肌の奥にまっすぐ美肌成分を届ける最新処方が “肌荒れ、バリア機能強化” に効く｜エイジングケア成分を贅沢配合。肌が一気にふくらむ「とろみローション」
今季の新作ローションは、美容成分が高濃度。テクスチャーはとろみがあるのに、手のひらの圧で瞬時に液体に変わったり、肌にピターッと吸い付いたり、あきらかにテクノロジーの進化を感じる処方に。
そして、酵母による肌の活性作用や、毛細血管にアプローチする手法、細胞レベルで肌を整える技術など最新技術を投入。潤い補給だけに留まらず、エイジングケア効果を極め尽くした力作揃いです。
今回は、ビューティ エディターの國藤直子さんに、「ディオール」のローション『プレステージ マイクロ ローション ド ローズ』をご紹介いただきました。
パルファン・クリスチャン・ディオール『プレステージ マイクロ ローション ド ローズ』｜生命力の高いローズ成分を凝縮。再生＆防御力を高めシワが激減
健やかな肌を保つスキン フローラの増殖に着目。グランヴィル ローズを20年にわたり研究し、過酷な環境でも美しさを誇る抵抗力の源である酵母を発見し、そのエキスであるローズイーストを配合。美しい艶肌を育む。
使用データ
テクスチャー：100万粒のローズマイクロドロップを酵母水に配合。ヒアルロン酸も含み、とろりとした感触。手で押し込むとスッと入り込む。
香り：華やかで癒やされる、上質なローズの香り。
「肌密度を上げてむっちり。大人の肌も気分も輝かせるピンクの媚薬ローション」ビューティ エディター・國藤直子さん
ピンクにはまった今シーズン。ピンクのワンピースやニットで、アイメイクも目尻寄りにピンクを入れて気分アップ。
そんな日々をさらに下支えしてくれたのが、“ディオール” 『プレステージ』のとろみローション。美しいボトルに納められた透け感のあるピンクみの色にうっとり。肌になじませると、とろりと流れ出すテクスチャーが瞬時に吸い込まれてしっとり、むっちりと肌の密度が上がる感覚。キメも整ってなめらかに、輝きを湛えた肌に。
それは、バラの花びらのみずみずしさの源、ローズイーストの働きが大きいよう。庭のバラでさえ成長のスピードに目を見張るのに、ましてや、特別に改良されたグランヴィル ローズのパワーのすごさは想像を絶する。ローション1本分に、酵母水に配合されたローズ マイクロ ドロップが100万粒も入っているとか。
ともかく現実としてこのローションを朝晩使える喜びを享受しよう。ピンクは、私の気分も肌も上げる秘密の媚薬。（文・國藤直子）
※掲載商品の価格は、税込みです。
問い合わせ先
関連記事
- 【2023年クリスマスコフレ】「ディオール」パリを代表する庭園にインスパイアされたエレガントな限定コレクションが登場
- 「シャネル」新リップコレクション『トランテアン ル ルージュ』誕生｜３人の女性開発者が語る制作秘話とは？
- 「ゲラン」からホームケアの究極を目指した夢のスキンケアが登場｜１本を１週間で使い切る “４週間の集中ケアプログラム”
- PHOTO ：
- 戸田嘉昭（パイルドライバー）
- EDIT&WRITING ：
- 荒川千佳子、五十嵐享子（Precious）
