タイ発ナチュラルスキンケアブランド「THANN(タン)」がタイの古都・アユタヤにデスティネーションスパをオープンさせました。

Vol.1に続いて、今回Vol.2では、スパで堪能できる栄養価の高い絶品料理をご紹介します。

ラグジュアリーな空間で絶品料理に舌鼓

素材の味を生かした目にも楽しい料理の数々

40,500㎡にも及ぶ広大な敷地に贅沢につくられたリゾート施設は、単なるリラクゼーション空間ではなく、栄養価の高い食事やフィットネスなどをとおして、トータルで心身に美と健康を提供してくれる、上質を知る大人のためのウエルネススポットです。

日中のデスティネーションスパの風景。都会の喧騒を離れ、豊かな自然と開放的な空間に身を置き、極上の癒し時間を過ごして。
日中のデスティネーションスパの風景。都会の喧騒を離れ、豊かな自然と開放的な空間に身を置き、極上の癒し時間を過ごして。
夜はライトアップが美しく、とてもムーディ。
夜はライトアップが美しく、とてもムーディ。

このリゾート施設は、古代アユタヤの芸術と意匠を思慮深く取り入れた建築デザインが印象的で、昼と夜ではまるで印象が変わります。日中はとてもすがすがしく開放的。タイの熱帯モンスーン気候であることも手伝って、まさにオアシス!なロケーションであるのに対し、日が沈むと途端に、静寂に包まれた神秘的な空間に様変わり。

ここから、施設内の紹介をしていきますね!まずはゲートの真正面にあるロビー棟から。

風通しがよく、とても居心地のよいロビー。
風通しがよく、とても居心地のよいロビー。
「見ザル・聞かザル・言わザル」の三猿に加え、バナナを持った4匹めの猿が。
「見ザル・聞かザル・言わザル」の三猿に加え、バナナを持った4匹めの猿が。

ロビーに入り、まわりを探索しているときに目に飛び込んできたのが、ロビー棟の中央に並んだ三猿ならぬ四猿の像。「見ザル・聞かザル・言わザル」に加え、4匹めのバナナを配っている猿像。慈悲を象徴しているのだとか。ちなみに、この4匹めの猿を考えたのは「THANN」の創始者であるトニー・スパトラノン氏で、人のためになることをする…、そんな信念が込められているのです。

アジアン・アンティークコレクションの食器や調理器具などでデコレーションされたティールームは42席。
アジアン・アンティークコレクションの食器や調理器具などでデコレーションされたティールームは42席。

ロビー階の奥にあるモダンなティールームでは、独創的でインターナショナルな料理をいただくことができます。それぞれのメニューは「アート オブ プレート」を意識し、写真映え抜群の美しさ。野菜や果物、川エビに川魚、フリーレンジの鶏肉など…、鮮度と高い栄養価を確保するために多くの食材をリゾート敷地内のオーガニックガーデンやローカルコミュニティから仕入れています。このスパをとおしてできあがった新しいコミュニティは地域貢献にも繋がっています。

目にも楽しい、栄養価の高いお料理の数々

食用の花をあしらった美しい料理の盛り付けは、目にも楽しい。宿泊料金には食事の代金も含まれている。
食用の花をあしらった美しい料理の盛り付けは、目にも楽しい。宿泊料金には食事の代金も含まれている。
素材本来の味を生かした、栄養価の高い料理の数々。
素材本来の味を生かした、栄養価の高い料理の数々。

ティールームには、最大10名までが利用できる、プライベートダイニングも。朝食と夕食の時間はチェックインゲスト専用ですが、ランチ&アフタヌーンティータイムのみ、ウォークインゲストの利用も可能です。

最大10名まで利用可能なプライベートダイニングスイート。
最大10名まで利用可能なプライベートダイニングスイート。

さらに、ノイ川のほとりには、まもなくリバーフロントレストラン「SAMRUB」もオープン予定。こちらでは、新鮮な食材を使ったホット&スパイシーなスープやカレーなど、伝統的なタイ料理を堪能することができるのだとか。

天井の高いガラス窓を開放してオープンテラスでの利用も可能。ゆっくりと流れゆくノイ川と豊かな自然を眺めながらの食事の時間は、胃袋だけではなく心までも満たしてくれるはずです。

ショッピングからミュージアムの鑑賞まで!

ゆったり過ごすことができるロビー隣の店内。
ゆったり過ごすことができるロビー隣の店内。

ロビーの横には「THANN」のショップも。アロマディフューザーが香りが漂う店内はとても心地よく、プロダクト全ラインナップのほかに「THANN」の世界観にマッチする、センスのよいファッションアイテムや雑貨もズラリ。長時間いても飽きることがありません。

施設内でも楽しめるように…とつくられたミュージアム。ちなみに作務衣が用意されているので、施設内で過ごすときはコーディネートに困る心配もなし。

そしてロビー棟の地下には、アユタヤ時代の芸術と文化を映し出す、芸術品や骨董品が展示されるミュージアムがあります。遠い昔に思いを馳せながら、多くのことを感じらえるように、そしてこの施設内での楽しみがひとつでも増えるようにとつくられたもの。

貴重な展示品の数々は、遠い昔のアユタヤ王朝時代にタイムトリップさせてくれます。栄枯盛衰…、世の無常を感じ、しんみりとした気持ちに。

次回Vol.3では、スパの極上トリートメントについてお届けします。お楽しみに!

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この記事の執筆者
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EDIT&WRITING :
新田晃与