアのブーツ・右/ダブルフェースカシミヤのコート・ニット・デニムパンツ・ペンダント・グローブ・ブーツ(エルメスジャポン) [Precious2019年10月号139ページ]

左/レザーパイピングをすっきりと効かせた黒のダブルフェースカシミヤのコートは、エルメスらしく乗馬から着想を得たもの。シックな赤のレザー小物をアクセントに。

右/驚くほど軽くしなやかで、むだを省いたデザインのコートは、上質シンプルを極めたダブルフェースカシミヤのよさが堪能できる一着。シンプルだから着こなしの幅が広く、色によってまったく違った表情が生まれます。黒ニットと色落ちの少ないきれいなデニムに軽くはおるだけで、雰囲気のあるたたずまいに。

エルメスのコート5選|洗練された女性が行き着く、羨望のラグジュアリー

おしゃれでかわいいコートの冬コーデ


【1】イエローコート×白ニット×白パンツ

ウールカシミヤのコート・ニット・パンツ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年
ウールカシミヤのコート・ニット・パンツ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年

程よい袖ぐりのドルマンスリーブから生まれる、まろやかなシルエットのラップコートに、白のワイドパンツを合わせた装い。女らしいタイトスカートから流行のワイドパンツまで、合わせるボトムを選ばないのも、マックスマーラのコートが長く愛される理由のひとつ。無造作にまとっても、きちんと感のあるピークドラペルのテーラードカラーに気品が宿ります。上下とも洗練のオフホワイトでまとめて、イエローの幸福オーラを堪能したい。

【2】白コート×白ブラウス×白パンツ

コート・ブラウス・パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)マフラー(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、手袋(エリオポール代官山〈ガラ グローブ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロブラニク〉) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート・ブラウス・パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、マフラー(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、手袋(エリオポール代官山〈ガラ グローブ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロブラニク〉) 撮影/唐澤光也(RED POINT) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

ソフトな白の装いに、ジミー チュウの最新ロゴバッグなど茶系バッグ・チャンキーヒール靴・手袋・マフラーでコクを演出した、白〜ブラウンへのグラデーションコーディネート。

主役のコートは、ボタンを中央に寄せたダブルブレストデザインがかわいらしい雰囲気。シルク混のキャメルヘアを贅沢に使って表現した、ムートンのような風合いは見た目よりも軽やか。身ごろも程よくフィット感のある輪郭で仕上げ、ダーツで縦ラインを強調することで、着ぶくれ感とは無縁の美シルエットに。

【3】ライトブルーコート×黒ニット×黒スカート

コート・スカート(マディソンブルー)、ニット(ストラスブルゴ〈クルチアーニ〉)、リング(RHC ロンハーマン〈サンズサンズ〉)、手袋(ドゥロワー 六本木店〈デンツ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート・スカート(マディソンブルー)、ニット(ストラスブルゴ〈クルチアーニ〉)、リング(RHC ロンハーマン〈サンズサンズ〉)、手袋(ドゥロワー 六本木店〈デンツ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年

職人の技が息づく接結二層ウールメルトン生地のケープは、旬のショートブーツとも好バランス。黒のタートルネックニット×ひざ下丈スカート×タイツという、オードリー・ヘップバーンを感じさせるミニマルなワントーンに、淡いブルーのケープとバッグが映えて、このうえなく品よく見せられます。

【4】キャメルコート×ベージュニット×ベージュパンツ

コート・ニット・パンツ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・リング(ポメラートブティック 銀座店) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート・ニット・パンツ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・リング(ポメラートブティック 銀座店) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2019年

元祖「テディベアコート」の人気は2019年も衰え知らず! キャメルヘアにシルクをブレンドした素材を特殊な加工でけば立たせたエコファーを使用。ドロップショルダーから続く、ゆったりとしたコクーンシルエットに、大きめのラペルが上品なきちんと感をプラスします。全身をワントーンで着こなして、コートの存在感を引き立てて。クロコ型押しのロングブーツで、足元に重心をつくると好バランスです。

