真冬のコートスタイル、マンネリ化していませんか? 「いつものコートスタイルに何か変化をつけたい」、「オシャレにセンスアップしたい」と悩んでいる人に向けて、モダンにアップデートできる「コツ」をご紹介します。独自のセンスで着映える海外のスターセレブたちから、配色や遊び心の黄金バランスを盗んでしまいましょう。

40代女性が素敵に見える真冬のコートスタイル7選

■1:毛皮のコート

モダンに着崩したいエレガントなファーコート

バランスを取るのが難しい「ボリュームファー」のコートを取り入れるときは、リンダ・ファーゴが得意とする着崩しテクニックをご参考ください。メンズライクなシューズや未来形のサングラスで外すなど、アンバランスさを生かした着こなしはさすが。いつもより少し大胆に、大人の遊び心を表現してみては。

■2:モッズコート

レディーに着たい大人のモッズスタイル

カジュアルの王道、「モッズコート」をレディーに着るには? キャロライナ・イッサが愛用するのは、内側から女性らしさを感じさせるファーのぞくスタイリッシュなデザイン。カジュアルすぎないよう、ヒールやロングチェーンピアスなど「ツヤ感」ある小物合わせを意識して。

■3:ダウンコート

デザイン性あるモダンなダウンジャケット

ダウンジャケットをトレンディーに着るなら、オリビア・パレルモ(Olivia Palermo)のように、モダンな今どきシェイプを選んで。従来のダウンのイメージを払拭する、袖やフロントのチェック柄の切り返しデザイン、そしてショート丈のAラインシルエットが、アーバンな着こなしへと導いています。

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■4:グレーのチェスターコート

ワントーンで着るグレーコート

グレーのチェスターコートのなかに白シャツ×白デニムを合わせた定番スタイルに変化をつけたいときの攻略方は、デニム使いにありました。インディゴのデニムジャケットをインするだけでアレンジ力がぐんと上がり、マンネリも打破できます。簡単にイメージチェンジがかなうので、物足りなさを感じたときにはGジャンのこなれ感を味方にしてみてください。

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■5:ホワイトのノーカラーコート

計算されたブラック小物の配置バランスが鍵

着膨れしやすいと悩む女性も多い「ホワイトカラー」のコートは、ブラックのウエストマーク術をマスターして苦手意識を払拭して。モデルで女優のロージー・ ハンティントン・ホワイトリー(Rosie Huntington Whiteley)は、ボディラインが鈍くならないよう、細身のレザーベルトをラフに縛ってさりげなくトレンド感も意識。シックにまとまりすぎないよう、足元はプリントブーツで外しています。

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■6:ミリタリー風コート

スポーティーに着るモダンミリタリー

クラシックなイメージのあるミリタリーコートは、抜け感あるラフなムードづくりが決め手。中身に着るパンツをスリムではなくワイドにする、スポーティーな風味を携えるサングラスを取り入れる、など、逆説的なアイテムとのコラボレーションを意識することで、今どき風にアップデートして。

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■7:格子柄のチェスターコート

中身はホワイトのワントーンで統一

フランスを代表するファッションアイコンであるカロリーヌ・ド・メグレ(Caroline de Maigret)は、オフホワイトのタートルネックセーターとホワイトデニムという、究極なベーシックアイテムだけでパリシックを体現。仕上げに格子柄のチェスターコートでモダンに色付けて、センスアップしています。ベーシックをモダンに格上げる着こなしテクニックは、お仕事シーンの参考にどうぞ。

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今回は、定番のコートをオシャレに格上げする「コツ」にフォーカスしてご紹介しました。いつものスタイルに退屈してきたら、独自のセンスで色付けるプロである海外セレブの着こなしを参考にこなれましょう!

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EDIT&WRITING :
石原あや乃