今さら聞けないベースメイクの基礎4:「フェースパウダー」の使い方

大人の肌づくり、仕上げはフェースパウダーです。ここ数年、ナチュラルな艶肌ブームもあり、肌づくりはファンデーションで終わり、と唱えるヘア&メイクさんも多いのですが、艶も欲しいけれど、きちんと感もほしい40代・50代の女性は、最後に必ずフェースパウダーをまといましょう。

フェースパウダーは超微粒子タイプを。ノンパールより繊細なパールが入ったものがおすすめです。パール粒が大きいとパールのギラギラ感が肌にのってしまい、若々しいどころか「若づくり」に見えてしまうので要注意。光の当たる加減で、気持ちキラッとするようなタイプがおすすめです。

ファンデーション同様、顔全体ではなくTゾーンを中心にまとうと、パールの光が顔の中心に集って、透明感と立体感が出ます。パールタイプを使うことで、光が気になる肌トラブルも飛ばしてくれます。

 

■繊細パールがイン。艶肌をつくるフェースパウダー

左/6色のメテオリットパールが肌の上で煌めきに代わり、くすんだ肌に輝きと明るさを。ゲラン メテオリット ビーユ №3 ¥7,700 中/【モデル使用色】キメ細かなパール入りの極上のパウダーが、雪のように透き通る肌に仕上げます。雪肌精 MYV フェイスパウダー 02 ¥4,500 右/しっとりなめらかな粒子で肌をまとい、艶やかオーラを演出するルースパウダー。コスメデコルテ AQ ミリオリティ フェイスパウダー ¥20,000

■PROCESS1:フェースパウダーはパフの中までたっぷり含ませる

使用したのは雪肌精 MYV フェイスパウダー

パフの表面だけにパウダーがついていると、顔にのせたときに、最初につけたところだけに粉がついてしまいます。これを防ぐには、パフの中までパウダーをたっぷり含ませることが大切。パフの表面にパウダーを取ったら、その面を内側に折り、軽くもみ込みましょう。これでパフの中まで粉が行き渡ります。

■PROCESS2:フェースパウダーはTゾーンを中心に

おでこの中心→両サイド→鼻筋に

まずはおでこから。光を集めたいおでこの中心にパフをくるくると、両サイドは軽くなじませます。鼻筋はパフの先を使って軽くなでるように。小鼻の周りはトントンとたたき込むようになじませます。

■PROCESS3:忘れがちな眉にもオン

眉にもフェースパウダーを

眉にパウダーをはたいておくと、後からつけるアイブロウが崩れにくくなるので、ここにも忘れずに塗布しましょう。付け方は、眉頭から眉尻に向かってパフをすっとなじませた後、眉尻から眉の中間に向かって戻るように逆毛を立てます。こうすると、眉の間にもパウダーがたっぷり入るんです。

■PROCESS4:目尻にもはたいてメイク崩れを阻止

パフの先で目元も軽くたたく

目尻は、マスカラやアイシャドウが溜まりやすいゾーン。ここにパウダーをはたいておくと、メイクが落ちても肌につきにくくなるんです。目元はデリケートな場所なので、パフの先を使って、ポンポンと軽くたたくようにのせましょう。


■薄づきなのに綺麗。艶ときちんと感のある「透明美肌」の完成!

下地→ファンデーション→コンシーラー→フェースパウダーで肌づくりは完成

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シリーズ「大人の肌づくり」

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