【目次】
乾燥を防ぎ潤いを与える唇ケアアイテム

◆1.イソップ「シダー&シトラス リップトリートメント」
植物由来のオイルが深く潤しカサつき唇がなめらかに。オーストラリア発のスキンケアブランドで、このリップケアコスメは厳選された植物由来のエモリエント成分をたっぷりと配合。薄膜ながら、しっかりと唇を保護。
◆2.タッチャ「キッス リップマスク」
乾きを癒やす植物エキスでみずみずしい唇をキープする。古来の伝承美容から発想し、桃の種から抽出されたトウニンエキス、椿油に加え、3種のローズエキスをブレンド。濃密ながら、とろけるようになじみベタつかない、浸透感が秀逸。
◆3.アスレティア「リップオイルエッセンス」
自然由来指数99%の植物由来成分にこだわったリップ美容液。植物由来のゲル化剤に植物由来の液状オイルを組み合わせ、持続性のある厚みのある膜を形成。精油の心地いい香りも魅力。
◆4.シャネル「ル リフト クレーム レーヴル」
唇だけでなく、ほうれい線も含む、口元全体をケアできる専用トリートメント。瞬時にリフトアップする成分を含み、マッサージと組み合わせると、さらに口角の引き上げに効く。
カサつき、ひび割れ、下がり口角…唇のお悩みを解決【最新リップケアコスメ】シャネル、イソップ…etc.
◆5.センサイ「トータルリップトリートメント」

唇だけでなく、唇周りにも使えてハリを高める美容液。皮膚との境目や口角付近の乾燥ジワのケアに効果的。ボリュームを高める効果に優れ、特に上唇の山がしぼみ、深くなった梅干しジワが気になる人におすすめ。エイジングケア成分を多く含み、潤い&ハリ効果はかなりのもの。唇のふくらまし効果絶大。
カサつく唇に…美容エディターが愛用する逸品「センサイ」リップトリートメント
◆6.ジバンシイ「ルージュ・アンテルディ・バーム」

このリップバームは、成分の96%が自然由来でトリートメント効果の高いもの。カラーレスのNO,00は、日中の保湿ケアとして、リップベースとして、唇のオーバーナイトマスクとして、1本3役のマルチタスク。シアーブラックのNO,10は、唇のPHでピンクに変化。リップとして、トリートメントバームとして、リップのトップコートとして、こちらも1本3役の優秀アイテムです。
【カサカサに荒れた唇のケアには?】ルックスもラグジュアリーな「パルファム ジバンシイ」のルージュ・アンテルディ・バーム
日常使いできる色付き唇ケアアイテム

◆1.ランコム「イドル リップ バターグロウ 60」(左)
約83%が唇を保護するスキンケアベース。唇でとろけて24時間潤いが続く。60はベリーブラウン。
◆2.クラランス「リップ オイル バーム 03」(中)
厳選した植物オイルやエキスなどを多数ブレンド。潤いと輝きがロングラスティング。03はジューシーなピンク。
◆3.イヴ・サンローラン・ボーテ「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム 44B」(右)
約85%がフルーツエキスなどによるトリートメント成分。粘膜のような生質感が唇になりすまし、ボリューミーな唇を演出する。44Bはクリーミーピンク。
【秋の本命リップ】がここに!大ブレイク中の最新トレンドリップ3品をご紹介
◆4.ゲラン「キスキス ビー グロウ オイル」

栄養たっぷりの蜂由来成分でダメージ修復。ハチミツ、プロポリス、ロイヤルゼリーなどの天然由来成分を92%も配合した深みのあるプラム色。唇に艶と栄養を与え、リップパックのようなケア効果が。また液含みのいいアプリケーターで、ひと塗りで厚みのある膜に。
これ1本でOK!「ゲラン」秀逸リップオイルで唇のダメージケア&イキイキとした口元に仕上げて!
◆5.シュウ ウエムラ「キヌケアヌード PK 347」

ツバキ種子油、ツバキ花エキス、スクワラン、セラミド、グリセリン(すべて保湿成分)からなる独自の「ケア イン モイストコンプレックス」配合。重ねるたびにうるおい、使うたびになめらかな唇に整えてくれる高いケア効果が。ふっくらとした唇のボリューム感や肌くすみを解消する自然な血色感、そのどちらも叶えてくれる優秀なスティックリップです。
これ1本でOK!「ゲラン」秀逸リップオイルで唇のダメージケア&イキイキとした口元に仕上げて!
◆6.エスティ ローダー「ピュア カラー ジェリー グロウ バーム」

ひとりひとりのpHに応じて唇が自然な色味に。シアーかつ自然に唇を彩るので、軽いメイクの日やノーメイクのくつろぎの時間に、リップ ケアアイテムとして使うのも素敵です。このリップバームはクッション性のあるジェリー状で、唇に触れた瞬間にオイル状に変化し、軽やかに唇の上をすべるメルティング ジェリー テクスチャー。
【エスティ ローダー】ピュア カラー ジェリー グロウ バームがオンライン限定で登場
- TEXT :
- Precious.jp編集部