【5】キャメルコート×白ブラウス×白パンツ

ブーツ『ロージー』(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) コート(三喜商事〈ストラネス〉) ブラウス(ビームス ハウス 丸の内〈エッフェ ビームス〉) パンツ(ストラスブルゴ) ピアス(ドレスアンレーヴ〈253ビジュー〉) ネックレス(カドー伊勢丹新宿店〈カドー〉) バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉) 撮影/来家祐介(aosora) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
コート(三喜商事〈ストラネス〉) ブラウス(ビームス ハウス 丸の内〈エッフェ ビームス〉) パンツ(ストラスブルゴ) ピアス(ドレスアンレーヴ〈253ビジュー〉) ネックレス(カドー伊勢丹新宿店〈カドー〉) バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、ブーツ『ロージー』(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)  撮影/来家祐介(aosora) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

女らしさが香るテーパードパンツに、同系色のブラウスを合わせ、ストレートラインを強調した上下に、やわらかなキャメルのチェスターコートを合わせたスタイリング。上質なスエードだけに宿る豊かな風合いのブーツが、淡色ワントーンの装いを脱・地味に見せてくれます。

【6】ボルドーコート×白ニット×白パンツ

コート・ニット・パンツ・バッグ(ebure)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
コート・ニット・パンツ・バッグ(ebure)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

ボルドーのダッフルコートでつくる、こっくりリッチな休日コーディネートです。温もり素材のホワイトを上下で合わせた、ワントーンのリッチ配色が、リュクスな印象に導きます。

【7】キャメルコート×キャメルワンピース

コート・ワンピース・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)ピアス・リング(ポアレ ジャポン) 撮影/土屋文護(TRON) BY:『Precious10月号』小学館、2019年
コート・ワンピース・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)ピアス・リング(ポアレ ジャポン) 撮影/土屋文護(TRON) BY:『Precious10月号』小学館、2019年

ロロ・ピアーナのカシミヤのダブルフェースのコートも、今季惹かれるたっぷりロング丈に。選び抜かれた極上のカシミヤを用い、縁どりは艶めくシルクサテン。流れるようなストレートシルエットを控えめなドロップショルダーが際立て、まとうだけで優雅なたたずまいにしてくれます。この冬は、美しいキャメルベージュを生かし、ワントーンにまとめて着こなすのが素敵。

【8】ピンクコート×ベージュワンピース

コート・ワンピース・ピアス(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー〉) 撮影/土屋文護(TRON) BY:『Precious10月号』小学館、2019年
コート・ワンピース・ピアス(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー〉) 撮影/土屋文護(TRON) BY:『Precious10月号』小学館、2019年

今季を代表する、たっぷりとしたロング丈のコートに長め丈のワンピースを合わせた装い。軽やかなダブルフェースのピンクのコートは、まとうだけでおしゃれ心を高揚させる一枚です。しかもピンクはシックさが漂う絶妙な色味で、メンズのクラシックなテーラースタイルをベースにしているから、甘くなりすぎません。肌触りがやわらかな、カシミヤベースなのも魅力です。コートはダブルブレストを彩る黒ボタンがアクセントに。

【9】キャメルコート×ベージュパンツ

コート・パンツ・ショートブーツ(エルメスジャポン) 撮影/下村一喜 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
コート・パンツ・ショートブーツ(エルメスジャポン) 撮影/下村一喜 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

ニッティングファーのように見えるラップコートは、シルクジャージーの編み地に、キャメルヘアをあしらったもの。やわらかく、ふわふわとした質感と温もりが楽しめます。

ゆったりとしたオーバーサイズで、広めのスタンドカラーや袖口が、シンプルなデザインにモードなときめきを添えています。

【10】モカベージュコート×ベージュニット×ピンクパンツ

コート・ニット・パンツ・ベルト・ストール・バッグ(三喜商事〈ア二オナ〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2019年
コート・ニット・パンツ・ベルト・ストール・バッグ(三喜商事〈ア二オナ〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious3月号』小学館、2019年

春らしいピンクのパンツを投入しながらも、全体のグラデーショントーンをくずすことなくまとめたコートスタイル。ベルトやストールに少し濃いめのブラウンを差し、きりっとまとめるのがセンスアップの秘訣です。

