■40代以上の女性が目指したいのは、艶と潤いのある透明美肌!

 

シミ、シワ、くすみ、毛穴落ち…。40代になると隠したい部分が増えて、ついついファンデーションを厚く塗ってしまいがち。もちろん厚く塗ればトラブルはカバーできますが、その分、粉っぽくなったり、白っぽくなったりすることも。いかにも「塗っています」的なマットな肌は、老けた印象に見えてしまいます。

それでは、立場のある大人の女性が目指すべき肌はどんな肌でしょうか? それは、艶と潤いのある透明美肌。艶肌は若い世代の特権では?などと思われがちですが、実は40代以上の女性にこそ、艶が必要なのです。

艶をプラスすることで、シミやくすみなどの肌トラブルを飛ばして明るく健康的に。潤いのある素肌っぽい肌は若々しい印象にもつながります。

■用意するものはこの4つ

アイテム1「下地」:下地がうまく塗れれば、肌づくりは7割完成!

より薄くより綺麗に仕上げるために、下地はコーラルとパール、2色を準備しましょう。コーラルでくすみやくま、毛穴などのトラブルをカバー、パールで艶と立体感をプラスします。

左/くすみが気になる肌に明るさを与え、ハッピーな印象に。THREE アンジェリックコンプレクションプライマー 02 SPF22・PA+++ 30g ¥4,200 右/ほのかな艶をまとい、しっとりとした品格のある肌を演出。ポーラ B.A デイセラムM シルキーグロー SF30・PA+++ 25g ¥9,000 

アイテム2「リキッドファンデーション」:伸びがよく潤いたっぷりのリキッドがベター

艶と潤いが同時にほしい40代・50代の女性の肌。ファンデーションはリキッドタイプを使いましょう。明るいと白っぽく、暗いとくすんで見えてしまうので、色は肌と同じトーンを選んで。

カバー力はしっかりあるのに、透明感あるフォギーな仕上がりを実現。イヴ・サンローラン ボーテ アンクル ド ポー オール アワーズ ファンデーション SF20・PA+++ 25ml 全4色 ¥6,600

アイテム3「コンシーラー」:美肌はコンシーラーでつくる!

クリームタイプなのに、しっかり隠しても厚塗り感なし。フレッシュで自然な仕上がり。アディクション パーフェクト カバリング コンシーラー 003 ¥3,000 

ファンデーションを薄塗りにしているので、シミや色ムラなど、気になる部分はコンシーラーでカバーします。伸びがよい、リキッドやクリームタイプを使用。

アイテム4「フェースパウダー」:仕上げに美パール入りパウダーで艶オーラをプラス

キメ細かなパール入りの極上のパウダーが、雪のように透き通る肌に仕上げます。雪肌精 MYV フェイスパウダー 02 ¥4,500

最後にフェースパウダーを軽くはたくことで、艶はあるのにきちんと感のある上品な仕上がりに。超微粒子のパールが入っているタイプを使うと、光効果で肌に透明感と立体感が生まれます。

■大人の肌づくりに大切な4か条

コスメの準備ができたら、いよいよ大人の肌づくりスタートです。艶と潤いのある透明美肌をつくるには、厚塗りしないこと。トラブルはしっかりカバーしながらも、どこかヌケ感のあるナチュラル肌を目指しましょう。

今回の特集では、大人の肌づくりを下地編、ファンデーション編、コンシーラー編、フェースパウダー編の4つに分けました。下地→ファンデーション→コンシーラー→フェースパウダーの順に進めると完成するようになっています。動画も同時配信していますので、コスメの量や手の動きなどを確認したいときは、そちらも活用してください。

1:下地はコーラルとパール、2色を使って立体感を出す

2:ファンデーションは顔の中心に薄く塗る

3:シミやくすみなどの肌トラブルはコンシーラーでカバー

4:パウダーはTゾーンを中心に。ふわっとまとって!

■ベースメイクの4ステップを動画で解説します

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