ゾーイ・サルダナの美貌遍歴【50枚】｜映画『アバター』のヒロインは彼女！素顔の魅力は

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真12選
「映画」代表作８選
「恋人」「夫／子ども」の写真10選
「美貌遍歴」17選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：ゾーイ・サルダナ（Zoe Saldana）
出生地：アメリカ合衆国ニュージャージー州パセーイク
生年月日：1978年６月19日

2000年、バレエ・カンパニーを舞台にした映画『センターステージ』でデビュー。『ドラムライン』『ターミナル』などに端役で出演。2009年映画『アバター』でヒロインを演じ、知名度を上げました。その後、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『スター・トレック』シリーズなど、数々の大作に出演しています。

2000年から10年間に渡って、俳優のキース・ブリットンと交際。2010年には婚約をするも、翌年に破局。2012年には俳優のブラッドリー・クーパーと交際するも、破局しています。

「若いころ」「昔」の写真12選

まず、ゾーイ・サルダナの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2000年（22歳）映画『センターステージ』プレミア

2001年（23歳）プレミアマガジンパーティー

2002年（24歳）映画『ノット・ア・ガール』プレミア

2004年（26歳）ヤング・ハリウッド・アウォード

2004年（26歳）トロント国際映画祭

2005年３月（26歳）映画『メリンダとメリンダ』ニューヨークプレミアアフター・パーティー

2005年５月（26歳）People En Espanol’s ４th Annual 『50 Most Beautiful』 Gala

2005年（27歳）映画『フォー・ブラザーズ／狼たちの誓い』ニューヨークプレミア

2006年（28歳）第５回トライベッカ映画祭

2007年７月（29歳）映画『エル・カンタンテ』ロサンゼルスプレミア

2008年12月（30歳）D&G Flagship Boutique Opening

2009年２月（30歳）ヴァニティ・フェアオスカーパーティー

「映画」代表作８選

ここからは、チェックしておきたいゾーイ・サルダナの代表出演「映画」をご紹介します。

『センターステージ』（2000年）

ニコラス・ハイトナー監督によるバレエ映画。ゾーイ・サルダナはこの作品でデビューした。

あらすじ：バレリーナを夢見るジョディ（アマンダ・シュール）は、名門バレエ団への登竜門となる学校に合格した。反抗的なエヴァ（ゾーイ・サルダナ）と優等生のモーリーン（スーザン・メイ・プラット）というルームメイトと共に、さまざまな困難を乗り越えながら卒業公演の日を目指していく。

『ノット・ア・ガール』（2002年）

左から、ゾーイ・サルダナ、タリン・マニング、ブリトニー・スピアーズ。

タムラ・デイヴィス監督。歌手のブリトニー・スピアーズ主演。ゾーイ・サルダナは、主人公の幼馴染役を演じた。

あらすじ：ルーシー（ブリトニー・スピアーズ）、キット（ゾーイ・サルダナ）、ミミ（タリン・マニング）の3人は、高校の卒業式の日にタイムカプセルを掘り出すことにする。子どものころと違い、それぞれに悩みや不安を抱える３人。すると、ミミが突然３人でロサンゼルスまで行くことを提案する。

『ドラムライン』（2002年）

2002年アトランタプレミア。

マドンナなどを手掛けたプロデューサー、ダラス・オースティンの実体験を映画化した作品。

あらすじ：マーチング・ドラマーとして才能を認められたデヴォン（ニック・キャノン）は、スカウトされ奨学金で大学に進学する。マーチング・バンド部に入部したデヴォンは、自分の才能にうぬぼれ、監督に反抗的な態度をとる。ある日、デヴォンはチアリーディングをしているレイラ（ゾーイ・サルダナ）に出会い、恋に落ちる。

『ゲス・フー／招かれざる恋人』（2005年）

2005年ロサンゼルスプレミアアフター・パーティー。左から、ゾーイ・サルダナ、アシュトン・カッチャー、エイミー・パスカル、バーニー・マック。

ケビン・ロドニー・サリバン監督。共演はアシュトン・カッチャーなど。アメリカの人種問題を題材にした名作『招かれざる客』のリメイク作品。

あらすじ：パーシー・ジョーンズ（バーニー・マック）は、娘のテレサ（ゾーイ・サルダナ）が連れてきた恋人サイモン（アシュトン・カッチャー）が白人であることにショックを受ける。あらゆる面で理想の恋人とはいえないサイモンのことを、パーシーは気に入らない。なんとかして交際を認めてもらおうとするサイモンだったが……。

『アバター』（2009年）

2009年12月プレミア。

ジェームズ・キャメロン監督のSF映画。デジタル3Dによる画期的な視覚効果が大きな話題になった。ゾーイ・サルダナはこの作品でヒロインを演じた。

あらすじ：22世紀、人類は地球から遠く離れた神秘の星・パンドラで、アバタープロジェクトに着手した。ナヴィというパンドラの種族と人間のDNAを組み合わせた肉体、アバターを操り鉱物を採取するのだ。元兵士のジェイク（サム・ワーシントン）はアバターを通してナヴィの娘ネイティリ（ゾーイ・サルダナ）と恋に落ちるが…。

『スター・トレックイントゥ・ダークネス』（2013年）

2013年５月イギリスプレミア。

J・J・エイブラムス監督のSF作品。『スター・トレック』シリーズとしては12作目にあたり、2009年に公開された『スター・トレック』の続編。

あらすじ：エンタープライズ号を率いるジェームズ・T・カーク艦長（クリス・パイン）は、ある重大な規則違反のために艦長の任を解かれてしまう。そんなとき、ロンドンでは艦隊基地が爆破される事件が発生し、犯人であるハリソン（ベネディクト・カンバーバッチ）の殺害命令が下される。再び艦長となったカークだが、ウフーラ（ゾーイ・サルダナ）らに反対され、殺害せず逮捕をすることを決意する。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』（2014年）

2014年７月ロサンゼルスプレミア。

ジェームズ・ガン監督。マーベル・コミックの実写化作品。

あらすじ：トレジャーハンターのピーター・クイル（クリス・プラット）は、ある惑星で謎の物体オーブを見つけ盗み出す。オーブを狙う者たちに追われ、収容所に入れられてしまったピーター。そこで、ロケット（ブラッドリー・クーパー）や暗殺者ガモーラ（ゾーイ・サルダナ）らと協力して脱獄する。

『アダム＆アダム』（2022年）

2022年２月ニューヨークプレミア。左から、ゾーイ・サルダナ、ライアン・レイノルズ、ウォーカー・スコーベル、ジェニファー・ガーナー、マーク・ラファロ。

ショーン・レヴィ監督。Netflixで配信されたSF作品。

あらすじ：2050年、戦闘機のパイロットアダム・リード（ライアン・レイノルズ）は、妻のローラ（ゾーイ・サルダナ）を救うためタイムジェットを盗み、2018年に脱出する。しかし、負傷したことから2022年に不時着してしまう。怪我が原因で飛行できなくなったアダムは、12歳の自分自身に協力を頼むことになる。