【11】ラベンダーコート×ネイビーニット×ネイビーパンツ

マンツォーニ24のコート・アリクアムのニット・インコテックスのパンツ(ストラスブルゴ)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ ヴェネタ〉)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈ミリアム シーファー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年
マンツォーニ24のコート・アリクアムのニット・インコテックスのパンツ(ストラスブルゴ)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ ヴェネタ〉)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ザ シークレットクロゼット神宮前〈ミリアム シーファー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2019年

ニットとパンツをネイビーのワントーンでまとめ、ラベンダー色のコートをハンサムに着こなしたスタイリング。ホワイトゴールドのジュエリー&白の靴を合わせると、洗練度がアップします。

【12】ピンクコート×黒ニット

コート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ニット(ブラミンク)、ピアス・ペンダント(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ニット(ブラミンク)、ピアス・ペンダント(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、グローブ(真下商事〈デンツ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

冬に京都に旅行をすることを想定した、ピンクと黒の冬コーディネート。アウターには、大人の愛らしさが漂うピンクのカシミヤコートを選択。定番チェスターの襟を大きめにして、新たなバランスに仕立てたコートは、すっきりとしたシルエット。黒で全身をミニマムに、コンパクトに見せつつ防寒し、顔色はピンクのコートで明るく見せるのがポイントです。

【13】白コート×白ニット×白パンツ

マックスマーラのコート・パンツ・スポーツマックスのニット(マックスマーラ ジャパン)、グローブ/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
マックスマーラのコート・パンツ・スポーツマックスのニット(マックスマーラ ジャパン)、グローブ/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

真っ白な雪の世界のなかで、クリーミーホワイトのコートはさらに存在感を増して。アルパカ、ウール、シルクのふんわりエアリーな質感はファーにも勝るリッチ感が。たっぷりボリュームあるシルエットが体を包み込み、袖のフリンジが遊び心を発揮します。

【14】ブルーコート×ブルーニット×グレーパンツ

リバーシブルコート・カシミヤニット・パンツ・カシミヤストール・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、スーツケース/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
リバーシブルコート・カシミヤニット・パンツ・カシミヤストール・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、スーツケース/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

至福の肌触りに酔いしれるベビーカシミヤを、リバーシブル仕立てにしたニットガーメントのコート。ロング丈なのに驚くほど軽い着心地と抜群の暖かさで、冬旅に最適な一着に。コバルトブルーにオレンジを効かせた鮮やかな配色が、知的な華やぎを印象づけて。

【15】ベージュコート×ベージュジレ×黒パンツ

コート(マッキントッシュ青山店)、ジレ(CHIE IMAI)、パンツ(スリードッツ青山店)、グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラグローブ〉)、靴(ビルケンシュトック・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(マッキントッシュ青山店)、ジレ(CHIE IMAI)、パンツ(スリードッツ青山店)、グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラグローブ〉)、靴(ビルケンシュトック・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

明るいキャメルが華やかな印象を与えるムートンコートの中に、フォックスファーのジレを重ねた贅を極める装い。都会の気候では、ファーをレイヤードする機会がほぼないだけに、極寒のリゾート地ではぜひ。スエットパンツもブーツも、ニュアンスのあるチャコールで優しい配色に。

【16】イエローコート×ブラウンニット×ブラウンパンツ

コート(デザインワークス ドゥ・コート銀座店〈デザインワークス〉)、ニット・ストール(MOGA)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス (アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉)靴(J.M.WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(デザインワークス ドゥ・コート銀座店〈デザインワークス〉)、ニット・ストール(MOGA)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス (アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉)靴(J.M.WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

色づく木々のようなイエローと毛足の長いモヘアシャギーとが相まって、存在感を放つ一着。ビッグシルエットのきれい色コートは、中を茶のワントーンでまとめると今の気分に。

【17】ネイビーダッフルコート×ベージュニット×白パンツ

コート『エリザダッフル』(ゲストリスト〈グローバーオール〉)、ニット(トラデュイール)、パンツ(ゲストリスト〈レッドカード〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ペンダント・リング(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、グローブ(ebure〈ガーラグローブ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート『エリザダッフル』(ゲストリスト〈グローバーオール〉)、ニット(トラデュイール)、パンツ(ゲストリスト〈レッドカード〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ペンダント・リング(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、グローブ(ebure〈ガーラグローブ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

国内旅行でいろいろと動き回るときの白デニムスタイル。薄手のベージュのタートルニットを合わせ、グレージュのブーツとで白パンツをサンドイッチすることで、上品な雰囲気に。コートは、優雅さの漂うパープルに加え、細身でスマートになったシルエットや、着心地のいいウールベースの素材も極上。こんな新しい印象のダッフルなら、大人の旅アウターにも最適です。

【18】ベージュコート×白ニット×白パンツ

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

クリーミーな配色使いの旅カジュアルコーディネート。ザ ロウのコートは艶のあるカシミヤが美しく、軽やかなのに温もり感も抜群で、そでを通すたびに幸せな気分に。コートに存在感があるので、インはバンフォード のカシミヤニットとフレームデニムのボトムを選び、シンプルに徹して。ボッテガ・ヴェネタのトートバッグ『カバ』やエルメスのカシミヤストールなど小物も白でそろえて、週末旅にふさわしい、どこか余裕のあるウィンタースタイルを楽しみます。チャーチのサイドゴアブーツで足元も快適に。

【19】黒ムートンコート×黒ニット×キャメルスカート

コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(コロネット〈アバティ〉)スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(コロネット〈アバティ〉)スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

旅先で街歩きをするときを想定したコーディネート。ボトムは程よくカジュアルなキャメルスカートで抜け感を加え、ファーコートで大人の迫力を添えて。ウエストのニットバンドが引き締め役となり、スッキリとした印象に。

【20】グレージュコート×白ニット×チェックパンツ

コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スヌード・パンツ( マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(ロンシャン・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スヌード・パンツ( マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(ロンシャン・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

グレージュコートはノーブルな印象が強いので、たとえマニッシュなチェック柄パンツを合わせても、抵抗なく取り入れやすそう。さらに艶やかなミンクファーのスヌードを襟元に添えれば、女らしさもプラス。ファースヌードのニュアンスのある質感を強調するため、トップスはハイゲージのシンプルニットを合わせるのがコツです。

おしゃれでかわいいダウンコートの冬コーデ


【1】カーキダウンコート×黒ニット×白パンツ

コート(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ピアス・ブレスレット(フレッド)、バッグ(ピエール アルディ 東京) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
コート(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ピアス・ブレスレット(フレッド)、バッグ(ピエール アルディ 東京) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

スポーティなカーキのダウンコートは、ポケットにあしらわれたフォックスファーとフード内側のラビットファーで、ラグジュアリーな雰囲気が漂う一着。ウエストの絞りや太もも丈で、もたつかずきれいめに着こなせるのもうれしい限り。

【2】黒ダウンコート×ベージュニット×ベージュパンツ

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

スキーなど、休日にスノースポーツをする際に活躍するのが、ヘルノのアウター。エレガントなラインなので、品よく見えるのもうれしい点。ブラミンクのニットパンツや、ムートンブーツで足元の寒さ対策もしっかりと。セリーヌのボトルネックニットとボトムの色を淡いトーンでつなげて、ダウンコートのスタイルをさらにすっきり見せるひと工夫を。ルイ・ヴィトンのファーストールは、シックカラーの着こなしを華やげるパワーに満ちて。ホテルの食事の際などに、サッと肩にかけることもできる、旅に便利なアイテムです。

【3】白ダウンコート×黒パンツ

ダウンジャケット(モンクレール ジャパン)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、帽子(プレインピープル丸の内〈マリヤ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉) グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラ グローブ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
ダウンジャケット(モンクレール ジャパン)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、帽子(プレインピープル丸の内〈マリヤ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉) グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラ グローブ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

カラフルなスポーツウエアであふれ返るスノーリゾートでは、都会的でラグジュアリーな白がひときわ洗練されて見えるもの。美しいブルーフロストフォックスのファーを襟元にあしらった白いダウンジャケットのほかは、モダンに黒で統一。鮮やかなモノトーンで洗練を極めたい。

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